0404情報通信

室温でテラヘルツ周波数を高効率に変換できる物質を発見 0403電子応用

室温でテラヘルツ周波数を高効率に変換できる物質を発見

テラヘルツ周波数(毎秒1兆回の振動数)帯の電磁波の周波数を極めて高効率に変換できる物質を発見し、さらにそのメカニズムを解明した。
自動運転車両による「住宅地における路車間通信」の実証実験について 0108交通物流機械及び建設機械

自動運転車両による「住宅地における路車間通信」の実証実験について

まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアムが取り組んでいる、住宅地での移動サービス向けの運行設計領域の検討・定義の一環として、本日から3月25日まで、神戸市北区筑紫が丘において、自動運転車両を用いた路車間通信の実証実験を実施しする。
首都高速道路における自動運転の実証実験の開始 0108交通物流機械及び建設機械

首都高速道路における自動運転の実証実験の開始

高速道路の合流部などにおける円滑な自動運転の実現に向けて 2020-03-16    新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOが、管理法人を務める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」...
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超低遅延処理のための高性能な光論理ゲートを実現 ~光電子融合情報処理基盤へのさらなる一歩~ 0403電子応用

超低遅延処理のための高性能な光論理ゲートを実現 ~光電子融合情報処理基盤へのさらなる一歩~

「光の干渉」だけで動作する小型な光論理ゲート“Ψ(プサイ)ゲート”の低損失かつ高速な動作に世界で初めて成功した。
360度8KVR,8Kワイド,マルチアングル対応のリアルタイムライブ映像配信クラウドシステム 0404情報通信

360度8KVR,8Kワイド,マルチアングル対応のリアルタイムライブ映像配信クラウドシステム

世界で初めて複数カメラの映像をクラウド上のサーバーで360度8KVR、8Kワイド、マルチアングル映像としてリアルタイム生成可能な5Gによるライブ映像配信クラウドシステムを開発した。
世界最速有機トランジスタを実現~短チャネルと高移動度を両立する微細加工技術を開発~ 0403電子応用

世界最速有機トランジスタを実現~短チャネルと高移動度を両立する微細加工技術を開発~

有機半導体単結晶の薄膜上でチャネル長1マイクロメートルスケールの微細加工手法を新たに開発。10 cm2/Vsの高移動度と短チャネル化を同時に達成し、グループが有しす世界記録を2倍程度更新、世界最速となる38 MHzの遮断周波数を達成。
ジグザグ配線した光アンテナで環境に優しい高感度赤外線検出器を実現 0403電子応用

ジグザグ配線した光アンテナで環境に優しい高感度赤外線検出器を実現

量子井戸の電流をアンテナの共鳴で増強 室温動作する高感度検出器の実現に道 2020-02-04   物質・材料研究機構 NIMSは、多数の光アンテナをジグザグ配線で接続した独自の構造を用い、実用レベルの高い感度を持ち、毒性の低い赤外線検出器...
複合商業施設において遠隔運転で動く車両のサイネージに店舗の動画広告を5Gで配信する実証実験 0109ロボット

複合商業施設において遠隔運転で動く車両のサイネージに店舗の動画広告を5Gで配信する実証実験

5Gを活用して、ニューコンセプトカートSC-1を使った実証実験を2020年1月22日(水)~1月23日(木)に実施。遠隔運転で動くSC-1に、店舗の動画広告を配信。
小型で軽量な自然冷却型有機熱電モジュールを開発 0401発送配変電

小型で軽量な自然冷却型有機熱電モジュールを開発

低温熱源に置くだけで他端は自然冷却で無線通信用電源として利用できる有機熱電モジュールを開発した。
小型ワイヤレスデバイスを呼び起こす新チップが電池寿命を延長 0403電子応用

小型ワイヤレスデバイスを呼び起こす新チップが電池寿命を延長

(New Chip for Waking Up Small Wireless Devices Could Extend Battery Life) IoT デバイスやウェアラブルの電池交換の必要性を大幅に低減・排除させる、省エネチッ プを開発。
変形可能なエレクトロニクス・システムがウェアラブルアプリケーションの可能性を広げる 0403電子応用

変形可能なエレクトロニクス・システムがウェアラブルアプリケーションの可能性を広げる

(Transformative Electronics Systems to Broaden Wearable Applications) トランスフォーマティブ・エレクトロニクス・システム(Transformative Electronics Systems) と呼ばれる多機能プラットフォームを開発。
NTU シンガポールの研究者らが従来の 1/1000 サイズの量子通信チップを開発 0403電子応用

NTU シンガポールの研究者らが従来の 1/1000 サイズの量子通信チップを開発

(NTU Singapore researchers develop quantum communication chip 1,000 times smaller than current setups) 現行の1/1000のサイズで同等の優れたセキュリティーを提供する量子通信チップを開発。 シリコンのような標準的な工業用材料を使用するためコスト効果的な上、製造も容易。
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