1604情報ネットワーク

1504数理・情報

AIチップ開発加速のための「AIチップ設計拠点」が稼働開始

設計・評価ツールの提供により、中小・ベンチャーのチップ開発加速を目指す 2019-10-07 新エネルギー・産業技術総合開発機構,産業技術総合研究所,東京大学 NEDOは、AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業を行っており、産業技...
1502サービスマネジメント

地下鉄駅構内の混雑状況をIoTで可視化する名古屋市様との共同実証を開始

2019-10-07 富士通株式会社 Wi-Fiセンシング技術やデータ利活用による交通機関の利便性向上 当社は、愛知県名古屋市(市長:河村たかし、以下 名古屋市)様と、地下鉄利用における混雑緩和や利便性向上に向けて、名古屋市営地下鉄栄駅構内...
0501セラミックス及び無機化学製品

物性予測タスク訓練済みモデルの包括的ライブラリXenonPy.MDLを公開

低分子、高分子、無機材料の45種類の特性を対象に約140,000個の機械学習の予測モデルを開発し訓練済みモデルライブラリを公開。MIの様々なタスクを実行する機械学習アルゴリズムが実装、API経由で材料設計の様々なワークフローを構築できる。
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1603情報システム・データ工学

データ流通・利活用基盤を活用し、企業・団体間の SDGs関連データの利活用を促進する

2019-10-02 富士通株式会社 データ流通・利活用基盤「Virtuora DX」を活用し、企業・団体間のSDGs関連データの利活用を促進する、 大阪商工会議所様の実証実験を支援 SDGsに関する技術・ノウハウのデータ流通を促進 当社は...
1600情報工学一般

「第49回世界体操競技選手権大会」で富士通の採点支援システムを正式導入

2019-10-02 国際体操連盟,富士通株式会社 国際体操連盟(本部:スイス ローザンヌ、会長:渡辺守成、以下、FIG(注1))は、2019年10月4日から13日にドイツ(シュトゥットガルト)で開催される「第49回世界体操競技選手権大会」...
1604情報ネットワーク

固定電話や会社の内線番号などで発着信ができるクラウド型電話ソリューションを提供

自宅や出張先など場所を選ばずPCやスマートフォン、タブレットから会社の電話番号を利用した発着信が可能になるため、在宅勤務やリモートオフィス勤務などの多様な勤務形態の導入、働き方改革を通じた生産性の向上が期待できる。
0404情報通信

『窓を基地局化するガラスアンテナ』によるサービスエリア提供を開始~5Gガラスアンテナ開発スタート

電波送受信が可能なガラスアンテナを都内のビル窓に設置して「窓の基地局化」を行い、4G LTE向け携帯電話向けのサービスエリア拡充を10月1日に開始した。5Gガラスアンテナは2019年中の開発完了、2020年中のサービス開始を予定。
1604情報ネットワーク

第5世代移動通信方式(5G)による 東海道新幹線への8K映像の伝送に成功

時速283kmで高速走行する列車内に高精細8K映像コンテンツを配信 2019-09-30 シャープ株式会社 東海道新幹線への伝送試験風景(写真右が5G基地局)  シャープは、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 ...
1500経営工学一般

マイクロサービス変更時にシステムの品質を安定化する技術を開発

サービス要件に合わせたパラメーターの自動調整により、品質を維持したまま迅速なシステム改善を実現 2019-09-27 株式会社富士通研究所 株式会社富士通研究所(注1)は、個別に開発・運用が可能な複数のマイクロサービスから構成されるシステム...
0403電子応用

未来の技術を垣間見る (A Glimpse into the Future)

初めてシリコン基板に直接成長させた、多チャンネル・20GHz パッシブモードロック量子ドットレーザーを開発。
0400電気電子一般

詳報作成支援システム運用開始

2019-08-05 独立行政法人製品評価技術基盤機構 詳報作成支援システム 電気工作物における重大事故(電気関係報告規則第三条に該当する事故)が発生した場合は、電気工作物の設置者は事故報告書(以下、「詳報」という。)を作成し、経済産業省(...
1604情報ネットワーク

世界初、O-RAN国際標準仕様を用いた4G・5Gマルチベンダー基地局を5Gプレサービスで運用開始

異なるベンダーの基地局を相互接続可能にし、5Gエリア拡大を加速 2019-09-18 株式会社NTTドコモ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、富士通株式会社(以下、富士通)、日本電気株式会社(以下、NEC)、Nokia Solutio...
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