気候変動観測衛星「しきさい」

地球が見える 2019年 0303宇宙環境利用

地球が見える 2019年

PM2.5濃度予測の精度向上に貢献する日本の人工衛星2019-01-18 JAXA韓国・ソウルでは、2019年1月13日から15日にかけて、PM2.5濃度が1立方メートルあたり100マイクログラムを超える状態が続きました。これにより、最大濃...
地球が見える 2018年 「しきさい」が捉えた初冬の日本列島 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018年 「しきさい」が捉えた初冬の日本列島

例年よりも暖かい日が続いていましたが、11月後半に各地から初雪の便りが届き始めて以降、日本列島は冬型の気圧配置に覆われることが多く、一気に本格的な積雪の季節が到来しました。
地球が見える 2018年「しきさい」が捉えた日本の猛暑 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018年「しきさい」が捉えた日本の猛暑

2018/07/25 JAXA今年の夏は日本各地で過去最高気温を更新するなど記録的な猛暑となっています。2017年12月に打ち上げられた気候変動観測衛星「しきさい」の観測でも日本の酷暑の様子を捉えました。「しきさい」は近紫外~熱赤外まで幅広...
地球が見える 2018年 グリーンランド氷床上での「しきさい」検証観測 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018年 グリーンランド氷床上での「しきさい」検証観測

グリーンランド氷床上での「しきさい」検証観測2018/07/18 JAXA「地球が見える」では、普段、JAXAの地球観測衛星により観測された地球環境の最新状況を紹介していますが、今回は、2017年12月に打ち上げられた気候変動観測衛星「しき...
地球が見える 2018年「しきさい」偏光近紫外観測の紹介 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018年「しきさい」偏光近紫外観測の紹介

気候変動観測衛星「しきさい」搭載の多波長光学放射計(SGLI)は近紫外から熱赤外(380nm~12µm)の波長域で観測を行う光学センサで、赤と近赤外の波長では、衛星進行方向の前方あるいは後方の偏光観測を行う機能も持っている。
地球が見える 2018年 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018年

「しきさい」が捉えたハワイ、キラウエア火山2018年の活動(5月)2018/06/15 JAXAハワイ島キラウエア火山(図1)では、2018年4月30日にプゥオオ火口で陥没が起きた後、5月3日からイーストリフトゾーン山麓のプナ南地区で、割れ...
地球が見える 2018年 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018年

「しきさい」が捉えた東日本の新緑2018-05-31 JAXA2018年12月23日に種子島宇宙センターより打ち上げられた「しきさい」は、東日本の森林で新緑が広がっていく様子を捉えました。「しきさい」は可視域において250m解像度のチャンネ...
H-IIAロケット37号機の打上げについて 0300航空・宇宙一般

H-IIAロケット37号機の打上げについて

2017-12-21 三菱重工業株式会社,国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(S...
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