ホライズンヨーロッパ:オープンサイエンス要件に関するガイダンス(Horizon Europe: Guidance on Open Science requirements) 1600情報工学一般

ホライズンヨーロッパ:オープンサイエンス要件に関するガイダンス(Horizon Europe: Guidance on Open Science requirements)

2022-02-25 フィンランド・アールト大学欧州委員会のHorizon Europeプログラムがオープンアクセスからオープンサイエンスに移行するのに伴い、プログラムのオープンアクセス公開要件とオープンサイエンス実践に関する情報パックを収...
銀河の進化を制御する宇宙の網(Cosmic web orchestrates the progression of galaxies) 1701物理及び化学

銀河の進化を制御する宇宙の網(Cosmic web orchestrates the progression of galaxies)

2022-02-25 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)銀河の形とその進化は、宇宙を縦横に走る宇宙フィラメントの網に依存しています。EPFLの天体物理学研究室が率いる最近の研究によると、この宇宙の網はこれまで考えられていたよりもはる...
EPFLとDeepMindがAIを利用して核融合用プラズマを制御(EPFL and DeepMind use AI to control plasmas for nuclear fusion) 2001原子炉システムの設計及び建設

EPFLとDeepMindがAIを利用して核融合用プラズマを制御(EPFL and DeepMind use AI to control plasmas for nuclear fusion)

2022-02-16 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)EPFLのスイスプラズマセンターの科学者とDeepMindは、核融合研究に使用するプラズマの構成を制御する新しい方法を共同で開発しました。Scientists at EPFL’...
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CO2排出量をさらに減らすには?藻類がその一助となることが明らかに(How can we further reduce CO2 emissions? New study reveals algae can help) 0503燃料及び潤滑油

CO2排出量をさらに減らすには?藻類がその一助となることが明らかに(How can we further reduce CO2 emissions? New study reveals algae can help)

エタノールを作る際に排出される炭素は、藻類を培養し、その藻類をバイオ燃料の製造に利用することができる。
カスタマイズ可能な量子デバイスの新しいプラットフォーム(A new platform for customizable quantum devices) 0500化学一般

カスタマイズ可能な量子デバイスの新しいプラットフォーム(A new platform for customizable quantum devices)

量子ビットの設計を一から見直すことで、汎用性の高い、高度にカスタマイズされた量子デバイスを作るための新しいフレームワークが完成しました。
元素間の混ざり方の違いを利用して新しい結晶構造の安定化に成功~未踏の高機能材料開発への貢献に期待~ 0501セラミックス及び無機化学製品

元素間の混ざり方の違いを利用して新しい結晶構造の安定化に成功~未踏の高機能材料開発への貢献に期待~

元素間に固有の相溶性(固体状態での混ざり方)を駆動力として前例のないZ3型構造の安定化に成功しました。熱力学的にL12相のみ形成可能なFePd3合金に対して、Feとは固溶できないがPdとは固溶可能なInを微量導入することで、Z3型Fe(Pd,In)3構造が安定に形成することを発見しました。
グラフェン原子層にカルシウム原子を挿れると特異な超伝導が発現 1700応用理学一般

グラフェン原子層にカルシウム原子を挿れると特異な超伝導が発現

シリコンカーバイド(SiC)半導体結晶基板上に作られた、単一原子層グラフェンの下にカルシウム(Ca)原子が入り込むことで超伝導が発現することを発見し、そのメカニズムを明らかにした。観測された超伝導の性質が従来想定されていたモデルでは説明できない特異なもので、非従来型超伝導で予想される電子状態が関与している可能性がある。
無機物のみで形成された液晶デバイスの開発~ボロフェン類似物質からなる高温駆動が可能な液晶を発見~ 0501セラミックス及び無機化学製品

無機物のみで形成された液晶デバイスの開発~ボロフェン類似物質からなる高温駆動が可能な液晶を発見~

ボロフェンに類似した、ホウ素の単原子層からなる新物質(ボロフェン類似物質)が液晶材料となることを発見し、高温で駆動できる光学デバイスになることを実証した。有機液晶にはない高い熱安定性を実現。フレキシブルな無機物を用いた熱耐性光学デバイスを実証。
深層学習で乱流の隠れた構造に迫る~太陽とプラズマの乱流研究に新たな展開~ 1702地球物理及び地球化学

深層学習で乱流の隠れた構造に迫る~太陽とプラズマの乱流研究に新たな展開~

太陽表面の観測データから観測困難な乱流構造を調べるための、新たな手法の開発に成功しました。深層学習(ディープラーニング)技術を利用し、数値シミュレーションで得られたデータと観測可能な情報をもとにして、観測が難しい情報を推定できるようになったのです。
イチジク株枯病抵抗性台木「励広台(れいこうだい)1号」標準作業手順書 1202農芸化学

イチジク株枯病抵抗性台木「励広台(れいこうだい)1号」標準作業手順書

イチジク株枯病は、国内の多くの産地で被害が報告されているイチジクの難防除病害で、主に土壌感染で被害が拡大するため、これを防ぐ抵抗性台木の開発が望まれていました。イチジク属の野生種であるイヌビワが持つ本病害への極めて強い抵抗性に着目して、イチジクとイヌビワの種間雑種からイチジク株枯病抵抗性台木の新品種「励広台1号」を育成しました。2022年の秋季より接ぎ木苗木の販売を開始します。
超分子組織化を利用した自在な分子配向制御の新たな選択肢~ポルフィリンの中心金属が薄膜構造を決める~ 0500化学一般

超分子組織化を利用した自在な分子配向制御の新たな選択肢~ポルフィリンの中心金属が薄膜構造を決める~

テトラピリジルポルフィリンが分子間で形成する配位結合を利用することで、この類縁化合物では珍しい垂直配向を実現しました。この成果は配位結合を分子配向制御に用いた初めての例であり、有機半導体だけでな、有機金属構造体(MOF)に代表される超分子材料の分子配向の自在制御にもつながると期待されます。
水の構造をめぐる分光の解釈に決着 ~軟X線発光スペクトルの正しい解釈に向けて~ 1701物理及び化学

水の構造をめぐる分光の解釈に決着 ~軟X線発光スペクトルの正しい解釈に向けて~

水の軟X線発光スペクトルの温度依存性や同位体依存性を理論的に再現することに成功。軟X線発光分光に特有の散乱過程によって水の構造とその変化を強調して観測できることが判明。様々な環境における水の構造とその役割を分子レベルで理解するための理論的裏付けが可能に。
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