2003核燃料サイクルの技術 プラズマ乱流が伝播する現象を世界で初めて実証 大型ヘリカル装置(LHD)で考案した「瞬時加熱伝播法」を米国のトカマク型装置(ダブレットⅢ-D)に応用し、乱流が伝播するという現象を世界で初めて観測した。 2018-06-20 2003核燃料サイクルの技術
0700金属一般 都市鉱山活用に向けた集中研究施設「分離技術開発センター(CEDEST)」を開設 廃製品に含まれる金属資源の自動選別システムの試験装置群を導入した集中研究施設「CEDEST」を産総研つくばセンター内に開設した。 2018-06-20 0700金属一般
1206農村環境 農業水路の「魚の棲みやすさ評価プログラム」の開発 魚の棲みやすさを見える化し、保全活動に活用2018-06-20 農研機構ポイント農研機構農村工学研究部門は、農業水路の「魚の棲みやすさ」を点数(スコア)化する「魚の棲みやすさ評価プログラム」を開発しました。この手順と、魚にとって棲みやすい水... 2018-06-20 1206農村環境
2001原子炉システムの設計及び建設 世界初の8系統高周波によるビーム加速に成功 核融合炉の材料検証に向けた大強度中性子源用加速器の開発が着実に進展2018-06-18 量子科学技術研究開発機構,欧州核融合エネルギー合同事業体【発表のポイント】 日欧合同チームが、大強度中性子源用加速器開発のため、世界最長(9.8メートル... 2018-06-20 2001原子炉システムの設計及び建設
0403電子応用 SiCパワー半導体技術を用いた高出力高安定化電源の開発 次世代のパワー半導体デバイスである「SiC MOSFET」を用いて、高出力と高い安定性を両立しつつ、出力電流の方向や大きさを広い範囲で変えられるコンパクトなパルス電源を開発した。 2018-06-20 0403電子応用
1702地球物理及び地球化学 平成30年(2018年)6月18日に大阪府北部で発生した地震の関連情報 2018-06-19 産業技術総合研究所2018年6月18日07時58分頃に、大阪府北部でマグニチュード6.1の地震が発生しました。この地震の震央周辺の活断層と地質に関する情報を掲載します。図1は、2018年6月18日開催の地震調査委員会(... 2018-06-20 1702地球物理及び地球化学
0300航空・宇宙一般 330~240kmの距離から見たリュウグウ 2018-06-19 JAXA2018年6月17日の15時(日本時間)頃と、6月18日の6時頃にONC-T(望遠の光学航法カメラ)で撮影したリュウグウの写真です。6月17日の15時頃は、探査機からの距離は約330km、6月18日の6時頃では... 2018-06-20 0300航空・宇宙一般