2005放射線防護 α線を放出する粒子の大きさをリアルタイムに計測~超高位置分解能α線イメージング検出器を開発~
医療分野で開発が進められている技術を応用し、16μmの位置分解能で一つ一つのα線のみをリアルタイムに可視化できる原子力用超高位置分解能α線イメージング検出器を、世界に先駆けて開発した。
2005放射線防護
1701物理及び化学
2005放射線防護
1700応用理学一般
1701物理及び化学
0502有機化学製品
1700応用理学一般
2000原子力放射線一般
0401発送配変電
2004放射線利用
2001原子炉システムの設計及び建設
1703地質