1601コンピュータ工学 量子計算の正しさを事後チェックする方法の提案
世界で初めて、量子計算本体と計算チェックのプロセスを分離できる理論プロトコルを提案しました。これにより、量子コンピューターの信頼度の高さに応じて量子計算の正しさを事後チェックすることが可能となります。
1601コンピュータ工学
1701物理及び化学
1401漁業及び増養殖
1902環境測定
1903自然環境保全
0505化学装置及び設備
1401漁業及び増養殖
0300航空・宇宙一般
1701物理及び化学
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1604情報ネットワーク
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