1206農村環境 農業生態系のデジタル化に成功 ~作物生産における土壌有機態窒素の重要性を解明~ 2020-06-09 理化学研究所,福島大学,東京大学,筑波大学,長浜バイオ大学,ベジタリア株式会社理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター植物-微生物共生研究開発チームの市橋泰範チームリーダー、環境資源科学研究センター環境代謝分析研... 2020-06-09 1206農村環境1504数理・情報
0403電子応用 悪魔と取引した電子たち ~磁性体における40年来の謎を解明~ 2020-06-09 日本原子力研究開発機構発表者:黒田 健太(東京大学物性研究所 極限コヒーレント光科学研究センター 助教)新井 陽介(東京大学物性研究所 極限コヒーレント光科学研究センター 博士課程1年生)鈴木 博之(東京大学物性研究所... 2020-06-09 0403電子応用1701物理及び化学
0502有機化学製品 溶液中の蛋白質構造を正確に評価するための新規解析法を開発 構造評価の妨げとなる凝集の影響を実験データから除去2020-06-09 京都大学杉山正明 複合原子力科学研究所教授、守島健 同助教、加藤晃一 自然科学研究機構生命創成探究センター教授(兼・分子科学研究所教授、名古屋市立大学教授)、胡桃坂仁志... 2020-06-09 0502有機化学製品0505化学装置及び設備
1204農業及び蚕糸 「冬水たんぼ」が水質保全に貢献することを解明 冬季湛水により水田からのリンの流出が平均して26%低下2020-06-09 京都大学奥田昇 生態学研究センター准教授は、広島大学、総合地球環境学研究所らと共同で、実験室で疑似的な水田環境を再現し、水田における環境に配慮する農業の方法である「... 2020-06-09 1204農業及び蚕糸1206農村環境
0502有機化学製品 完全に非破壊的に抗体の高次構造を解析 独自のNMR技術により製剤・保存条件でのバイオ医薬の評価を可能に2020-06-09 産業技術総合研究所ポイント 困難であった製剤・保存条件下での高次構造評価を、独自のNMR技術開発により可能に 代表的な高分子バイオ医薬である抗体について完... 2020-06-09 0502有機化学製品0505化学装置及び設備
1603情報システム・データ工学 疾患発症に関わる日本人の遺伝的特徴の解明~日本人21万人のゲノム解析により遺伝的変異を検索~ 2020-06-09 理化学研究所,東京大学,東京医科歯科大学,岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構,東北大学東北メディカル・メガバンク機構,国立がん研究センター,名古屋大学,日本医療研究開発機構理化学研究所(理研)生命医科学研... 2020-06-09 1603情報システム・データ工学
0502有機化学製品 原子サイズの凹みを持つ金属酸化物クラスターによる分極の誘発とアルカンの臭素化に対する反応性の制御に成功 2020-06-09 金沢大学,立命館大学,高エネルギー加速器研究機構,科学技術振興機構金沢大学 理工研究域 物質化学系の菊川 雄司 准教授、林 宜仁 教授の研究グループは、立命館大学 総合科学技術研究機構の片山 真祥 准教授および生命科学... 2020-06-09 0502有機化学製品
0108交通物流機械及び建設機械 微細藻類から製造するバイオジェット燃料が国際規格ASTM認証を新規取得 民間航空機への搭載に道。航空機のCO₂排出削減に貢献可能に2020-06-08 新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社IHINEDOと(株)IHIは、微細藻類からバイオジェット燃料を安定生産する技術の開発事業を進めています。(株)IH... 2020-06-08 0108交通物流機械及び建設機械0300航空・宇宙一般0503燃料及び潤滑油
0503燃料及び潤滑油 超高耐久性を示すプロパン脱水素触媒を開発 2020-06-05 北海道大学,科学技術振興機構ポイント 厳しい運転条件下で世界最高の耐久性を示す新規合金触媒を開発。 石油化学工業において重要なプロピレン製造において触媒再生のコストを大幅に削減可能。 白金原子が孤立した特異的かつ熱安定... 2020-06-08 0503燃料及び潤滑油0505化学装置及び設備
0303宇宙環境利用 令和2年5月の地殻変動 2020-06-08 国土地理院全国の地殻変動概況別紙1~7は、国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2020年4月下旬から2020年5月下旬までの1か月間の地殻変動を表したもので... 2020-06-08 0303宇宙環境利用1603情報システム・データ工学1702地球物理及び地球化学
2004放射線利用 第二回東京の500例測定は陽性者4名、前回と合わせ千例で0.7% 2020-06-05 東京大学新型コロナウィルス抗体検査機利用者協議会幹事会代表 東京大学アイソトープ総合センター 准教授 川村 猛アドバイザー 東京大学先端科学技術研究センター プロジェクトリーダー 児玉 龍彦(1)第2回目の東京の500... 2020-06-06 2004放射線利用
0502有機化学製品 ラパマイシンの予防的投与はFOPモデルマウスの異所性骨化に対し優れた抑制効果を示す 2020-06-05 京都iPS細胞研究所ポイント FOPマウス(注1)において自然発生する異所性骨がラパマイシン(注2)の予防的投与により抑制された。 ラパマイシンは異所性骨化形成の初期段階である炎症期にも抑制効果を示し、筋損傷後に誘発さ... 2020-06-06 0502有機化学製品