液晶がナノ構造をつくる際の新現象を発見 1700応用理学一般

液晶がナノ構造をつくる際の新現象を発見

人工知能(AI)と分子シミュレーションを組み合わせた世界初の解析技術を開発し、液晶がナノ構造化する際に起こる新しい現象を発見した。
世界最大規模の”模擬宇宙”を公開~宇宙の大規模構造と銀河形成の解明に向けて~ 1701物理及び化学

世界最大規模の”模擬宇宙”を公開~宇宙の大規模構造と銀河形成の解明に向けて~

国立天文台のスーパーコンピュータ「アテルイII」の全能力を使ったシミュレーションによって、世界最大規模の“模擬宇宙”を作ることに成功しました。この模擬宇宙のデータは誰もが使える形で公開され、宇宙の構造形成や天体形成の謎の解明に役立てられる。
アルマ望遠鏡バンド1受信機、ファーストライトを達成 1701物理及び化学

アルマ望遠鏡バンド1受信機、ファーストライトを達成

国際協力の下で開発を続けてきたアルマ望遠鏡のバンド1受信機が、チリのアルマ望遠鏡山麓施設でアンテナに搭載された。2021年8月14日に、月からの電波を初めて受信する「ファーストライト」に成功した。アルマ望遠鏡の受信機の中でも最も低い周波数帯の電波を観測できるバンド1受信機を用いることで、冷たい宇宙の観測がより大きく前進することが期待。
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重金属廃水をもみがら・米ぬかと微生物で浄化~鍵となる微生物を特定して廃水処理条件を最適化~ 1102水質管理

重金属廃水をもみがら・米ぬかと微生物で浄化~鍵となる微生物を特定して廃水処理条件を最適化~

米ぬかを栄養源にした硫酸還元菌の活性を用いて、重金属を含む鉱山廃水を安定的に浄化する廃水処理装置の運転管理技術を確立した。
超細径ロボットケーブル・超細径ケーブルを販売開始 0405電気設備

超細径ロボットケーブル・超細径ケーブルを販売開始

産業用ロボットや工作機械内の狭小箇所での配線用に、業界トップクラスの細径化を実現した超細径ロボットケーブル「ORP-30Fケーブル」および超細径ケーブル「OFV-30Fケーブル」を販売開始。
AIを活用した化学文書検索サービス「SCIDOCSS」を提供開始 1603情報システム・データ工学

AIを活用した化学文書検索サービス「SCIDOCSS」を提供開始

化学メーカーなどが材料開発時にアイデア発掘のために行っている、特許などの化学文書検索をAIにより実現する「 SCIDOCSS(サイドックス)」を提供開始する。化学文書に特化した自然言語処理技術を搭載し、キーワードで検索する際、AIが化合物の名称や通称の違いを名寄せしつつ、関連性が高く、重要度の高い情報から順に検索結果として表示できるほか、文章や化学構造式での検索も可能。
モバイルGISを用いた農地一筆調査支援システム~ 市町村が行う農地の現況確認業務を効率的に~ 1600情報工学一般

モバイルGISを用いた農地一筆調査支援システム~ 市町村が行う農地の現況確認業務を効率的に~

市町村が行う農地の現況確認業務を効率化する「農地一筆調査支援システム」を開発した。パソコン用GISソフトとタブレット用モバイルGISアプリで構成され、PC上で構築したデータセットは、モバイルGISアプリと双方向で同期できる。農地の現況確認にモバイルGISアプリを活用すると、調査結果の入力、撮影写真の記録など、現場で行う一連の作業を効率的に実施できる。
宇宙放射線の被ばく線量を低減する新たな宇宙船素材を発見 0300航空・宇宙一般

宇宙放射線の被ばく線量を低減する新たな宇宙船素材を発見

単位面積あたりの質量を同じにした試験材料を用いて宇宙放射線を模擬した粒子線照射実験と数値シミュレーションを行った結果、人に対する影響が大きい重粒子線に対する遮へい効果は、宇宙船構造材料に用いられるアルミニウムよりも、軽い炭素繊維強化プラスチック等の複合材料は宇宙放射線に対する遮へい効果が30~60%高いことを明らかにした。
刺激に応じて自在に剥がせるプライマーを開発~ 熱や光で接着部分の化学結合を切断~ 0504高分子製品

刺激に応じて自在に剥がせるプライマーを開発~ 熱や光で接着部分の化学結合を切断~

刺激を加える前には接着力を高め、光や熱を与えた際には接着物を剥離できる解体性プライマーを開発した。
ポータブルなエチレンセンサーの試作機を開発~簡単な操作で青果物の適正管理を実現~ 0505化学装置及び設備

ポータブルなエチレンセンサーの試作機を開発~簡単な操作で青果物の適正管理を実現~

植物ホルモンのひとつであるエチレンを、従来とは違う方式で、選択的に検出する試作機を開発した。ポータブルで、簡単な操作により、青果物(野菜や果物)の品質管理で鍵となるエチレンガスの濃度を貯蔵や物流時に容易に測定できる。
オーロラ帯の過去3000年間の変化を再現 1702地球物理及び地球化学

オーロラ帯の過去3000年間の変化を再現

オーロラ帯の位置を求める計算手法について、近年の観測データを用いて統計的に検証し、その手法を地磁気モデルに応用するという方法で、過去3000年のオーロラ帯の変化を連続的に再現することに成功した。日本とオーロラ帯との距離が最も近かったのは12世紀であることが確認でき、藤原定家が『明月記』の中で、1204年2月に京都からオーロラ見えたという情報と整合性がある。
カリフォルニア大学バークレー校がCOVID-19テストに使用した3Dプリティングモデル  0505化学装置及び設備

カリフォルニア大学バークレー校がCOVID-19テストに使用した3Dプリティングモデル 

COVID-19検査用のマイクロ流路多重化モデルを3Dプリンターで製作。
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