産業技術総合研究所

石垣島、宮古島などを襲った1771年八重山巨大津波の発生原因を解明 1702地球物理及び地球化学

石垣島、宮古島などを襲った1771年八重山巨大津波の発生原因を解明

1771年八重山巨大津波の発生原因を調べるため、石垣島と宮古島の南方沖で詳細な海底地形データや海底地質構造データの解析を行い、琉球(南西諸島)海溝沿いの斜面に長さ80 km以上、幅30 km以上の非常に大規模な海底地すべりを発見した。
湖底堆積物から探る富士山の噴火史 1703地質

湖底堆積物から探る富士山の噴火史

富士五湖での科学掘削により本栖湖で初めて得られた4 mの連続コア試料を、詳細に分析・年代測定した。過去8000年間に本栖湖に火山灰をもたらした富士山の噴火史を復元した。
均一なサブマイクロメートル球状粒子の大量合成法を実現 0505化学装置及び設備

均一なサブマイクロメートル球状粒子の大量合成法を実現

流れる分散液中に含まれる全ての原料粒子にパルスレーザー光を照射できる手法を開発し、結晶性サブマイクロメートル球状粒子の生成率を約90 %に向上した。また、結晶性サブマイクロメートル球状粒子を金属、酸化物で実現した。
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リグニンのない木質を形成 0502有機化学製品

リグニンのない木質を形成

植物の二次細胞壁を一次細胞壁に置き換えることに成功2018/10/02  産業技術総合研究所,科学技術振興機構(JST),メルボルン大学,ブリティッシュコロンビア大学などポイント 植物の一次細胞壁の形成を制御する遺伝子を発見。 発見した遺伝...
「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」を設立 1903自然環境保全

「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」を設立

水素関連技術を含めた幅広い技術シーズと、エネルギーマネジメント技術や電気自動車・燃料電池自動車を建物とつなぐ次世代モビリティ連携技術とが融合することにより、環境にやさしく災害に強いレジリエントな次世代まちづくりに貢献する。
抗体の凝集体を選択的に除去し、保管中の凝集体発生を抑制する技術 0502有機化学製品

抗体の凝集体を選択的に除去し、保管中の凝集体発生を抑制する技術

抗体医薬品の凝集体は、薬理作用の低下や免疫原性の原因とも考えられ、除去する技術や発生を抑制する技術が望まれていた。抗体溶液に残存する微量の抗体凝集体を選択的に除去する吸着剤を開発した。また、新たな凝集体の発生抑制効果も持つことを実証した。
人間と同じ重労働が可能な人間型ロボット試作機HRP-5Pを開発 0109ロボット

人間と同じ重労働が可能な人間型ロボット試作機HRP-5Pを開発

人間の重労働作業や危険な環境での作業を自律的に代替することを目指した人間型ロボットの試作機HRP-5Pを開発した。
長期間運転可能なイッテルビウム光格子時計の開発 0110情報・精密機器

長期間運転可能なイッテルビウム光格子時計の開発

長期間運転可能なイッテルビウム光格子時計を開発し、多数のレーザーを光周波数コムで制御することで、光格子時計の安定な動作を実現した。
4 V級カリウムイオン電池用酸化物正極材料を開発 0501セラミックス及び無機化学製品

4 V級カリウムイオン電池用酸化物正極材料を開発

次世代の蓄電池であるカリウムイオン電池用の4 V級酸化物正極材料を開発した。
日本を分断する糸魚川-静岡構造線最北部の謎が明らかに 1703地質

日本を分断する糸魚川-静岡構造線最北部の謎が明らかに

「糸魚川」地域で115日の調査を行い、地層の種類や分布、地質構造の詳細を明らかにした。岩石の化学分析、火山灰の分析、微化石分析、フィッション・トラック年代計測を実施し、各地層の正確な区分や形成された年代を整理し、地質の成り立ちを解明した。
分子構造を設定するだけで物性値を高速・高精度で予測 1603情報システム・データ工学

分子構造を設定するだけで物性値を高速・高精度で予測

機械学習による化学物質の物性値予測に、物理化学の知識を利用する方法の研究開発に取り組み、化学物質の分子構造からその物質の物性値を高速、高精度に検証可能な形で予測する手法を開発した。
東・東南アジア地域の各種の地質情報を共有する総合システムを公開 1703地質

東・東南アジア地域の各種の地質情報を共有する総合システムを公開

東・東南アジア地球科学計画調整委員会(CCOP)の加盟国と共同で、東・東南アジア地域の各種地質情報の共有化を可能とするCCOP地質情報総合共有システムを開発し、各国が保有する地質情報の数値化を促進し、国際標準形式でウェブ公開した。
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