1702地球物理及び地球化学一覧

地球が見える 2019年

気候変動観測衛星しきさいや水循環変動観測衛星しずくを統合したグリーンランド氷床の融解域モニタから、2019年6月の氷床の融解面積が直近の数年間において最も拡大していたことが確認された。

アルマ望遠鏡にまつわる10のこと

南米チリの標高5,000mの高地に建設され、2011年に科学観測を開始した巨大望遠鏡。塵やガス、物質が放つかすかな電波を「視力6000」に相当する圧倒的な性能でとらえる。日本を含む22の国と地域が協力して運用するアルマ望遠鏡。

アルマ望遠鏡が見た部分日食

2019年7月2日、南米の一部で皆既日食が見られ、アタカマ高地では、太陽の76%が月に隠される部分日食となった。アルマ望遠鏡の日本製12mアンテナ1台で日食の様子を電波観測できた。27枚の観測画像をつないだ短い動画をご紹介する。

令和元年6月の地殻変動

GEONETの観測から2019年5月下旬から1か月間の地殻変動。山形県沖の地震で山北(新潟県村上市)で北西方向に約5cm移動が観測。日向灘北部及び豊後水道周辺のフィリピン海プレートと陸のプレートの境界深部におけるスロースリップ現象と推定。

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