2100総合技術監理一般

平成30年台風第12号と類似した経路の過去の台風 2100総合技術監理一般

平成30年台風第12号と類似した経路の過去の台風

平成30年7月25日 国立研究開発法人防災科学技術研究所 水・土砂防災研究部門 更新履歴 平成30年7月25日 第2版 連絡先 水・土砂防災研究部門 栢原・飯塚  平成30年7月25日10時 更新情報 1518:2015年台風第18号、07...
レール温度規制による徐行区間における速度超過 2100総合技術監理一般

レール温度規制による徐行区間における速度超過

JR西日本は、7月19日、レール温度が規制値に達したため、大和路線において、奈良~木津駅間で徐行運転(速度規制)を実施していたが、徐行区間内で4本の列車が速度を超過して走行したことが判明した。
平成30年7月豪雨における積算雨量の特徴について(西日本) 2100総合技術監理一般

平成30年7月豪雨における積算雨量の特徴について(西日本)

6月28日から7月8日の雨データを解析し、①降雨帯は南北数百kmで変動し局所的に分布。②半減期72時間実効雨量が大きい地域で土砂災害。③線状降水帯と南の暖湿気流が総降水量に寄与。④降雨帯南下時に強雨発生。⑤倉敷周辺の24時間雨量は100年確率で非常に希な豪雨。
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「もんじゅ」廃止措置評価専門家会合(第5回) 議事要旨 2000原子力放射線一般

「もんじゅ」廃止措置評価専門家会合(第5回) 議事要旨

原子力機構から「もんじゅ」の廃止措置に係るリスクマネジメントついて説明を受け、委員より意見をいただいた。
倉敷市真備町の浸水を早期に解消します~TEC-FORCEが排水活動に着手~ 2100総合技術監理一般

倉敷市真備町の浸水を早期に解消します~TEC-FORCEが排水活動に着手~

国土交通省は、倉敷市真備町等の浸水の早期解消のため、各地方整備局からTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を派遣した。真備町の浸水箇所については、排水ポンプ車、照明車により、24時間体制で緊急的な排水活動を実施し各機関の活動を支援。
列車が曲線を通過中に軌間が大きく拡大したため、列車が脱線した事故 2100総合技術監理一般

列車が曲線を通過中に軌間が大きく拡大したため、列車が脱線した事故

鉄道事故調査報告書〔概要版〕 2018/06/28  国土交通省 運輸安全委員会 ~ 列車が曲線を通過中に軌間が大きく拡大したため、列車が脱線した事故 ~ 鉄道事業者名:わたらせ渓谷鐵道株式会社 事 故 種 類:列車脱線事故 発 生 日 時...
鉄道車両内におけるさらなるセキュリティ向上について 2100総合技術監理一般

鉄道車両内におけるさらなるセキュリティ向上について

山手線 や今後製造するすべての旅客車両へ防犯カメラを設置するなど取組みを進めます。さらなるセキュリティレベルの向上と安心して鉄道をご利用いただく目的で、首都圏を走行する在来線車両と新幹線車両の一部を対象に、車内防犯カメラを追加設置します。
7月5日に緊急地震速報の訓練を実施します 2100総合技術監理一般

7月5日に緊急地震速報の訓練を実施します

7月5日に、国の機関、都道府県、市区町村と連携した全国的な訓練を実施します。積極的に訓練へ参加してください。
全国地震動予測地図2018年版 1702地球物理及び地球化学

全国地震動予測地図2018年版

全国地震動予測地図2018年版 平成30年6月 地震調査研究推進本部 地震調査委員会 地震調査研究推進本部地震調査委員会は、2011年東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日・マグニチュード9.0)の発生を受けて指摘された確率論的地震動予...
J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました 1702地球物理及び地球化学

J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました

2018/06/26 防災科学技術研究所 J-SHISについて J-SHISの経緯についてご説明します。 2005年~ 「全国地震動予測地図」は、地震調査研究推進本部が過去10年間にわたって実施してきた地震ハザード評価の成果の集大成として位...
平成30年6月18日の大阪府北部の地震に伴う土砂災害警戒情報発表基準の暫定的な運用 2100総合技術監理一般

平成30年6月18日の大阪府北部の地震に伴う土砂災害警戒情報発表基準の暫定的な運用

1980 年6 月18 日07 時58 分頃の大阪府北部の地震による地盤の緩みを考慮し、揺れの大きかった大阪府、京都府の市町について、土砂災害警戒情報の発表基準を引き下げて運用する。
「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」の発表を想定した大規模な訓練を初めて実施します(5月7日) 2100総合技術監理一般

「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」の発表を想定した大規模な訓練を初めて実施します(5月7日)

南海トラフ巨大地震の発生による大規模かつ広範囲な被害を想定し、発災時の参集体制や災害情報の収集・伝達・共有体制等を確認することを目的として、「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」の発表を想定して、本省、気象庁、関係地方整備局等が参加する大規模な訓練を5月7日(月)に初めて実施します。
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