ハイパー核の束縛エネルギー精密測定へ~ハイパートライトンパズルの解明に向けて~ 1701物理及び化学

ハイパー核の束縛エネルギー精密測定へ~ハイパートライトンパズルの解明に向けて~

大強度陽子加速器施設「J-PARC」においてK中間子ビームが照射された写真乾板データを、独自に開発した機械学習モデルによって解析し、ハイパー核の一種である「ハイパートライトン」の生成と崩壊の事象を可視的に検出することに成功した。
ジャガイモ・サツマイモの品種開発を効率化するDNAマーカー迅速作製法を開発 1202農芸化学

ジャガイモ・サツマイモの品種開発を効率化するDNAマーカー迅速作製法を開発

ジャガイモやサツマイモなどの高次倍数体作物で、迅速にDNAマーカーを作製する方法を開発した。
天の川銀河中心ブラックホールを回る星の動きをアルマ望遠鏡で見る 1701物理及び化学

天の川銀河中心ブラックホールを回る星の動きをアルマ望遠鏡で見る

アルマ望遠鏡を用いて天の川銀河中心の観測を行い、この領域の星がランダムに動いているのではなく、いくつかのグループに分類できることがわかった。いて座Aスター近傍では、多くの星はいて座Aスターを中心に時計回りに公転している。
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フォークリフトAI人検知システム「グッドファインダー」を発売 0108交通物流機械及び建設機械

フォークリフトAI人検知システム「グッドファインダー」を発売

大型フォークリフト運転時にAI(人工知能)による人の接近を検知・警告する機能を有したフォークリフトAI人検知システム「グッドファインダー」を販売開始した。
星の最終進化始まりの合図を発見 1701物理及び化学

星の最終進化始まりの合図を発見

水分子からのメーザー放射とともに、一酸化ケイ素によるメーザー放射をとらえることのできるシステムを開発し、 「宇宙の噴水」天体の監視観測を実施した。IRAS16552-3050という天体で、 星の直近にあると考えられる一酸化ケイ素からのメーザー放射が新たに出現したことを発見した。 これは、大規模なジェット放出が始まったところだと考えられ、惑星状星雲への進化を始める合図を発見したことになる。
福徳岡ノ場の火山活動について(9 月12 日観測) 0200船舶・海洋一般

福徳岡ノ場の火山活動について(9 月12 日観測)

福徳岡ノ場の火山活動について(9 月12 日観測)、西側はほぼ変化なし。東側については海没している、観測中の噴火は認められなかった。福徳岡ノ場周辺に黄緑~黄褐色の変色水の分布が広く認められた。東北東約2㎞の位置には新たに直径約2㎞の独立した黄緑~黄褐色の変色水域の分布が認められた。南硫黄島の西岸~南岸の広範囲に変色水域の分布が認められた。なお、新たな変色水が確認されたことから海上保安庁では航行警報を発出し付近航行船舶に注意を呼びかけている。
世界最高のエネルギー変換効率15.1%を実現した フィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発 0405電気設備

世界最高のエネルギー変換効率15.1%を実現した フィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発

新たな成膜法を開発することにより世界最高のエネルギー変換効率 15.1%を実現したフィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発した。
二酸化炭素の海洋への取り込みに重要なプランクトン量の変化と南極の海氷変化 1902環境測定

二酸化炭素の海洋への取り込みに重要なプランクトン量の変化と南極の海氷変化

二酸化炭素の海洋への取り込みに大きな役割を果たしている南極海の変化が、十年スケールの気候変動と密接に関係があることを過去11,400年間の記録から明らかにした。
鉄系超伝導体の超高速な結晶構造変化を実現~光による新しい超伝導操作の可能性を示唆!~ 1700応用理学一般

鉄系超伝導体の超高速な結晶構造変化を実現~光による新しい超伝導操作の可能性を示唆!~

X線自由電子レーザーSACLAを用いたX線回折法の時間分解測定により、鉄系超伝導体BaFe2As2の超高速な結晶構造変化を観測することに成功した。圧力や元素置換などの従来の方法に加えて、光による超伝導体の結晶・電子構造に対する新しい操作方法を実証した。
液晶がナノ構造をつくる際の新現象を発見 1700応用理学一般

液晶がナノ構造をつくる際の新現象を発見

人工知能(AI)と分子シミュレーションを組み合わせた世界初の解析技術を開発し、液晶がナノ構造化する際に起こる新しい現象を発見した。
世界最大規模の”模擬宇宙”を公開~宇宙の大規模構造と銀河形成の解明に向けて~ 1701物理及び化学

世界最大規模の”模擬宇宙”を公開~宇宙の大規模構造と銀河形成の解明に向けて~

国立天文台のスーパーコンピュータ「アテルイII」の全能力を使ったシミュレーションによって、世界最大規模の“模擬宇宙”を作ることに成功しました。この模擬宇宙のデータは誰もが使える形で公開され、宇宙の構造形成や天体形成の謎の解明に役立てられる。
アルマ望遠鏡バンド1受信機、ファーストライトを達成 1701物理及び化学

アルマ望遠鏡バンド1受信機、ファーストライトを達成

国際協力の下で開発を続けてきたアルマ望遠鏡のバンド1受信機が、チリのアルマ望遠鏡山麓施設でアンテナに搭載された。2021年8月14日に、月からの電波を初めて受信する「ファーストライト」に成功した。アルマ望遠鏡の受信機の中でも最も低い周波数帯の電波を観測できるバンド1受信機を用いることで、冷たい宇宙の観測がより大きく前進することが期待。
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