国立天文台一覧

ガス雲を振り回す野良ブラックホール

アルマ望遠鏡で天の川銀河の中心核「いて座 A*」から約20光年離れた異常な㏿度を持つ分子ガス雲に、高解像度の電波観測を行い「見えない重力源」に強く引っ張られ公転運動する様子を捉えた。太陽の3万倍にも匹敵する質量が集中していることが明らかに。

小型望遠鏡で捉えた太陽系最果てにある小天体の影

市販の望遠鏡に高速ビデオカメラを装着し、沖縄県宮古島市に設置した2台のシステムで同じ領域を同時に多数の恒星2000個を60時間にわたってモニターして観測する方法で、太陽系の最果てにある極小サイズの天体が、背景の恒星を隠す現象が捉えられた。

謎の爆発現象AT2018cowの正体に迫る

2億光年かなたのひとつの銀河で発生した大爆発が地球でとらえられました。しかし、その爆発はこれまでに観測されたものとはまったく違っていました。研究者の間ではまだ論争が続いていますが、宇宙の中でも極めてエネルギーの高い現象が発生する瞬間を目の当たりにしたようです。

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