1101大気管理 水を加えるだけ:ポリマーによる混合ガスからの CO2 除去機能を強化するシンプルステップ (Just Add Water: Simple Step Boosts Polymer’s Ability to Filter CO2 From Mixed Gases) 2019-11-30 1101大気管理
0109ロボット ポータブルエレクトロニクス:汗で作動する柔軟で伸縮性のバイオ燃料電池 (Portable electronics: a stretchable and flexible biofuel cell that runs on sweat)汗の成分を電気エネルギーに転換するフレキシブルでストレッチャブルなウェアラブル電子デバイス(「バイオ燃料電池」)を開発。 2019-11-30 0109ロボット0403電子応用
0109ロボット 温度変化で人間の顔面の形状を作るフラットな構造体 (This flat structure morphs into shape of a human face when temperature changes) 2019-11-30 0109ロボット0110情報・精密機器0501セラミックス及び無機化学製品
0110情報・精密機器 曲面のエレクトロニクスを作製する新方法 (Researchers Report a New Way to Produce Curvy Electronics)レンズや太陽電池など立体的な曲面形状の電子デバイスを作製する、CAS プリンティングと呼ばれる新しい技法を開発。 2019-11-30 0110情報・精密機器0403電子応用0505化学装置及び設備
0110情報・精密機器 生きた細胞で機能する生体適合性の微細ナノレーザー (Tiny, biocompatible nanolaser could function inside living tissues)ノースウェスタン大学とコロンビア大学が、生きた細胞を損傷せずに機能する微細ナノレーザーを開発。 2019-11-30 0110情報・精密機器0505化学装置及び設備1700応用理学一般1701物理及び化学
2000原子力放射線一般 JAEA「技術シーズ集第5版」 2019-10 日本原子力研究開発機構国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「当機構」)は、「原子力科学技術を通じて、人類社会の福祉 及び国民生活の水準の向上に資する」ことを使命とし、原子力に関する我が国唯一の総合的研究開発機構として... 2019-11-30 2000原子力放射線一般
2000原子力放射線一般 成果普及情報誌「原子力機構の研究開発成果2019-20」を掲載 原子力機構が日々取り組んでいる研究開発で得られた最新成果の代表的なものを紹介。2019-10 2019-11-30 2000原子力放射線一般2001原子炉システムの設計及び建設2003核燃料サイクルの技術2004放射線利用2005放射線防護2100総合技術監理一般
1700応用理学一般 トリウム原子核の精密レーザー分光実現へ重要な一歩 トリウム229(229Th:原子番号90、質量数229)原子核の準安定状態である「アイソマー状態」のエネルギーを決定した。 2019-11-29 1700応用理学一般1701物理及び化学
0403電子応用 青色EL材料の性能向上につながる新しい有機ホウ素化合物を開発 酸素原子を導入した有機ホウ素化合物を活用することで、優れた発光効率と色純度を併せ持つ有機EL用の青色蛍光体の開発に成功した。 2019-11-29 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品0502有機化学製品
0110情報・精密機器 超短パルス軟X線レーザー特有の表面加工メカニズムを解明~ナノスケールの超精密・直接加工が可能に X線自由電子レーザー「SACLA」を用いて超短パルス軟X線レーザーに特有の表面加工メカニズムを解明した。 2019-11-29 0110情報・精密機器0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備0704表面技術0705金属加工
1604情報ネットワーク スマート治療室への5G接続実験に国内で初めて成功 熟練医が遠隔地から脳外科などの高度医療手術支援を実現2019-11-29 広島大学,株式会社NTTドコモ 国立大学法人広島大学(以下、広島大学)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、第5世代移動通信方式(以下、5G)をスマート治療室(以... 2019-11-29 1604情報ネットワーク
0110情報・精密機器 南極大気の精密観測 ~南極域初の非干渉性散乱レーダー観測を支える適応的信号処理技術を開発~ 南極昭和基地大型大気レーダー(PANSYレーダー)のISレーダー・モードの観測により、高度200km~500kmにおける電離大気の電子密度を観測することに成功した。 2019-11-28 0110情報・精密機器1702地球物理及び地球化学1902環境測定