環境調和型バイオマス資源活用モデル事業バイオマスプラント完成式(静岡県富士宮市)について 1206農村環境

環境調和型バイオマス資源活用モデル事業バイオマスプラント完成式(静岡県富士宮市)について

地域環境を保全しつつ、メタンを活用したバイオマス発電で得られた電力・熱を下水処理施設等に供給して二酸化炭素削減を図り、低炭素社会と循環型社会を同時達成する処理モデルの構築を目指すことを目的とした環境調和型バイオマス資源活用モデル事業
イラン向け無償資金贈与契約の締結 1902環境測定

イラン向け無償資金贈与契約の締結

大気汚染測定・分析機器の整備により首都テヘラン市の環境改善に貢献2018-02-13 独立行政法人国際協力機構署名式の様子国際協力機構(JICA)は、2月12日、イラン・イスラム共和国の首都テヘランにて、テヘラン市役所との間で、「テヘラン市...
物質の内部に隠れたトポロジーの直接観測に成功~「物質のトポロジー」は見かけより中身が大事~ 1700応用理学一般

物質の内部に隠れたトポロジーの直接観測に成功~「物質のトポロジー」は見かけより中身が大事~

軟X線を用いることで、物質がトポロジカル電子相へ変化していくトポロジカル相転移の観測に成功しました。セリウムモノプニクタイドと呼ばれる物質群において、物質内部に隠れたトポロジーの決定に世界で初めて成功しました。
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次世代不揮発性磁気メモリーの新しい記録技術を開発 0403電子応用

次世代不揮発性磁気メモリーの新しい記録技術を開発

配線の一部材料に磁石を用いることで高信頼・高性能化2018-02-13 産総研ポイント 面内電流型磁気メモリーにおいて異常ホール効果を利用した新しい記録技術を実現 配線の一部に安価な鉄を基本とした磁石材料を用いることで高い記録効率が得られる...
イネの葯組織特異的な小分子RNA生合成を誘導する転写因子を特定 1202農芸化学

イネの葯組織特異的な小分子RNA生合成を誘導する転写因子を特定

2018-02-13 国立遺伝学研究所 実験圃場・野々村研究室EAT1 transcription factor, a non-cell-autonomous regulator of pollen production, activate...
国際宇宙ステーションへの補給フライト 69P 0300航空・宇宙一般

国際宇宙ステーションへの補給フライト 69P

2018-02-13  宇宙航空研究開発機構ペイロードシュラウドに格納されるプログレス補給船(69P)(出典:S.P.Korolev RSC Energia)プログレス補給船(69P)は、日本時間2月13日午後5時13分にカザフスタン共和国...
超低高度技術試験衛星試験機「つばめ」搭載「原子状酸素モニタシステム」 0303宇宙環境利用

超低高度技術試験衛星試験機「つばめ」搭載「原子状酸素モニタシステム」

「超低高度衛星技術試験機『つばめ』搭載『原子状酸素モニタシステム(AMO)』」の開発を行いました。
カーボンナノチューブを用いた電磁波遮蔽(しゃへい)コーキング材を開発 0501セラミックス及び無機化学製品

カーボンナノチューブを用いた電磁波遮蔽(しゃへい)コーキング材を開発

隙間充填(じゅうてん)性・金属接着性に優れた割れない電磁波遮蔽コーキング材2018-02-08  産総研ポイント スーパーグロース法による単層カーボンナノチューブを常温大気硬化型液状ゴムと複合化 開発したコーキング材は隙間などへの塗布・充填...
光変換を起こすナノ粒子による新しい光遺伝学法の開発 1700応用理学一般

光変換を起こすナノ粒子による新しい光遺伝学法の開発

低エネルギーの光を高エネルギーの光に変換する「アップコンバージョン-ナノ粒子(UCNP)」を用いて、マウスの脳組織に損傷を与えずに脳深部の神経細胞の活動を制御する、新しい非侵襲的「光遺伝学法」を開発しました。
陽子線が体内で起こす核反応を光で可視化 2004放射線利用

陽子線が体内で起こす核反応を光で可視化

陽子線治療の精度向上に大きく貢献2018-02-07 量子科学技術研究機構,早稲田大学概要 早稲田大学理工学術院 片岡淳(かたおかじゅん)教授らの研究チームは、東京女子医科大学、京都府立医科大学、量子科学技術研究開発機構、名古屋陽子線治療セ...
低耐熱性基板上へのはんだによるダメージレス電子部品実装技術を開発 0402電気応用

低耐熱性基板上へのはんだによるダメージレス電子部品実装技術を開発

伸び縮みするセンサーデバイスが実現可能に2018-02-09 産総研ポイント PETや伸縮性素材など低耐熱性基板上へはんだで電子部品を実装する技術を開発 マイクロ波の磁場成分だけを利用して、はんだを瞬間加熱し短時間での実装を実現 伸縮可能な...
金属ナノ粒子の連続合成装置を開発 0703金属材料

金属ナノ粒子の連続合成装置を開発

マイクロ波照射を最適化し、連続合成プロセスの実現に成功2010-02-15 産総研ポイント 品質のそろった金属ナノ粒子を安全かつメンテナンスフリーで24時間連続合成。 半導体マイクロ波発生源採用によりマイクロ波照射の制御性が向上し、装置の小...
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