1701物理及び化学 水素誘起金属-絶縁体転移に伴う電子状態変化の直接観測に成功~新たな機能性水素化物材料の開発につながる可能性~ 2025-08-05 九州大学ChatGPT:九州大学の河江達也准教授らの研究グループは、極低温(約−253℃)下で液体水素を用い、イットリウム金属に水素を吸蔵させることで生成される水素化物の電子状態を初めて直接観測することに成功した。観測... 2025-08-06 1701物理及び化学
1701物理及び化学 次元を超えて共通する量子もつれの法則の発見~熱的有効理論を用いた新しい量子情報へのアプローチ~ 2025-08-06 九州大学九州大学の楠亀裕哉准教授らの研究チームは、量子もつれを評価する指標「Rényiエントロピー」の高次元における普遍的振る舞いを、素粒子論の手法「熱的有効理論」を応用することで理論的に証明。これまで1+1次元に限定... 2025-08-06 1701物理及び化学
1504数理・情報 BlueMemeと共同研究を進める九州大学研究グループ、複雑ネットワークを“グループ”から読み解く新技術を開発~国際学術誌に掲載、SNSや医療・化学分野での応用に期待~ 2025-08-06 九州大学九州大学の藤田アンドレ教授らは、BlueMemeと共同で、複雑ネットワークを「グループ間の関係性」から解析する新手法を開発。従来の1対1の接続ではなく、複数ノードを1つの単位とするハイパーグラフを用い、固有値解... 2025-08-06 1504数理・情報
1700応用理学一般 発光技術と医療をつなぐ次世代有機材料を開発~生体に優しい近赤外レーザーで光る新素材が、有機ELと医療応用の架け橋に~ 2025-07-30 九州大学九州大学の安達千波矢教授らは、熱活性化遅延蛍光(TADF)と2光子吸収(2PA)という通常は両立が難しい光機能を、単一の有機分子で両立させることに成功しました。この分子は近赤外レーザー光で励起されて可視光を発し... 2025-07-31 1700応用理学一般
0505化学装置及び設備 マイクロ波と高周波を用いた3Dバイオプリンターの開発 ~嚥下食の食感や見た目をデザイン~ 2025-07-17 九州大学九州大学の研究チームが、マイクロ波と高周波を用いた3Dバイオプリンターを開発。卵白タンパクとキャノーラ油で構成されたエマルションゲルに塩化マグネシウムを加えたバイオインクを使い、嚥下食向けに食感と見た目を自在に... 2025-07-17 0505化学装置及び設備
0502有機化学製品 硫黄含有天然物に硫黄原子が取り込まれる仕組み~鉄硫黄クラスターを使って有機硫黄化合物を合成する酵素の発見~ 2025-07-15 九州大学九州大学の牛丸理一郎准教授らの国際共同研究チームが、抗生物質アルボマイシンの生合成過程で硫黄原子が取り込まれる分子機構を解明。新たに同定された酵素が、鉄硫黄クラスターを自身に保持し、それを硫黄源として有機硫黄化... 2025-07-16 0502有機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 触媒ナノ粒子の電荷のゆらぎを捉える~その場観察が切り拓くナノ材料・デバイス研究の新次元~ 2025-07-11 九州大学九州大学らの研究チームは、酸化セリウムに担持した金ナノ粒子触媒の表面構造と電荷状態の変化を、実環境模擬下でリアルタイム観察することに成功した。電子線ホログラフィーと環境制御型透過電子顕微鏡を併用し、酸素ガス導入... 2025-07-11 0501セラミックス及び無機化学製品
0505化学装置及び設備 金ナノ粒子によるCO酸化反応に新機構を発見~“混成電位駆動型触媒反応”が低温での高活性の鍵に~ 2025-07-10 九州大学図 水中における金触媒による常温CO酸化では、CO酸化と酸素還元が、電池を短絡したような状態をつくり、混成電位によって駆動される経路がある。九州大学などの研究チームは、金ナノ粒子(Au NPs)触媒によるCO酸... 2025-07-10 0505化学装置及び設備
1701物理及び化学 励起状態における対称性の破れが光物理特性を制御~ヤーン・テラー歪みによる励起状態の局在化を10フェムト秒の超高速分光で観測~ 2025-07-04 九州大学九州大学らの研究チームは、アルミニウム(III)二核錯体の励起状態におけるヤーン・テラー歪みによる対称性の破れを、10フェムト秒超高速分光により世界で初めて観測した。光励起により分子構造がD3対称からC2へ変化... 2025-07-04 1701物理及び化学
0500化学一般 面内ひずみを水で調節して2次元MOFの空間反転対称性を破る~巨大分極を示す強誘電イオン伝導体開発のための新構造モチーフ~ 2025-06-26 九州大学九州大学らの研究チームは、空間反転対称性を破った二次元MOF「₂・H₂O」を開発し、従来の約1000倍の分極を示す強誘電プロトン伝導体であることを発見した。水による面内ひずみで極性が発現し、分極とイオン移動が同... 2025-06-27 0500化学一般
1700応用理学一般 有機分子の励起状態構造を解明する新手法を開発~高機能発光材料の物性予測の高精度化に道~ 2025-05-26 九州大学九州大学の安達千波矢教授らの研究チームは、有機分子の励起状態エネルギー構造を高精度で解析できる新たな実験手法を開発しました。特に、一重項(S₁)と三重項(T₁)のエネルギー差が極めて小さい「ゼロギャップ」状態に... 2025-05-27 1700応用理学一般
1702地球物理及び地球化学 地震の頻度分布と発生効率から見た大地震の切迫度~2016年熊本地震前後の活動への適用~ 2025-05-26 九州大学九州大学の松本聡教授は、地震の「b値」と新たに提案した「効率」指標を組み合わせることで、大地震の発生位置を特定する手法を開発しました。「効率」は、地震のモーメントを用いて岩盤がどれだけ効果的に壊れているかを示す... 2025-05-27 1702地球物理及び地球化学