北海道大学

両親ゲノムの量比が異なる種間雑種の同時作出法を開発~一つの種子から二倍性雑種と異質三倍体の植物を再生させる新たな育種法を提案~ 1202農芸化学

両親ゲノムの量比が異なる種間雑種の同時作出法を開発~一つの種子から二倍性雑種と異質三倍体の植物を再生させる新たな育種法を提案~

2025-06-23 北海道大学,千葉大学北海道大学と千葉大学の研究グループは、異種植物の交配で得られた一つの種子から、異なるゲノム比を持つ二倍体と異質三倍体の雑種植物を同時に作出する技術を開発しました。ヒガンバナ科植物を用い、種子内の胚と...
海洋の窒素循環を解明する新たな研究~アナモックスの酸素同位体分別測定に初めて成功~ 1702地球物理及び地球化学

海洋の窒素循環を解明する新たな研究~アナモックスの酸素同位体分別測定に初めて成功~

2025-06-20 北海道大学,海洋研究開発機構,総合地球環境学研究所,国立環境研究所,京都大学,福島大学北海道大学らの研究チームは、海洋窒素循環の鍵であるアナモックス反応において、酸素同位体分別(¹⁸ε)の測定に世界で初めて成功しました...
最も硬い物質「ダイヤモンド」が極低温で軟らかくなる~鍵を握るのは電子!〜 1701物理及び化学

最も硬い物質「ダイヤモンド」が極低温で軟らかくなる~鍵を握るのは電子!〜

2025-06-18 北海道大学,新潟大学北海道大学などの国際研究チームは、未照射の人工ダイヤモンド単結晶を絶対零度近くまで冷却し、1K以下の極低温で弾性定数がわずかに低下する「弾性ソフト化」現象を発見しました。これは全3種の試料に共通して...
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オホーツク海南部氷縁域の氷盤分布観測にはじめて成功~季節海氷域の融解過程の理解と変動予測への貢献に期待~ 1702地球物理及び地球化学

オホーツク海南部氷縁域の氷盤分布観測にはじめて成功~季節海氷域の融解過程の理解と変動予測への貢献に期待~

2025-06-16 北海道大学北海道大学の豊田威信助教らの研究チームは、ドローンを用いてオホーツク海南部の氷縁域における氷盤の分布観測に初めて成功しました。観測により、直径約1m以上の氷盤は自己相似性を持ち、それ以下の氷盤では熱的な破砕が...
大型ティラノサウルス類の起源と進化の解明~ティラノサウルスの進化の鍵は”成長スピードの違い”~ 1700応用理学一般

大型ティラノサウルス類の起源と進化の解明~ティラノサウルスの進化の鍵は”成長スピードの違い”~

2025-06-12 北海道大学北海道大学などの国際研究チームは、モンゴルで発見された新属新種のティラノサウルス類「カンクウルウ・モンゴリエンシス」を報告し、大型ティラノサウルス類の進化において“成長スピードの違い(異時性)”が重要な役割を...
世界初!群来くき(ニシンの大規模産卵)の可視化に成功~水産学・生態学・水産資源管理など多岐にわたる分野への貢献を期待~ 1400水産一般

世界初!群来くき(ニシンの大規模産卵)の可視化に成功~水産学・生態学・水産資源管理など多岐にわたる分野への貢献を期待~

2025-06-05 北海道大学北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの宮下和士教授らの研究チームは、ニシン(Clupea pallasii)の大規模な集団産卵「群来(くき)」を実験水槽で再現し、世界で初めてその行動の可視化に成功しまし...
アニオン交換膜(AEM)水電解装置向け高性能電極の開発に成功~カーボンニュートラルの実現に向けて、水素を「つくる」分野で新技術~ 0505化学装置及び設備

アニオン交換膜(AEM)水電解装置向け高性能電極の開発に成功~カーボンニュートラルの実現に向けて、水素を「つくる」分野で新技術~

2025-06-02 北海道大学,川崎重工業株式会社AEM 水電解の模式図と利点北海道大学と川崎重工業は、アニオン交換膜(AEM)水電解装置向けの高性能電極を共同開発し、ラボスケール試験で世界最高水準の電解効率4.23 kWh/Nm³を達成...
イチゴの味の違いが視えた!~定量的質量分析イメージング(MALDI-TOF q-MSI)で果実成分の濃度分布を可視化して比較~ 1202農芸化学

イチゴの味の違いが視えた!~定量的質量分析イメージング(MALDI-TOF q-MSI)で果実成分の濃度分布を可視化して比較~

2025-05-27 北海道大学北海道大学農学研究院の鈴木卓特任教授らの研究チームは、定量的質量分析イメージング(MALDI-TOF q-MSI)技術を用いて、イチゴ果実内の成分濃度分布を可視化することに成功しました。この手法により、異なる...
太陽系の「⽯のタイムカプセル」の“模様”を数値計算で再現︕ 〜⼩惑星や隕⽯に含まれる不思議な形をした鉱物の結晶成⻑過程の解明へ〜 1701物理及び化学

太陽系の「⽯のタイムカプセル」の“模様”を数値計算で再現︕ 〜⼩惑星や隕⽯に含まれる不思議な形をした鉱物の結晶成⻑過程の解明へ〜

2025-06-26 名古屋市⽴⼤学,東北⼤学,⽴命館⼤学,北海道⼤学名古屋市立大学や東北大学、北海道大学などの研究チームは、小惑星や隕石に含まれる球状粒子「コンドリュール」内の特異な鉱物「棒状カンラン石」の結晶成長を、数値シミュレーション...
偶然も計画できる時代へ―触媒探索を効率化する新規AI技術を開発 0500化学一般

偶然も計画できる時代へ―触媒探索を効率化する新規AI技術を開発

2025-05-26 北陸先端科学技術大学院大学,北海道大学2025年5月26日、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と北海道大学の研究チームは、触媒探索を効率化する新たなAI技術を開発しました。この技術は、既存知識の活用、未知領域の探...
マグネシウム電池の劣化挙動を解明 0500化学一般

マグネシウム電池の劣化挙動を解明

2025-05-21 北海道大学北海道大学大学院理学研究院の小林弘明准教授らの研究チームは、次世代蓄電池として注目されるマグネシウム電池の劣化メカニズムを解明しました。研究では、電解液中の微量な水分が正極材料の分解や集電体の腐食を引き起こし...
産業革命から現在までの大気硝酸量の変遷を北極アイスコアから復元~人為窒素酸化物の排出量と大気中の硝酸の存在形態が北極の大気硝酸量を制御することを解明~ 1702地球物理及び地球化学

産業革命から現在までの大気硝酸量の変遷を北極アイスコアから復元~人為窒素酸化物の排出量と大気中の硝酸の存在形態が北極の大気硝酸量を制御することを解明~

2025-05-20 北海道大学,金沢大学,気象庁気象研究所,名古屋大学北海道大学を中心とする研究チームは、グリーンランドのアイスコアを用いて、産業革命以降の大気中硝酸量の変遷を高精度で復元しました。その結果、人為的な窒素酸化物(NOₓ)の...
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