環境省

山口県防府市におけるツマアカスズメバチの確認について 1900環境一般

山口県防府市におけるツマアカスズメバチの確認について

2019-11-21 環境省  外来生物法に基づき特定外来生物に指定されているツマアカスズメバチが、山口県防府市において本州で初めて確認されましたので、お知らせします。 スズメバチは巣の状態で見つかり、調査の結果、オス及びメスの成虫が確認さ...
太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査<勧告に対する改善措置状況(2回目フォローアップ概要 1103廃棄物管理

太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査<勧告に対する改善措置状況(2回目フォローアップ概要

2019-11-14 総務省  総務省では、「太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査」の勧告(平成29年9月)に対する改善措置状況について、環境省及び経済産業省からの回答を受け(2回目のフォローアップ)、その概要を取りまとめましたので、...
千葉県船橋市内におけるヒアリの確認について 1903自然環境保全

千葉県船橋市内におけるヒアリの確認について

令和元年9月3日(火)に、千葉県船橋市内の物流倉庫に搬入されたコンテナ内において、発見されたアリについて、専門家による種の同定の結果、特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認された。
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「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第17回会合(WGIA17)」の結果について 1900環境一般

「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第17回会合(WGIA17)」の結果について

アジア地域諸国の温室効果ガスインベントリの精度向上と、地域の協力関係の促進を目的とし、7月30日~8月2日にシンガポールにおいて、「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第17回会合(WGIA17)」を開催した。
「アカミミガメ防除の手引き」の公表について 1903自然環境保全

「アカミミガメ防除の手引き」の公表について

2019-07-29 環境省  環境省では平成27年にアカミミガメ対策推進プロジェクトを公表し、アカミミガメ対策に係る取組を進めてきました。この度、アカミミガメによる生態系への影響を緩和するための手法をとりまとめた「アカミミガメ防除の手引き...
「工場・事業場におけるダイオキシン類に係る土壌汚染対策の手引き」の公表について 1103廃棄物管理

「工場・事業場におけるダイオキシン類に係る土壌汚染対策の手引き」の公表について

2019-06-27 環境省 環境省では、ダイオキシン類に係る土壌汚染対策を自主的に実施する際に参考として頂くため、「工場・事業場におけるダイオキシン類に係る土壌汚染対策の手引き」を取りまとめました。 1.趣旨 (1)背景及び目的 我が国の...
アジア太平洋気候変動適応情報プラットフォーム(AP-PLAT)の立ち上げについて 1604情報ネットワーク

アジア太平洋気候変動適応情報プラットフォーム(AP-PLAT)の立ち上げについて

アジア太平洋地域における幅広い気候変動影響に対して、気候変動リスクを踏まえた意思決定と実効性の高い適応を支援するために構築された。科学的知見や有用なツールを共創する実用的なパートナーシップを構築する。
第10回ペータースベルク気候対話」の結果について 1903自然環境保全

第10回ペータースベルク気候対話」の結果について

2019-05-24 環境省 5月13日(月)~14日(火)、ドイツ・ベルリンにて開催された「第10回ペータースベルク気候対話」に、城内環境副大臣他が出席しました。結果概要を以下のとおりお知らせします。 1 会合の概要 (1)日程・場所  ...
PCB廃棄物の焼却実証試験の実施について 1103廃棄物管理

PCB廃棄物の焼却実証試験の実施について

2019-05-24  環境省  環境省は、神戸市、富山市、いわき市及び秋田県並びに神戸環境クリエート株式会社、株式会社富山環境整備、株式会社クレハ環境及びエコシステム秋田株式会社の協力を得て、全国4か所において、PCB廃棄物の焼却実証試験...
環境省とドコモ、沖縄県の空港や郵便局における画像認識AIを活用した希少野生動植物の密猟・密輸対策の実証実験を開始 1600情報工学一般

環境省とドコモ、沖縄県の空港や郵便局における画像認識AIを活用した希少野生動植物の密猟・密輸対策の実証実験を開始

2019-05-21 環境省沖縄奄美自然環境事務所,株式会社NTTドコモ  環境省沖縄奄美自然環境事務所(以下、環境省)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、沖縄県に生息・ 生育する希少な野生動植物(以下、希少種)の密猟・密輸防止に向け...
我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの発生量の推計値(平成28年度)の公表について 1200農業一般

我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの発生量の推計値(平成28年度)の公表について

食品リサイクル法に基づく事業者からの報告等をもとに推計し、平成28年度には約2,759万トンの食品廃棄物等が発生。本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう「食品ロス」に関しては、平成28年度には約643万トンであったと推計された。
「環境報告のための解説書~環境報告ガイドライン2018年版対応~」の公表について 1900環境一般

「環境報告のための解説書~環境報告ガイドライン2018年版対応~」の公表について

環境報告を行う事業者が、必要な情報を網羅的に開示する際の報告指針である「環境報告ガイドライン2018年版」の理解を助け、ガイドラインに沿った環境報告を行いやすくなるよう、ガイドラインを作成した。
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