0502有機化学製品一覧

分子性物質の超伝導発現機構を理論的に解明

有機超伝導体の一つκ型分子性物質の超伝導発現機構を理論的に明らかにした。電子数を増やすと、銅酸化物高温超伝導体と同じタイプの超伝導が現れ、電子数を減らすと、幾何学的フラストレーション効果により、三角格子に特有な新奇な超伝導が現れる。

天然キラル溶媒を不斉源とする触媒的不斉合成

オレンジの皮から得られる「(R)-リモネン」を反応溶媒として用い、高分子(ポリ(キノキサリン-2,3-ジイル))に一方向巻きらせん構造を誘起させ、その高分子を触媒として利用することで高選択的に光学活性化合物が得られることを明らかにした。

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