昆虫を10%配合したマダイ用のエサで水槽試験を開始~ “愛媛大学×DNP×フィード・ワン”の産学連携で実用化検証を加速し、食料問題解決に貢献~

2026-02-06 愛媛大学

愛媛大学大学院農学研究科は、大日本印刷株式会社(DNP)およびフィード・ワン株式会社との産学連携により、昆虫(ミールワーム)粉末を10%配合したマダイ養殖用飼料の有効性を検証する水槽試験を開始した。本試験は、研究段階から実用化段階への移行を目的とし、2026年2月5日より500L水槽8基を用いて実施され、約20kgのミールワーム粉末が使用される。市販飼料の一部を昆虫由来原料に置換し、成長や健康状態などを評価する。ミールワーム粉末の原料の一部は新東亜交易株式会社との連携により調達されている。本取組は、水産養殖分野における持続可能な飼料開発を通じ、将来的な食料問題の解決に貢献することを目指すものである。

昆虫を10%配合したマダイ用のエサで水槽試験を開始~ “愛媛大学×DNP×フィード・ワン”の産学連携で実用化検証を加速し、食料問題解決に貢献~
水槽試験の様子

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