1702地球物理及び地球化学 | テック・アイ技術情報研究所

1702地球物理及び地球化学一覧

Yesterday’s Earth at EORC(YEE)が再現した平成30年7月豪雨による水害

全球降水観測衛星と全球合成降水マップによる豪雨の解析や、陸域観測技術衛星による浸水域等の解析を進めた。加えて、東京大学でと共同で開発を進める陸面シミュレーションモデルの高解像度版を利用し、甚大な被害が出た河川の氾濫や浸水の再現を行った。

千葉時代(チバニアン)提案に不可欠な環境変動記録の復元

千葉複合セクションの位置する場所では約80万年前から約75万年前までの時期に、寒冷(氷期)→温暖(間氷期)→寒冷(氷期)と激しく気候・海洋環境が変化したこと、この温暖期中で最も暖かかった時期の長さが約1万年間であることが分かった。

地球が見える 2018年「しきさい」偏光近紫外観測の紹介

気候変動観測衛星「しきさい」搭載の多波長光学放射計(SGLI)は近紫外から熱赤外(380nm~12µm)の波長域で観測を行う光学センサで、赤と近赤外の波長では、衛星進行方向の前方あるいは後方の偏光観測を行う機能も持っている。