富士五湖の水はどこからきているか? 1702地球物理及び地球化学

富士五湖の水はどこからきているか?

富士五湖で各々の湖水の炭素14(14C)濃度測定を毎月1年間、世界最高頻度で実施し、広域的な地下水の値と比較して、湖沼水のトレーサーとしての可能性を検討した。河口湖の14C濃度は他の湖に比べ極端に低く、河口湖の湖水は御坂山地の地下水による影響が大きいことが初めて定量的に示された。
中性子で人工ガラス膜境界面の意外な機能「高い接合性」に迫る 0501セラミックス及び無機化学製品

中性子で人工ガラス膜境界面の意外な機能「高い接合性」に迫る

大強度陽子加速器施設(J-PARC) 物質・生命科学実験施設(MLF)に設置された偏極中性子反射率計を用いて、樹脂(ポリプロピレン)試料内部に埋め込まれたPHPS由来シリカガラス膜(PDS膜)の精密構造解析に成功した。PDS膜は約10 nmの厚みの高密度シリカガラス層に加え、4 nm程度のシリカガラス/ポリプロピレンの‘混合層’も形成していることが明らかになった。
AIにより生成されたフェイク顔映像を自動判定するプログラム SYNTHETIQ: Synthetic video detectorを開発 1602ソフトウェア工学

AIにより生成されたフェイク顔映像を自動判定するプログラム SYNTHETIQ: Synthetic video detectorを開発

Deepfakeディープフェイクに代表されるAIにより生成されたフェイク顔映像を自動判定するプログラム「SYNTHETIQ: Synthetic video detector」を開発した。
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光を使って回路を操る ~フレキシブル有機電子回路の電気特性制御を実現~ 0403電子応用

光を使って回路を操る ~フレキシブル有機電子回路の電気特性制御を実現~

光による分子構造変化を利用した有機電子回路の電気特性制御に成功した。有機電子回路の電気特性制御には複雑な構造・材料選択が必要でしたが、同一の構造・材料に対して部分的に光照射を行うだけで電気特性制御を可能にした。
モデルベース開発向けに車載半導体の動作検証時間を約10分の1に短縮できるシミュレーション技術を開発 1600情報工学一般

モデルベース開発向けに車載半導体の動作検証時間を約10分の1に短縮できるシミュレーション技術を開発

モデルベース開発(MBD)向けに車載半導体の動作検証時間を従来に比べて約10分の1に短縮できるシミュレーション技術を開発した。
温暖地向け豆乳用大豆品種「すみさやか」~ 青臭みやえぐ味の少ない豆乳~ 1202農芸化学

温暖地向け豆乳用大豆品種「すみさやか」~ 青臭みやえぐ味の少ない豆乳~

温暖地向け豆乳用大豆品種「すみさやか」を育成した。子実中の青臭みの原因となる酵素であるリポキシゲナーゼおよびえぐ味の原因とされるグループAアセチルサポニンを欠失しており、本品種を原料とした豆乳は青臭みやえぐ味が少なく、すっきりした味わい。成熟期、草姿、収量および品質等の特性は豆腐用の主力品種である「フクユタカ」に類似。
シリコン基板を用いた窒化物超伝導量子ビットの開発に成功 0403電子応用

シリコン基板を用いた窒化物超伝導量子ビットの開発に成功

超伝導材料にアルミニウムを使用しない超伝導量子ビットとして、シリコン基板上のエピタキシャル成長を用いた窒化物超伝導量子ビットの開発に成功した。
ロータス金属による沸騰促進を利用した沸騰冷却技術を開発 0405電気設備

ロータス金属による沸騰促進を利用した沸騰冷却技術を開発

パワー半導体チップの冷却用に、ロータス金属を沸騰型の冷却器に用いることで、効率良く熱を除去する冷却技術を開発した。
風力タービンブレードを落雷から保護するシステム (Lightning No Match for Wind Turbine Blade Protection System) 0401発送配変電

風力タービンブレードを落雷から保護するシステム (Lightning No Match for Wind Turbine Blade Protection System)

熱可塑性樹脂複合材で作製した風力タービンブレードを落雷から保護するシステムを開発。
グリーンディーゼルの行方 (Green Diesel for the Road Ahead) 0503燃料及び潤滑油

グリーンディーゼルの行方 (Green Diesel for the Road Ahead)

中・大型ディーゼル車からの CO2、NOx やススの排出低減に貢献する、バイオマスを原料としたディーゼル燃料用のブレンドストック上位 13 種類を特定する報告書を発表。Co-Optima は、高効率、低排出エンジンと共に、低価格、スケーラブルでサステナブルなバイオ燃料開発を促進する、PNNL を含む DOE の複数の研究機関、大学および産業による共同研究。
電力系統規模のエネルギー貯蔵に向けた優れた電池を開発 (Sandia designs better batteries for grid-scale energy storage) 0405電気設備

電力系統規模のエネルギー貯蔵に向けた優れた電池を開発 (Sandia designs better batteries for grid-scale energy storage)

電力グリッド規模のエネルギー貯蔵に向けた新しい溶融ナトリウム電池を開発。
燃料を作る高収率触媒 (Fuels – Higher-yield catalyst) 0503燃料及び潤滑油

燃料を作る高収率触媒 (Fuels – Higher-yield catalyst)

エタノールを再生可能なジェット燃料やディーゼル燃料の構成要素の C3+ オレフィン類に変換する新触媒を開発。過去に開発した触媒を 10%超向上させ、88%の記録的な C3+ オレフィン類の生成量を達成した。
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