速報!国際度量衡総会において新定義採択 1700応用理学一般

速報!国際度量衡総会において新定義採択

2018/11/16   産業技術総合研究所11月13日~16日フランス共和国・ベルサイユ国際会議場において第26回国際度量衡総会が開催されました。 16日にはキログラムを含む基本4単位の定義改定が審議され、新定義が採択されました。全ての計...
磁気渦の新しい生成機構を発見 1701物理及び化学

磁気渦の新しい生成機構を発見

外部磁場がない状態でも磁気渦が生成していることを発見し、その生成機構を解明した。
静岡県磐田市におけるアカカミアリの確認について 1903自然環境保全

静岡県磐田市におけるアカカミアリの確認について

平成30 年11月13日(火)に、静岡県磐田市の事業者に搬送された貨物の梱包箱内で発見されたアリの死骸約100個体について、専門家による同定の結果、特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認された。
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2018年分離株を用いた豚コレラウイルスの感染試験 1201畜産

2018年分離株を用いた豚コレラウイルスの感染試験

豚コレラ発生農場の飼養豚から分離されたウイルスを用いて感染試験を行なった結果、当該ウイルスは豚に発熱や白血球減少を引き起こすものの、強毒株と比べ、病原性は低いことがわかった。
岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(豚2例目)について 1201畜産

岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(豚2例目)について

11月16日、岐阜市の畜産センター公園(1例目の発生農場から約8km離れた施設)において豚コレラの疑似患畜が確認された。
核酸分子の“絶対濃度”を正確に定量する方法の開発 0502有機化学製品

核酸分子の“絶対濃度”を正確に定量する方法の開発

バイオテクノロジー分野の標準化に資する基盤技術2018/11/15  産業技術総合研究所,北海道大学ポイント 分子数をカウントすることでRNA濃度を絶対定量する方法の開発 広い検査対象に適用可能な新しい実用標準物質の開発・普及を加速 遺伝子...
濃い紫色で食味の良い紫サツマイモ新品種 「ふくむらさき」 1202農芸化学

濃い紫色で食味の良い紫サツマイモ新品種 「ふくむらさき」

食味の良い紫サツマイモ新品種「ふくむらさき」を育成した。「パープルスイートロード」より紫色が 濃く食味も優れ、蒸しいもや焼きいもの糖度は「べにはるか」並に高く しっとりとした食感。関東を中心とする青果用サツマイモ産地において普及予定。
情報セキュリティ:Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-39)(CVE-2018-15978) 1602ソフトウェア工学

情報セキュリティ:Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-39)(CVE-2018-15978)

最終更新日:2018年11月14日※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョンのソフトウェアのチェックが行えます。こちらからご利用ください。動作環境にJREを使用しな...
情報セキュリティ:Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-39)(CVE-2018-15978) 1602ソフトウェア工学

情報セキュリティ:Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-40)(CVE-2018-15979)

最終更新日:2018年11月14日※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョンのソフトウェアのチェックが行えます。こちらからご利用ください。動作環境にJREを使用しな...
スーパーコンピューター「京」がGraph500において 8期連続で世界第1位を獲得 1601コンピュータ工学

スーパーコンピューター「京」がGraph500において 8期連続で世界第1位を獲得

ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高レベルの評価2018/11/14  理化学研究所,九州大学,東京工業大学,バルセロナ・スーパーコンピューティング・センター,富士通株式会社,株式会社フィックスターズ,科学技術振興機構理化学研究所...
小型回収カプセルの実験試料が、筑波宇宙センターに到着しました! 0300航空・宇宙一般

小型回収カプセルの実験試料が、筑波宇宙センターに到着しました!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)より分離された小型回収カプセルの実験試料は、本日11月13日(火)9時42分に筑波宇宙センターに到着した。
「平成30年7月豪雨を踏まえた治山対策検討チーム」中間取りまとめについて 1302森林土木

「平成30年7月豪雨を踏まえた治山対策検討チーム」中間取りまとめについて

「平成30年7月豪雨を踏まえた治山対策検討チーム」において、災害の実態把握や山腹崩壊の発生メカニズムの分析・検証等を行った上で、今後の事前防災・減災に向けた効果的な治山対策の在り方について検討し、「中間取りまとめ」としてまとめました。
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