1401漁業及び増養殖マイワシ、マアジの令和2年8月末に行った資源評価結果を公表 2020-09-11 水産庁 新たな資源管理の実施に向け、マイワシ及びマアジについては、資源評価を行い、資源管理方針に関する検討会において関係者との検討を開始しているところです。 今般、最新の情報に基づき資源評価が行われ、資源状... 2020-09-111401漁業及び増養殖1404水産水域環境
0505化学装置及び設備生物個体中成分の組成・物性・位置を非破壊計測~食品の部位ごとの食感・呈味評価への応用が期待~ 2020-06-26 理化学研究所 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームの菊地淳チームリーダーらの研究チームは、生物個体中成分の組成・物性・位置を非破壊計測する3次元核磁気共鳴(NMR)パルスシーケン... 2020-06-270505化学装置及び設備1401漁業及び増養殖1404水産水域環境
0504高分子製品より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses) 2020/4/16 コーネル大学 ・ コーネル大学が、海洋での使用に耐える強度を備えながら、紫外線で劣化・分解する新しいポリマーを開発。 ・ 同プラスチックは、商用の釣り道具で必要とされる機械強度を有し、現実的な... 2020-06-160504高分子製品1400水産一般1404水産水域環境1903自然環境保全
1401漁業及び増養殖ドコモと鯖やグループが業務提携契約を締結~ICTを活用した新たなサバ養殖モデル… ICTを活用した新たなサバ養殖モデルで水産業の発展に寄与 2020-05-28 株式会社NTTドコモ,株式会社鯖や 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と鯖やグループ(株式会社鯖や、株式会社SABAR、フィッシュ・バイオテック株式会... 2020-05-281401漁業及び増養殖1404水産水域環境1501生産マネジメント1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
0200船舶・海洋一般より迅速な油防除活動の体制確保~「排出油等防除計画」の見直し~ 2020-04-09 海上保安庁 ●令和2年4月、海上保安庁では約4年ぶりに「排出油等防除計画」の見直しを行いました。 ●この「排出油等防除計画」は、「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」に基づき、日本の海域を16海域(補足図参... 2020-04-160200船舶・海洋一般1404水産水域環境1901環境保全計画2100総合技術監理一般
1401漁業及び増養殖2019年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報 2019-12-23 国立研究開発法人水産研究・教育機構 漁海況予報は、水産庁の「水産資源調査・評価推進委託事業」を中心に、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利用に役立てることを目的として行って... 2019-12-231401漁業及び増養殖1404水産水域環境
1401漁業及び増養殖ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上 水田などで利用されるネオニコチノイド系殺虫剤が、ウナギやワカサギの餌となる生物を殺傷することで、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した。 2019-11-011401漁業及び増養殖1404水産水域環境1900環境一般
1404水産水域環境有害赤潮藻シャットネラの遺伝子配列を解読し、データベースを公開 有害赤潮ラフィド藻シャットネラ・アンティーカからRNAを抽出し、次世代シーケンサーを用いて大量の遺伝子配列を解読することに成功した。 2019-10-161404水産水域環境1900環境一般
1401漁業及び増養殖令和元年度 常磐・三陸沖カツオ主分布域の予測(9~10月) 水産研究・教育機構の海況予測システム(FRA-ROMS)による9~10月の予測水温データをもとに、カツオの主分布域を予測した。 2019-09-071401漁業及び増養殖1404水産水域環境
1401漁業及び増養殖「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC) 第15回北小委員会」の結果について 一部慎重な国があったため、全体数量の増枠には至りませんでしたが、2020年の措置として以下の2点が合意された。(ア)漁獲上限の未利用分に係る繰越率を、現状の5%から17%へ増加。(イ)大型魚の漁獲上限を、台湾から日本へ300トン移譲。 2019-09-071401漁業及び増養殖1404水産水域環境