分子の鎖を並べて柔らかい結晶を作る ~気体を効率良く吸脱着できる多孔性材料への可能性~ 1700応用理学一般

分子の鎖を並べて柔らかい結晶を作る ~気体を効率良く吸脱着できる多孔性材料への可能性~

2021-10-14 理化学研究所,東京大学,科学技術振興機構理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター 統合物性科学研究プログラム 創発分子集積研究ユニットの佐藤 弘志 ユニットリーダー(東京大学 大学院工学系研究科 客員研究員、科学...
トポロジカルスピン構造から生じる磁気光学応答の観測に成功 1700応用理学一般

トポロジカルスピン構造から生じる磁気光学応答の観測に成功

カイラル磁性体MnGeの薄膜において、トポロジカル磁気構造の形成に由来する巨大な磁気光学効果を発見しました。
光反応のエネルギー効率を大幅に向上させる新技術を開発 ~光磁場で三重項状態の直接励起を実現~ 1700応用理学一般

光反応のエネルギー効率を大幅に向上させる新技術を開発 ~光磁場で三重項状態の直接励起を実現~

光磁場を増強するナノ構造を形成し、分子のスピン反転を伴う光学遷移を大幅に促進する技術を開発した。
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ナノスケールで物質の濃縮効果を発見 ~ナノ流体デバイスによる超微小気液界面の作製と効果~ 1700応用理学一般

ナノスケールで物質の濃縮効果を発見 ~ナノ流体デバイスによる超微小気液界面の作製と効果~

独自のナノ流体デバイス工学技術を駆使して、髪の毛の数百分の1の太さであるナノ流路に、極めて高精度、均一かつ安定にナノスケールで気体と液体が接する界面(超微小気液界面)を作製することに成功した。この超微小気液界面はナノ流路内に並べることができ、また任意な位置に移動することもできる。この超微小気液界面ができる際に、物質が濃縮される現象を新たに発見した。この現象はナノ空間の特別な物理化学に起因すると考えられる。
ポリマー半導体トランジスターで最高のスイッチング特性を実現 0403電子応用

ポリマー半導体トランジスターで最高のスイッチング特性を実現

ポリマー半導体による薄膜トランジスター(TFT)のスイッチングの鋭さと安定性を決定づける要因を解明し、これを元に従来にない高急峻なスイッチング動作・高いバイアス耐性・低電圧駆動を同時に示す、実用的な塗布型TFTの構築に成功した。
四日市港におけるヒアリの確認について 1903自然環境保全

四日市港におけるヒアリの確認について

令和3年10月8日(金)に四日市港で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認された。
バナメイエビの「スマート養殖」最適パッケージ化の実証試験を開始 1401漁業及び増養殖

バナメイエビの「スマート養殖」最適パッケージ化の実証試験を開始

バナメイエビ養殖の最適な方式・条件を確立する実証実験を開始する。
ヒトの目の様に錯覚する人工視覚素子を開発~ソフトウェアを用いない画像処理を可能に~ 0403電子応用

ヒトの目の様に錯覚する人工視覚素子を開発~ソフトウェアを用いない画像処理を可能に~

固体中のイオンの移動とイオン間の相互作用を利用して動作する人工視覚イオニクス素子を開発した。明暗の境界付近が強調される人間の目の錯視を模倣することを世界で初めて実証した。
銀河団の中をただようはぐれ雲 1701物理及び化学

銀河団の中をただようはぐれ雲

銀河団の中で孤立してただよう、天の川銀河よりも大きなガス雲を発見した。この巨大ガス雲は、X線と可視光を放つ異なる温度のガスからできている。
熱や光などの刺激に強い原子層モット絶縁体の発見 ~室温で動作するモット電子デバイスの実現に道~ 0402電気応用

熱や光などの刺激に強い原子層モット絶縁体の発見 ~室温で動作するモット電子デバイスの実現に道~

原子数個の厚さしか持たないTaSe2とNbSe2の原子層薄膜を作製し、その電子状態の観測に成功。原子層TaSe2とNbSe2が熱・電子注入・光に対して強いモット絶縁体であることを発見。
スマートフォンの未来を支える 周波数フィルター用の圧電薄膜の電気機械結合係数の向上とメカニズムの解明 0404情報通信

スマートフォンの未来を支える 周波数フィルター用の圧電薄膜の電気機械結合係数の向上とメカニズムの解明

スマートフォン向け周波数フィルター用として、窒化アルミニウム圧電薄膜にイッテルビウムを添加することで、電気機械結合係数が最大約1.4倍に増加することを実験で確認。イッテルビウムをウルツ鉱型窒化アルミニウム中に置換する際に、ランダムに配置するのではなく、チェーン状の構造が形成される状態がエネルギー的に安定することを解明。
令和3年10月6日2時46分の岩手県沖の地震に伴う地殻変動 1702地球物理及び地球化学

令和3年10月6日2時46分の岩手県沖の地震に伴う地殻変動

令和3年(2021年)10月6日2時46分に岩手県沖で発生した地震について、震源域周辺の電子基準点で観測された10月10日8時59分までのデータを解析した結果、現時点では、ばらつきを超える有意な地殻変動は検出されていません。
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