理化学研究所

国際連携によるがん全ゲノムの大規模解析 ~次世代のがんゲノム医療の解析基盤構築に貢献~ 1600情報工学一般

国際連携によるがん全ゲノムの大規模解析 ~次世代のがんゲノム医療の解析基盤構築に貢献~

38種類のがんについて、2,800例以上の全ゲノムシーケンス解析[1]を行った結果、4,600万個を超える変異・異常を同定し、その特徴を明らかにした。
たんぱく質の構造や動きを解析する新技術を開発 ~情報・数理科学の応用によるNMR法の革新~ 0505化学装置及び設備

たんぱく質の構造や動きを解析する新技術を開発 ~情報・数理科学の応用によるNMR法の革新~

核磁気共鳴(NMR)法に情報・数理科学の手法を応用することで、従来は解析が困難だった重なり合うNMR信号を分離し、たんぱく質の構造や動きなどに関する情報を得る新たな方法「SiPex法」を開発した。
「第二世代」バイオディーゼル燃料合成の触媒を開発 0502有機化学製品

「第二世代」バイオディーゼル燃料合成の触媒を開発

従来の均一系・不均一系触媒よりも高活性(少量の触媒量で高収率)で再利用性の高い固定化触媒を開発し、それを用いて「第二世代バイオディーゼル燃料」をカーボンニュートラル・省資源・省エネで合成することに成功した。
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反超放射で量子ビットを守る ~量子ビット寿命の原理的限界を打破~ 0400電気電子一般

反超放射で量子ビットを守る ~量子ビット寿命の原理的限界を打破~

制御線に非線形フィルターを強く結合させることにより、量子ビットの短寿命化を阻止できることを発見した。原理は反超放射と呼ばれる量子干渉効果。超伝導量子コンピューターなど、固体系量子ビットを用いる量子コンピューターに応用可能。
量子もつれを利用した単一マグノンの検出~超伝導量子ビットを使った新しい量子センサーの開発に成功 1600情報工学一般

量子もつれを利用した単一マグノンの検出~超伝導量子ビットを使った新しい量子センサーの開発に成功

量子コンピューターの基本素子である超伝導量子ビットを用い、新しい量子センサーを開発した。動作原理に量子もつれ現象を利用し、マグノンと呼ばれる強磁性結晶内スピンの集団励起のエネルギー量子をたった1個、単一試行測定で検出できるようになった。
スキルミオンとアンチスキルミオンの相互変換に成功 1600情報工学一般

スキルミオンとアンチスキルミオンの相互変換に成功

トポロジカル数「+1」を持つ「アンチスキルミオン」と「-1」を持つ「スキルミオン」との相互変換の直接観察に成功した。トポロジカル数を持つナノスケール電子スピン構造の量子情報ビットへの応用研究が加速すると期待。
「スキルミオンひも」を用いた信号伝達に成功 1600情報工学一般

「スキルミオンひも」を用いた信号伝達に成功

スキルミオンひも(磁性体中の電子スピンが作るナノスケールの渦糸構造)を利用した信号伝達を実証することに成功した。
微生物に糖を目的別に使い分けさせる新技術で ポリマー原料の生産性向上に成功 0502有機化学製品

微生物に糖を目的別に使い分けさせる新技術で ポリマー原料の生産性向上に成功

バイオ生産に利用する微生物を代謝工学により改変し、取り込んだ糖の種類を目的別に使い分けさせることで、生産性の向上に成功した。
マルチビームX線タイコグラフィを実証 ~放射光を高い効率で利用し観察視野を広げ~ 2004放射線利用

マルチビームX線タイコグラフィを実証 ~放射光を高い効率で利用し観察視野を広げ~

放射光マルチビームを用いたX線タイコグラフィ(マルチビームX線タイコグラフィ)の実証に成功した。放射光を高い効率で利用でき、単一ビームを用いた従来法よりも広い視野で試料を観察できるといった特長がある。
宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明 -無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減- 0300航空・宇宙一般

宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明 -無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減-

宇宙の無重力環境を経験することにより、リンパ器官である「胸腺」が萎縮すること、その萎縮は人工的な重力負荷で軽減されること、また、胸腺細胞の増殖が抑制されることによって萎縮が起きるという仕組みを発見した。
複数のプローブを同時に画像化する「MI-IP」を開発 ~ベータ線とガンマ線の同時計測が鍵~ 2004放射線利用

複数のプローブを同時に画像化する「MI-IP」を開発 ~ベータ線とガンマ線の同時計測が鍵~

これまで単一のプローブしか解析できなかったベータ線イメージング装置にガンマ線を捉える検出器を組み込むことで、複数のプローブを同時に解析できる新装置「MI-IP(Multi-Isotope Imaging Plate)」を開発した。
がんの未知なる特徴をAIが発見~がんの画像から、再発に関わる新たな知識を自力で獲得~ 1600情報工学一般

がんの未知なる特徴をAIが発見~がんの画像から、再発に関わる新たな知識を自力で獲得~

医師の診断情報が付いていない病理画像から、がんに関わる知識をAIが自力で獲得する技術を開発し、がんの再発の診断精度を上げる新たな特徴を見つけることに成功した。
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