東北大学

磁場で発光色が変わる特性をジラジカル1分子で実現 0500化学一般

磁場で発光色が変わる特性をジラジカル1分子で実現

2023-06-14 分子科学研究所発表のポイント ・複数のラジカルが集合した固体中でしか確認できなかったマグネトルミネッセンス(磁場で物質の発光色が変わる現象)の発現を、二つのラジカル部位を含む分子(ジラジカル)一つで実現した。 ・マグネ...
磁場で動く低温用形状記憶合金を開発 ~磁じ歪わい材料やアクチュエーターのエネルギーロスを約1/100に~ 0501セラミックス及び無機化学製品

磁場で動く低温用形状記憶合金を開発 ~磁じ歪わい材料やアクチュエーターのエネルギーロスを約1/100に~

2023-06-13 東北大学大学院工学研究科 助教 許 皛【発表のポイント】 磁場で駆動可能な新規パラジウム(Pd)系形状記憶合金の開発に成功しました。 従来の形状記憶合金に比べ、動作に伴うエネルギーロスを約1/100に抑えました。 10...
世界最深の熱水活動の痕跡を発見~世界最深の熱水活動の痕跡を東北日本沖の古く冷たい太平洋プレート上で発見~ 1702地球物理及び地球化学

世界最深の熱水活動の痕跡を発見~世界最深の熱水活動の痕跡を東北日本沖の古く冷たい太平洋プレート上で発見~

2023-06-01 早稲田大学発表のポイント 従来型の火山活動が無い東北日本沖の水深約5,700 mの海底から、世界で最も深い熱水活動の痕跡を発見した。この熱水活動を引き起こした火山活動として最も有力なのが、試料採取地点付近に存在するプチ...
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ウラン化合物におけるカイラリティを持つ超伝導状態を解明 1700応用理学一般

ウラン化合物におけるカイラリティを持つ超伝導状態を解明

2023-06-01 東京大学,東北大学,日本原子力研究開発機構発表のポイント◆ウラン化合物UTe2の超伝導状態において、電子対が「右回り」または「左回り」といったカイラリティを有することを見出しました。◆超伝導状態でのカイラリティの検証は...
短周期渦が世界一高温になるインドネシア多島海の性質を左右することを発見 1702地球物理及び地球化学

短周期渦が世界一高温になるインドネシア多島海の性質を左右することを発見

2023-05-26 東北大学〇大学院理学研究科地球物理学専攻教授 須賀 利雄(すが としお)【発表のポイント】 太平洋とインド洋をつなぐインドネシア通過流の滞留時間と経路に、1日単位で変動する短周期の渦(注1)が与える影響を、高解像度海洋...
たった一部の情報から、すべての電子構造を決定~原子一つ一つの全電子構造を計測する新手法の開発に、大きな前進~ 1700応用理学一般

たった一部の情報から、すべての電子構造を決定~原子一つ一つの全電子構造を計測する新手法の開発に、大きな前進~

2023-05-19 東京大学生産技術研究所○発表のポイント:◆エネルギーの高い「励起状態」にある電子についての限られた測定データ(スペクトル)さえあれば、その原子の全電子構造を決定できる手法を開発しました。◆スペクトルと全電子構造をそれぞ...
新・超伝導状態: ウラン系超伝導体の超純良単結晶で発見~磁場によって性格を変える超伝導~ 1700応用理学一般

新・超伝導状態: ウラン系超伝導体の超純良単結晶で発見~磁場によって性格を変える超伝導~

2023-05-12 日本原子力研究開発機構,東北大学【発表のポイント】 ウラン化合物であるウランテルル化物(化学式UTe2)は、トポロジカル超伝導体と呼ばれる新しいタイプの超伝導体の候補物質です。 ゼロ磁場から磁場をかけてゆくと、低磁場超...
軽石のナノスケール岩石学から福徳岡ノ場の新しい噴火モデルを提案~マグマの酸化が噴火の引き金に~ 1702地球物理及び地球化学

軽石のナノスケール岩石学から福徳岡ノ場の新しい噴火モデルを提案~マグマの酸化が噴火の引き金に~

2023-05-10 京都大学三宅亮 理学研究科准教授、奥村翔太 同博士後期課程学生(研究当時)は、吉田健太 海洋研究開発機構副主任研究員、東北大学、と共同で、南西諸島(沖縄・鹿児島)に漂着した福徳岡ノ場由来の噴火噴出物(軽石)のナノスケー...
なぜひとは誤情報を信じ続けるのか? 訂正情報の効果を制限するオンライン行動の特徴を解明 1600情報工学一般

なぜひとは誤情報を信じ続けるのか? 訂正情報の効果を制限するオンライン行動の特徴を解明

2023-05-09 名古屋工業大学,東京学芸大学,理化学研究所,名古屋大学,東北大学発表のポイント〇 「信じている誤情報注1に対する訂正記事のクリックを選択的に避けるということはあるのか?」、「選択的に避ける傾向の強い人はどのような特徴が...
2次元物質の電荷配列現象に 新たな機構「高次ネスティングベクトル」の関与を発見 ~低次元物質の物性解明に道~ 1700応用理学一般

2次元物質の電荷配列現象に 新たな機構「高次ネスティングベクトル」の関与を発見 ~低次元物質の物性解明に道~

2023-05-08 東北大学大学院理学研究科物理学専攻准教授 菅原 克明【発表のポイント】 分子線エピタキシー(Molecular Beam Epitaxy; MBE)法注1)と原子置換(トポタクティック反応)法注2)との独自な組み合わせ...
クライマーと生態学者が連携し全国90地点の環境DNA調査を実施~「山の人×科学者」で山岳域の健康状態 を見守るプロジェクトの始動~ 1902環境測定

クライマーと生態学者が連携し全国90地点の環境DNA調査を実施~「山の人×科学者」で山岳域の健康状態 を見守るプロジェクトの始動~

2023-05-01 東北大学〇生命科学研究科 教授 近藤倫生【発表のポイント】 全国の山岳愛好家の協力で山岳域の渓流・湖から環境DNA注1を採取。山岳域に生息する生物(魚類・哺乳類・鳥類等)の種類や分布状況を明らかにするプロジェクトを始動...
金融時系列データの高速分析を可能にする数学的知見 −ランダム行列理論と相関行列の固有値の極限分布− 1504数理・情報

金融時系列データの高速分析を可能にする数学的知見 −ランダム行列理論と相関行列の固有値の極限分布−

2023-05-02 東北大学〇大学院理学研究科数学専攻 准教授 赤間 陽二【発表のポイント】 数式を使ったモデルで経済の様々な課題を表現し、解析する数理経済学等で利用される因子分析モデル注1の因子と平均相関係数との数学的関係を明らかにしま...
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