JR 東日本は新幹線車内でのリモートワークのニーズ対応のため、新幹線オフィスの実証実験を実施します

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2020-12-22 東日本旅客鉄道株式会 社

〇 東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下、「JR 東日本」)は、グループ経営ビジョン「変革 2027」のもと、輸送サービスにおける新たな付加価値の提供を目指しています。〇 昨今のリモートワークの広がりから、加速度的に普及したウェブ会議を新幹線の座席でも実施可能な車両を設定し、お客さまの利用動向や新幹線車内におけるリモートワークの課題やご要望を調査する実証実験を実施いたします。
〇 実証実験によって得られた結果から、移動中の車内においても快適に仕事ができる新幹線オフィスの検討を進め、新たな働き方の実現を目指します。

1. 新幹線オフィスの実証実験の概要

新幹線の座席では携帯電話などでの通話をご遠慮いただいておりますが、実証実験を行う列車についてはウェブ会議にも対応できる、通話が可能な車両を 1 両設定(以下「リモートワーク推奨車両」)設定します。
・新幹線オフィス対象列車のご利用に必要な乗車券、新幹線特急券をお持ちのお客さまがリモートワーク推奨車両をご利用することができます。なお、ご利用にあたって追加料金はいただきません。
・リモートワーク推奨車両に座席指定はありませんので、満席の場合はご容赦ください。
・ご旅行中の一部時間などでもご利用もいただけます。
・ご利用の際には、アンケートへのご協力をお願いいたします。ご協力いただいた方には、JR 東日本の運営するシェアオフィス「STATION BOOTH」の無料利用チケットを差し上げます。

【リモートワーク推奨車両例】

2. 対象列車

※期間中に土休日除き実施
■2021 年 2 月 1 日(月)~2 月 12 日(金)
<上り>
はやぶさ 108 号 仙台(10:21)~東京(11:56)間
やまびこ 136 号 仙台(10:41)~東京(12:48)間
はやぶさ 36 号 新青森(16:17)~東京(19:32)間
はやぶさ 110 号 仙台(17:21)~東京(18:56)間

<下り>
はやぶさ 103 号 東京(7:56)~仙台(9:31)間
はやぶさ 17 号 東京(10:20)~新青森(13:29)間
やまびこ 63 号 東京(13:36)~盛岡(16:54)間
やまびこ 141 号 東京(14:00)~仙台(16:06)間

■2021 年 2 月 15 日(月)~2 月 26 日(金)
<上り>
やまびこ 128 号 仙台(8:39)~東京(10:48)間
やまびこ 136 号 仙台(10:41)~東京(12:48)間
やまびこ 144 号 仙台(14:44)~東京(16:48)間
はやぶさ 38 号 新青森(16:38)~東京(20:04)間
やまびこ 156 号 仙台(18:44)~東京(20:48)間

<下り>
やまびこ 127 号 東京(8:08)~仙台(10:11)間
やまびこ 135 号 東京(11:00)~仙台(13:04)間
はやぶさ 21 号 東京(11:20)~新青森(14:43)間
やまびこ 213 号 東京(16:12)~仙台(18:25)間
やまびこ 149 号 東京(17:00)~仙台(19:04)間

3. 各企業との実証実験連携

今回の実証実験に合わせて各企業と連携し、個別の通信ルーター貸出など、快適で効率的なリモートワークを行うためのツールをお試しいただけます。詳細は後日お知らせいたします。
※ご用意数には限りがあります。

4. 将来の展望

今回の実証実験結果で得られるお客さま動向や、利用における課題をもとに、今後さらに快適な新幹線でのリモートワーク環境を提供できるよう検討をいたします。また新幹線の移動において、リモートワーク環境だけでなく、輸送サービスにさまざまな付加価値を提供できるよう、次世代のサービス検討をさらに進めてまいります。

※画像は新しい働き方のイメージであり、実際の車両とは異なります。

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