2017-12

日本発の「自動車運転時の歩行者検出・被害軽減ブレーキ」に関する被害軽減ブレーキ 0108交通物流機械及び建設機械

日本発の「自動車運転時の歩行者検出・被害軽減ブレーキ」に関する被害軽減ブレーキ

~昼間だけでなく夜間の自動車による歩行者交通事故削減を目指して~ 平成29年12月25日(月) 経済産業省 昼間及び夜間の自動車運転時に、歩行者を検出し、自動ブレーキによって衝突被害を軽減するシステムに関する日本発の国際規格が発行されました...
小型ロケットSS-5205号機の打上げを延期します 0300航空・宇宙一般

小型ロケットSS-5205号機の打上げを延期します

2017-12-27 JAXA 経済産業省からの委託によりJAXAが開発した小型ロケットSS-520 5号機について、本年12月28日(木曜日)に予定されていた打上げが延期されることとなりました。 趣旨 経済産業省では、超小型衛星の需要増加...
漢字6万文字の国際規格化が完了 1603情報システム・データ工学

漢字6万文字の国際規格化が完了

文字情報基盤整備事業」で推進していた漢字6万文字の国際規格化が完了 行政機関では今後、コンピュータで人名等の正確な表記を行う際にも外字登録が不要に 2017-12-25 独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理...
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除染・解体事業とインフラ整備事業の一体的かつ効率的な施工の実施について 2000原子力放射線一般

除染・解体事業とインフラ整備事業の一体的かつ効率的な施工の実施について

2017-12-25 環境省 環境省は、特定復興再生拠点区域においてインフラ整備の事業主体と協力して、除染・解体を進めていきます。その第1弾として、福島県と協力して、双葉町シンボル軸(道路整備)において、除染・解体とインフラ整備の一体的かつ...
南極観測船「しらせ」の昭和基地沖への接岸について 1702地球物理及び地球化学

南極観測船「しらせ」の昭和基地沖への接岸について

2017-12-23 国立極地研究所 このたび、南極観測船「しらせ」が、12月23日(土)現地時間10時45分(日本時間16時45分)、昭和基地の沖合約500mの定着氷に到着し、昭和基地接岸を果たしましたので、お知らせします。 第59次南極...
新たな軌道開拓により、衛星利用の新たな可能性を拓く 0300航空・宇宙一般

新たな軌道開拓により、衛星利用の新たな可能性を拓く

2017-12-23 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年12月23日10時26分22秒(日本標準時)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット37号機で打上げられ...
「しきさい」「つばめ」のクリティカル運用期間が無事終了! 0300航空・宇宙一般

「しきさい」「つばめ」のクリティカル運用期間が無事終了!

2017-12-24 JAXA 12月23日(土)に種子島宇宙センターから打ち上げられた「しきさい」(GCOM-C)と「つばめ」(SLATS)は、姿勢制御系が定常状態に移行し安定していることを確認しました。軌道に投入後、太陽電池パドルの展開...
「しきさい」「つばめ」/H-IIAロケット37号機、打ち上げ成功! 0300航空・宇宙一般

「しきさい」「つばめ」/H-IIAロケット37号機、打ち上げ成功!

2017-12-23 JAXA 12月23日(土)10時26分22秒(日本時間)に、「しきさい」(GCOM-C)と「つばめ」(SLATS)を搭載したH-IIAロケット37号機が、種子島宇宙センターから打ち上げられました。 ロケットは正常に飛...
上士幌地区バイオガス製造事業の認定 1201畜産

上士幌地区バイオガス製造事業の認定

「農林漁業バイオ燃料法に基づく生産製造連携事業計画」の認定について 2017-12-22 農林水産省 農林水産省、経済産業省及び環境省は、「農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律(平成20年法律第45号)(以下...
73種の新同位元素を発見 1701物理及び化学

73種の新同位元素を発見

-未踏の原子核世界の開拓が加速- 2017-12-22 理化学研究所 要旨 理化学研究所(理研)仁科加速器研究センターRIビーム分離生成装置チームの福田直樹仁科センター研究員、吉田光一チームリーダーらの国際共同研究グループ※は理研の重イオン...
(株)SUBARUへの不適切な完成検査に関する指示について 0108交通物流機械及び建設機械

(株)SUBARUへの不適切な完成検査に関する指示について

2017-12-22 国土交通省 本年10月30日付で(株)SUBARUに対し不適切な完成検査の過去からの運用状況等、事実関係の詳細を調査し及び再発防止策を検討し、一ヶ月を目処に報告するよう指示したことを受け、12月19日に同社より事実関係...
被覆材が混ざった核燃料は水に溶けにくくなる 2000原子力放射線一般

被覆材が混ざった核燃料は水に溶けにくくなる

〜燃料デブリの炉内安定性に係る新たな知見〜 2017-12-22 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 発表のポイント 核燃料の被覆材であるジルコニウムが核燃料に混在すると、核燃料中のウランが水中へ溶け出す量が顕著に減少する性質を持つこと...
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