2100総合技術監理一般 | テック・アイ技術情報研究所

2100総合技術監理一般一覧

新幹線の台車き裂、長時間停車等に対する対策を有識者検討会でとりまとめ

新幹線台車き裂、架線損傷、長時間立ち往生など、近年続発している鉄道の輸送トラブルに対して、台車検査のあり方、輸送障害の再発防止や影響軽減策等、背景と考えられる組織体制・技術伝承の問題についても検討会で検討し、課題、対応策等をとりまとめた。

平成30年7月豪雨における積算雨量の特徴について(西日本)

6月28日から7月8日の雨データを解析し、①降雨帯は南北数百kmで変動し局所的に分布。②半減期72時間実効雨量が大きい地域で土砂災害。③線状降水帯と南の暖湿気流が総降水量に寄与。④降雨帯南下時に強雨発生。⑤倉敷周辺の24時間雨量は100年確率で非常に希な豪雨。

列車が曲線を通過中に軌間が大きく拡大したため、列車が脱線した事故

平成29年5月22 日、わたらせ渓谷鐵道花輪駅~水沼駅間で、2両目の前台車全軸が左へ脱線。乗務員、施設担当者等7名が乗車、負傷者はいなかった。まくらぎやレール締結装置の不良が連続し、軌間が拡大、左車輪が脱輪したと考えられる。

鉄道車両内におけるさらなるセキュリティ向上について

山手線 や今後製造するすべての旅客車両へ防犯カメラを設置するなど取組みを進めます。さらなるセキュリティレベルの向上と安心して鉄道をご利用いただく目的で、首都圏を走行する在来線車両と新幹線車両の一部を対象に、車内防犯カメラを追加設置します。