2020-06-16

1200農業一般

AI研究用スパコン「紫峰(しほう)」と農研機構統合データベースの本格稼働開始

2020-06-16 農研機構 ポイント 農研機構は、国内農業系研究機関で初となるAI研究用スーパーコンピューター「紫峰」、および農研機構内に分散して所有管理されている各種の研究データを収集・統合し、農研機構内外の研究者が分野横断的に利活用...
0502有機化学製品

生命の脂質多様性を解明~質量分析インフォマティクスで複雑な生命現象の理解に貢献~

2020-06-16 理化学研究所,慶應義塾大学薬学部 理化学研究所(理研)生命医科学研究センターメタボローム研究チームの津川裕司研究員(環境資源科学研究センターメタボローム情報研究チーム研究員)、有田誠チームリーダー(慶應義塾大学薬学部教...
0502有機化学製品

細胞内構造の配置対称性が決まる仕組みを解明~人工細胞と物理学からメカニズムに迫る~

2020-06-15 京都大学  宮﨑牧人 白眉センター特定准教授は、前多裕介 九州大学准教授、坂本遼太 同博士課程学生、平岩徹也 シンガポール国立大学グループリーダー、石渡信一 早稲田大学名誉教授、田邉優敏 同修士課程学生(研究当時)、鈴...
0403電子応用

平面状に広がる有機高分子が水から水素を生み出す優れた光触媒になることを解明

どんな構造が最も効率の良い光触媒になり得るか 2020-06-16 京都大学  Samrat Ghosh 工学研究科・日本学術振興会特別研究員、中田明伸 工学研究科助教(現・中央大学助教)、鈴木肇 同助教、川口貴大 同修士課程学生、阿部竜 ...
0401発送配変電

スピン流を介した流体発電現象の大幅な発電効率向上を実現

スピントロニクス技術を応用した新たなナノ流体デバイスへ道 2020-06-16 科学技術振興機構,日本原子力研究開発機構,お茶の水女子大学,東北大学,理化学研究所,東京大学 ポイント マクロな液体運動と極小の電子との相互作用でスピン流が生成...
1202農芸化学

バイオディーゼル原料植物の成長促進に成功~遺伝子融合によるモーターたんぱく質の高速化で実験

2020-06-16 早稲田大学,千葉大学 ポイント 植物種子の油脂から生産されるバイオディーゼルは、化石燃料に代替する次世代の燃料として注目されている。 バイオディーセルの原料植物として注目されているカメリナにシロイヌナズナ由来の高速型ミ...
0504高分子製品

より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses)

2020/4/16 コーネル大学 ・ コーネル大学が、海洋での使用に耐える強度を備えながら、紫外線で劣化・分解する新しいポリマーを開発。 ・ 同プラスチックは、商用の釣り道具で必要とされる機械強度を有し、現実的なタイムスケールで分解。環境中...
0403電子応用

TU/e 研究者らが革新的な発光シリコンを開発

(Eindhoven researchers present revolutionary light-emitting silicon) 2020/4/8 アイントホーフェン工科大学(TU/e) ・ TU/e、ドイツ・フリードリヒ・シラー大...
0403電子応用

蛍光顕微鏡をさらに効率化して生細胞研究の限界を切り開く3D撮像技術を開発

(HKU Biomedical Engineering develops novel 3D imaging technology to make fluorescence microscopy more efficient and push...
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