0405電気設備 ドイツで大規模ハイブリッド蓄電池システムを完成、11月に実証運転開始 2種類の蓄電池の併用により、電力系統の安定化に貢献 2018/10/31 新エネルギー・産業技術総合開発機構,日立化成株式会社,株式会社日立パワーソリューションズ,日本ガイシ株式会社 NEDOと日立化成(株)、(株)日立パワーソリューショ... 2018-10-31 0405電気設備
1902環境測定 ひまわり8号データを用いた黄砂やPM2.5飛来予測の 精度向上について 気象衛星「ひまわり8号」の観測データを活用することで、アジア・オセアニア域における広範囲での黄砂やPM2.5などの大気浮遊物質(エアロゾル)の飛来予測の精度を従来よりも向上することに成功した。 2018-10-31 1902環境測定
0403電子応用 超高品質因子を持つダイヤモンドカンチレバーとそのセンサチップの開発に成功 高信頼性・超高感度なダイヤモンド製マイクロマシンセンサの実現に向けて前進 2018/10/30 物質・材料研究機構 NIMSは、室温で世界最高レベルの高品質因子 (Q値) を持つダイヤモンドカンチレバーおよび世界初の電気信号による駆動と、... 2018-10-30 0403電子応用
0107工場自動化及び産業機械 世界初、高輝度青色半導体レーザー搭載複合加工機を開発、製品化へ 航空・宇宙・電気自動車などの産業向け部品加工への応用に期待 2018/10/30 新エネルギー・産業技術総合開発機構 大阪大学,ヤマザキマザック株式会社,株式会社島津製作所 NEDOプロジェクトにおいて、大阪大学、ヤマザキマザック(株)、... 2018-10-30 0107工場自動化及び産業機械0705金属加工
0107工場自動化及び産業機械 精密金型加工に対応する複数照射式レーザーコーティング技術を開発 直噴型マルチビーム式によるレーザーコーティング法を開発し、スマートフォン部品向け金型やマイクロドリルなど高精度な加工に対応できるレーザーコーティング技術を確立した。 2018-10-30 0107工場自動化及び産業機械0704表面技術0705金属加工
0301機体システム 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)のクリティカル運用期間の終了について 2018/10/30 宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)(※1)から受信したテレメトリにより、衛星の運用に必須である太陽電池パドルの電力発... 2018-10-30 0301機体システム0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の衛星状態について 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の信号を、同日13時26分(日本標準時)からオーストラリアのミンゲニュー局で受信し、太陽電池パドルの展開が正常に行われたことを確認した。続いて、13時47分(日本標準時)に南極のトロール局で受信し、衛星の太陽捕捉制御が正常に行われたことを確認した。 2018-10-30 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0301機体システム H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ結果について 平成30年10月29日 三菱重工業株式会社 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成30年10月29日13時08分00秒(日本標準時)に、温室... 2018-10-29 0301機体システム0303宇宙環境利用
1602ソフトウェア工学 人工知能による小腸粘膜傷害の診断 人工知能(AI)を活用し、小腸カプセル内視鏡画像の中から粘膜傷害(びらん・潰瘍)を高精度で自動検出する内視鏡画像診断支援システムを開発した。 2018-10-29 1602ソフトウェア工学
1703地質 南部フォッサマグナ(伊豆衝突帯)の歴史を凝縮した身延地域の地質図を刊行 丹沢山地や伊豆半島の衝突を反映し、活断層としても注視すべき重要な断層の形成史を解明し、山梨県南西端の身延地域での地質調査の結果をまとめた5万分の1地質図幅「身延」を刊行した。 2018-10-29 1703地質
1500経営工学一般 華井 和代著 資源問題の正義、コンゴの紛争資源問題と消費者の責任 グローバル化が進む現代では、日本国内で暮らす一般市民でも、日常的な活動を通じて世界の遠い地域とつながっている。紛争も同じである。現代世界の紛争の多くは途上国に集中し、途上国の紛争傾向には、低所得、低成長、一次産品輸出への依存といった経済的要因が強く影響している。 2018-10-28 1500経営工学一般
2003核燃料サイクルの技術 実験炉「常陽」、出力を縮小 運転再開優先 設計を変更 記事解説 2018/10/27 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 件名:実験炉「常陽」、出力を縮小 運転再開優先 設計を変更 平成 30 年 10 月 27 日(土)朝日新聞朝刊 7 面 記事概要 ○ 政府の高速炉開発の柱となる高... 2018-10-27 2003核燃料サイクルの技術