0300航空・宇宙一般 サイエンス誌に論文が掲載されました 小惑星リュウグウの詳しい調査が進められてきましたが、その最初の結果をまとめた3編の論文が科学雑誌サイエンス誌に3月19日(日本時間では3月20日)にオンライン掲載された。 2019-04-20 0300航空・宇宙一般1701物理及び化学
0303宇宙環境利用 衛星を活用したインフラ点検作業の効率化について 2019-04-18 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構4月18日(木)に開催された第47回宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)におきまして、下記のとおり報告をいたしました。 衛星を活用したインフラ点検作業の効率化について... 2019-04-19 0303宇宙環境利用
1701物理及び化学 地球接近小惑星を発見しました(2019年4月4日) 2019 GW12019年4月4日20時30分(日本時間)に観測した領域から発見した小惑星は、国内の日本スペースガード協会や東京大学木曽観測所をはじめ、世界各地の天文台で追跡され、仮符号「2019 GW1」として登録されました。この小惑星は... 2019-04-13 1701物理及び化学
0303宇宙環境利用 地球が見える 2019年 全球降水観測計画(GPM)において、GPM主衛星や水循環変動観測衛星「しずく」など複数の人工衛星データを用いて、「衛星全球降水マップ(GSMaP)」を作成して提供。「世界の雨分布速報」を用いると1時間ごとの世界の雨を閲覧することができる。 2019-03-26 0303宇宙環境利用1604情報ネットワーク1702地球物理及び地球化学1902環境測定
0301機体システム 小型実証衛星1号機 RAPIS-1 グリーンプロペラント推進系(GPRCS)軌道上でHAN系推進薬 実証! 2019-03-15 JAXA平成31年1月18日に打ち上げられた「小型実証衛星1号機」(RAPIS-1)に搭載した一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構の実証テーマ「グリーンプロペラント推進系」(GPRCS)のスラスタについて、軌道上で... 2019-03-15 0301機体システム
0300航空・宇宙一般 「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~ 2019-03-07 JAXA2月22日7時29分「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の着地予定地点、半径3mに精度1mで着地しました。国民の皆様からご寄付で「はやぶさ2」に搭載したカメラにて撮影された、人類の手が新しい星に届いた瞬間をご... 2019-03-07 0300航空・宇宙一般
0101機械設計 H3ロケット開発:第2回第1段厚肉タンクステージ燃焼試験結果 H3ロケットは、2020年度以降20年間を見据え、毎年6機程度を安定して打ち上げることで産業基盤を維持するという運用の世界を目指している。 2019-03-02 0101機械設計0104動力エネルギー0300航空・宇宙一般0301機体システム0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 タッチダウン直後の画像 2019-02-25 JAXA,はやぶさ2プロジェクト「はやぶさ2」のタッチダウン運用(TD1-L8E1)を、2月20日~22日に行いました。 タッチダウン後の上昇中に広角の光学航法カメラ(ONC-W1)で撮影した画像を図1に示します。図... 2019-02-26 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 TD1-L08E1運用スケジュール 最初のタッチダウン運用を2月20日から22日にかけて行う。小惑星リュウグウ上のL08-E1と名付けた場所にタッチダウンをしますので、運用名はTD1-L08E1となる。 2019-02-22 0300航空・宇宙一般0301機体システム0302航行援助施設
0303宇宙環境利用 平成31年2月21日21時22分の北海道胆振地方中東部の地震に伴う地殻変動(第2報) 2019-02-21 国土地理院概要平成31年(2019年)2月21日21時22分に北海道胆振地方中東部で発生した地震について、現時点では有意な地殻変動は検出されていません。平成31年(2019年)2月21日21時22分に北海道胆振地方中... 2019-02-22 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学
0300航空・宇宙一般 リュウグウに弾丸を撃ち込め! 2019-02-14 JAXA はやぶさ2プロジェクト サンプラチーム去る12月28日、2018年仕事納めの日にサンプラチームはある重要な試験を実施しました。小惑星リュウグウの表面を模擬した土壌に本物と全く同じ弾丸を撃ち込み、どのくらいの... 2019-02-19 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 革新的衛星技術実証1号機 実証テーマ 太陽電池パドルの大幅な小型軽量化で宇宙産業の活性化を狙う 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 研究開発部門第一研究ユニット今泉 充 研究領域主幹住田 泰史 主任研究開発近年、衛星の高機能化に伴い、大電力化のために太陽電池パネルの軽量化と高出力化が求められている。これに応えるために、従来の1/... 2019-02-09 0300航空・宇宙一般0401発送配変電