京都大学

超高容量かつ低コストの鉄系全固体フッ化物イオン二次電池正極材料の開発 0402電気応用

超高容量かつ低コストの鉄系全固体フッ化物イオン二次電池正極材料の開発

2025-06-20 東京科学大学東京科学大学などの研究チームは、鉄・カルシウム・酸素を主成分とする新規正極材料Ca₀.₈Sr₀.₂FeO₂Fₓを開発。全固体フッ化物イオン二次電池に適用し、従来のリチウムイオン電池の2倍超にあたる580 m...
潮汐破壊現象の最高精度の偏光観測~大質量ブラックホールの周囲環境を調査する新たな手がかり~ 1701物理及び化学

潮汐破壊現象の最高精度の偏光観測~大質量ブラックホールの周囲環境を調査する新たな手がかり~

2025-06-19 京都大学京都大学などの国際研究グループは、突発天体AT2023clxを潮汐破壊現象と世界で初めて同定し、すばる望遠鏡などを用いた追跡観測で、超大質量ブラックホール(SMBH)から噴出するガス流と銀河中心の塵トーラス構造...
次世代半導体中の欠陥からの磁場による発光の増強と単一光子発生~量子情報通信のためのデバイスの高性能化への新たなアプローチ~ 0404情報通信

次世代半導体中の欠陥からの磁場による発光の増強と単一光子発生~量子情報通信のためのデバイスの高性能化への新たなアプローチ~

2025-06-12 京都大学京都大学の篠北啓介助教らは、二次元半導体素材WSe₂(タングステン二セレン)中にわずかな欠陥を導入し、微弱な外部磁場を印加することで、単一光子の発光強度を制御できることを発見しました。磁場によって欠陥部位からの...
ad
ツインビーム光源による新たな非線形ラマン分光法の開発~低コスト・小型な高分解能ラマン計測装置へ~ 0403電子応用

ツインビーム光源による新たな非線形ラマン分光法の開発~低コスト・小型な高分解能ラマン計測装置へ~

2025-06-09 京都大学京都大学電子工学専攻の衞藤雄二郎准教授(当時)らの研究グループは、慶應義塾大学と共同で、新たな非線形ラマン分光法を開発しました。本手法は、従来必要だった高価なフェムト秒レーザー複数台の代わりに、チャープ構造を持...
イネの成長調節ホルモンの新しい不活性化機構を解明~イネはジベレリンを段階的に不活性化する~ 1202農芸化学

イネの成長調節ホルモンの新しい不活性化機構を解明~イネはジベレリンを段階的に不活性化する~

2025-06-05 京都大学京都大学化学研究所の石田俊晃氏(研究当時博士課程学生)、増口潔助教、山口信次郎教授らと中国の研究者による国際共同研究チームは、イネの成長を調節する植物ホルモン「ジベレリン」の新たな不活性化機構を解明しました。研...
急速な密度上昇によってプラズマを閉じ込め特性の高い状態に変化させる 2000原子力放射線一般

急速な密度上昇によってプラズマを閉じ込め特性の高い状態に変化させる

2025-06-04 京都大学京都大学エネルギー科学研究科の研究チームは、核融合エネルギー実現に向けて、プラズマの閉じ込め特性を向上させる新たな手法を発見しました。実験装置「Heliotron J」を用い、水素の氷粒子(ペレット)を高速でプ...
二次元半導体ヘテロ界面における磁気バルク光起電力効果の実証~量子力学的な効果を利用した太陽電池デバイスへの新たな設計指針~ 0402電気応用

二次元半導体ヘテロ界面における磁気バルク光起電力効果の実証~量子力学的な効果を利用した太陽電池デバイスへの新たな設計指針~

2025-06-02 京都大学京都大学エネルギー科学研究科とエネルギー理工学研究所の研究チームは、二次元半導体と磁気層状物質を組み合わせたヘテロ界面において、磁気バルク光起電力効果を実証しました。この効果は、従来のp-n接合型太陽電池の限界...
光を使って高分子を高付加価値化する手法を開発~機能性ホスホン酸エステルの導入に成功~ 0502有機化学製品

光を使って高分子を高付加価値化する手法を開発~機能性ホスホン酸エステルの導入に成功~

2025-06-02 東京科学大学東京科学大学と京都大学の研究チームは、可視光を利用して高分子に機能性ホスホン酸エステルを導入する新たな手法を開発しました。この手法では、光酸化還元触媒を用いて高分子中に炭素カチオン種を生成し、亜リン酸トリア...
地震後の超高層大気変動を3次元解析で高精度に可視化~電波障害予測や宇宙天気予報の実現にも期待~ 1702地球物理及び地球化学

地震後の超高層大気変動を3次元解析で高精度に可視化~電波障害予測や宇宙天気予報の実現にも期待~

2025-05-29 京都大学京都大学の惣宇利卓弥特定研究員らの国際共同研究により、令和6年能登半島地震直後の電離圏応答が、超稠密GNSS観測網と独自の3次元トモグラフィー手法で高精度に可視化されました。電子密度変動が震央を中心に同心円状に...
海と川を行き来する魚は「海らしさ」を失いながらも 海由来の物質を川へ届ける 1404水産水域環境

海と川を行き来する魚は「海らしさ」を失いながらも 海由来の物質を川へ届ける

2025-05-30 京都大学京都大学の研究グループは、アユやハゼ類などの両側回遊性魚類が、海から川へ移動する過程で体内の「海らしさ」(海由来の物質)を失いながらも、川の生態系に海の栄養を供給していることを明らかにしました。9種の魚を対象に...
南大西洋・サウスサンドウィッチ諸島で2021年に発生した謎の津波地震の震源過程を解明 1702地球物理及び地球化学

南大西洋・サウスサンドウィッチ諸島で2021年に発生した謎の津波地震の震源過程を解明

2025-05-28 京都大学京都大学の研究チームは、2021年にサウスサンドウィッチ諸島沖で発生したMw8.3〜8.5の津波地震の震源過程を詳細に解析しました。この地震は揺れに対して異常に大きな津波を伴う「津波地震」として注目され、解析に...
ミャンマー⼤地震はブーメランのような逆破壊伝播や超せん断破壊を含む複数のサブイベントで構成される特異な地震だった 1702地球物理及び地球化学

ミャンマー⼤地震はブーメランのような逆破壊伝播や超せん断破壊を含む複数のサブイベントで構成される特異な地震だった

2025-05-26 筑波大学2025年3月にミャンマー中部で発生したMw7.7の大地震(ミャンマー地震)の震源過程を、筑波大学と京都大学の研究チームが独自の「ポテンシー密度テンソルインバージョン法」により解析した。断層に沿って南北に破壊が...
ad
タイトルとURLをコピーしました