1700応用理学一般

こすると円偏光発光が切り替わる有機結晶材料 ~実用的な固体円偏光発光材料の開発につながる新設計~ 1700応用理学一般

こすると円偏光発光が切り替わる有機結晶材料 ~実用的な固体円偏光発光材料の開発につながる新設計~

2025-01-23 横浜国立大学横浜国立大学の伊藤 傑 准教授、近畿大学の今井 喜胤 教授、東京科学大学の植草 秀裕 教授らの共同研究グループは、こする刺激を加えると、らせん状の発光である円偏光発光(CPL)の波長が長波長化するキラル有機...
科学者がスズベースの量子ビット信号を大幅に強化(Scientists give big boost to signals from tin-based qubits) 1700応用理学一般

科学者がスズベースの量子ビット信号を大幅に強化(Scientists give big boost to signals from tin-based qubits)

2025-01-22 アルゴンヌ国立研究所 (ANL)スタンフォード大学の研究チームは、スズを利用した量子ビット(qubit)の信号を大幅に向上させることに成功しました。スズ原子をダイヤモンド中に埋め込んだ「スズ空孔量子ビット」は、長寿命か...
カメレオンの色変化に着想を得た新しい電磁材料を開発(New electromagnetic material draws inspiration from the color-shifting chameleon) 1700応用理学一般

カメレオンの色変化に着想を得た新しい電磁材料を開発(New electromagnetic material draws inspiration from the color-shifting chameleon)

2025-01-15 カリフォルニア大学バークレー校(UCB)カリフォルニア大学バークレー校の研究チームは、カメレオンの色変化機構に着想を得た新しい電磁メタマテリアルを開発しました。この材料は、構造を機械的に変形させることで、電磁波の吸収、...
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反強磁性体における新たな光学現象を観測~電場印加により光の吸収が変化する性質を用いた磁区構造の可視化~ 1700応用理学一般

反強磁性体における新たな光学現象を観測~電場印加により光の吸収が変化する性質を用いた磁区構造の可視化~

2025-01-17 東京大学発表のポイント◆ 時間反転対称性の破れた反強磁性体における新たな非相反光学現象「電場誘起方向二色性」の観測に成功しました。◆ 電場誘起方向二色性を利用することで、従来難しいとされてきた反強磁性体の磁区構造を簡便...
量子シミュレーションにおけるストライプ形成の兆候(Quantum simulation: First signs of stripe formation) 1700応用理学一般

量子シミュレーションにおけるストライプ形成の兆候(Quantum simulation: First signs of stripe formation)

2025-01-17 ミュンヘン大学(LMU)ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンとマックス・プランク量子光学研究所の研究チームが、冷却原子を用いたフェルミ・ハバードモデルで、超伝導に関連する「ストライプ形成」の初期段階を確認しました...
コロイドの粘弾性相分離を律速する溶媒の流れの役割を解明 1700応用理学一般

コロイドの粘弾性相分離を律速する溶媒の流れの役割を解明

2025-01-17 東京大学発表のポイント コロイドが濃い相と薄い相に相分離する際、濃い相でのコロイドの込み合いに起因した粘弾性効果が顕著となり、コロイドの運動と溶媒の流れが複雑に絡み合うため、その物理的なメカニズムは十分に理解されていな...
レーザー光を使い日本発の新しいリン同素体を合成~オレンジ色のリン:エネルギー・エレクトロニクス応用に期待~ 1700応用理学一般

レーザー光を使い日本発の新しいリン同素体を合成~オレンジ色のリン:エネルギー・エレクトロニクス応用に期待~

2025-01-15 京都大学リン(P)は最大で5個の価電子を持つ大きなエネルギーを内蔵する原子であり、半導体のドーパント、電池、生体物質など、半導体、エネルギー、生物の幅広い分野に渡り応用されています。リン元素のみから構成され構造(骨格)...
音波の新しい伝播現象を発見 ~次世代の通信技術への展開に期待~ 1700応用理学一般

音波の新しい伝播現象を発見 ~次世代の通信技術への展開に期待~

2025-01-15 東北大学金属材料研究所 准教授 新居陽一【発表のポイント】 ナノメートルスケール(ナノは10億分の1)に加工した磁性材料を用いて表面弾性波(Surface Acoustic Wave:SAW)(注1)の新しい伝播現象を...
量子もつれの画期的な進展 (Columbia Engineers Achieve Breakthrough in Quantum Entanglement) 1700応用理学一般

量子もつれの画期的な進展 (Columbia Engineers Achieve Breakthrough in Quantum Entanglement)

2025-01-13 コロンビア大学コロンビア大学の研究チームは、モリブデンジスルフィド(MoS₂)を用いて量子もつれ光子を効率的に生成する新しいデバイスを開発しました。このデバイスは厚さ3.4マイクロメートルで、従来の大規模結晶を用いた方...
量子の渦糸を揺さぶると「らせん」が現れる~144年越しのブレークスルー~ 1700応用理学一般

量子の渦糸を揺さぶると「らせん」が現れる~144年越しのブレークスルー~

2025-01-14 京都大学蓑輪陽介 白眉センター/理学研究科特定准教授、安井裕貴 大阪大学博士前期課程学生(研究当時)、 芦田昌明 同教授および中川朋 大阪市立大学後期博士課程学生(研究当時)、乾聡介 米国国立高磁場研究所(Nation...
1原子層膜に旋回する光を当てスピンの揃った電流を生成~タリウムと鉛による単原子層合金膜で円偏光フォトガルバニック効果を実現~ 1700応用理学一般

1原子層膜に旋回する光を当てスピンの揃った電流を生成~タリウムと鉛による単原子層合金膜で円偏光フォトガルバニック効果を実現~

2025-01-11 東京大学発表のポイント 光の旋光性を切り替えるだけで、1原子層のタリウムと鉛の合金膜に流れるスピン偏極電流が反転する「円偏光フォトガルバニック効果」を実現 シリコン基板という最も普及した電子材料の表面上に創った1原子層...
マヨネーズとガラスの隠れたつながりを発見! ~ソフトジャム固体の粘弾性の解明~ 1700応用理学一般

マヨネーズとガラスの隠れたつながりを発見! ~ソフトジャム固体の粘弾性の解明~

2025-01-10 東京大学,九州大学発表のポイント マヨネーズや泡沫などを代表例とする、柔らかい粒子が乱雑に充填された物質(ソフトジャム固体)について、その粘弾性を定量的に理解することに、世界で初めて成功しました。 特に、ソフトジャム固...
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