流れの渦が情報処理能力の鍵 ~バーチャルな物理リザバー計算で実現~ 1700応用理学一般

流れの渦が情報処理能力の鍵 ~バーチャルな物理リザバー計算で実現~

新規情報処理技術である物理リザバー計算を、数値シミュレーションを用いてバーチャルに再現することにより、円柱周りの流れ現象における渦が情報処理能力の鍵であることを明らかにした。
海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアムの設立 1900環境一般

海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアムの設立

「海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアム」を設立した。製造、バイオテクノロジー、環境影響評価など複数の業界にまたがる新しい産業分野での標準化ニーズに対応。生分解性プラスチックなどの製造やその評価法を業とするさまざまな民間企業に対し、産総研が情報共有および議論の場を提供する。
SPEEDA、JDreamⅢと連携し、産学官連携の加速に貢献する 「学術論文動向検索」機能を新たに実装 1504数理・情報

SPEEDA、JDreamⅢと連携し、産学官連携の加速に貢献する 「学術論文動向検索」機能を新たに実装

株式会社ユーザベースが提供する経済情報プラットフォーム「SPEEDA」は、科学技術振興機構がデータを整備し、株式会社ジー・サーチが構築・運用・提供する日本最大級の科学技術文献情報提供サービス「JDreamⅢ」と連携して、「学術論文動向検索」機能を開発・新規実装した。
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AI技術による新規酸化物の発見~未発見物質の合成条件もピンポイントで予測~ 0500化学一般

AI技術による新規酸化物の発見~未発見物質の合成条件もピンポイントで予測~

AI で効率的に新規物質の合成条件を予測するためのシステムを開発した。約6万通りの合成条件から、誰も発見していない新規物質であってもその合成条件を的確に予測することが可能であり、実際に2つの新規物質の合成に成功した。
ヘリカル型核融合発電炉の超伝導コイル電源システムを考える 2001原子炉システムの設計及び建設

ヘリカル型核融合発電炉の超伝導コイル電源システムを考える

大型ヘリカル装置(LHD)において、プラズマを閉じ込める磁場を作るための超伝導コイルとそれに電流を供給する直流電源装置は基幹設備の一つ。将来の核融合発電炉では、どのような超伝導コイルと直流電源装置の組み合わせが最適なのかについても研究を進めている。
宇宙初期に「ガス欠」に陥った大質量銀河を発見 1701物理及び化学

宇宙初期に「ガス欠」に陥った大質量銀河を発見

銀河がどのように形成され、どのように星形成活動を停止するのかを理解するために、研究チームはハッブル宇宙望遠鏡で銀河に存在する星の詳細を明らかにした。アルマ望遠鏡では銀河の塵が放つミリ波の観測が行われ、銀河内のガスの量を推測することができた。
活断層の正確な位置を知ろう ~ 櫛形山脈断層帯とその周辺「中条」など8面の活断層図を公開~ 1703地質

活断層の正確な位置を知ろう ~ 櫛形山脈断層帯とその周辺「中条」など8面の活断層図を公開~

全国の主要な活断層帯の詳細な位置や関連する地形の分布等の情報を整備し「1:25,000活断層図」として公開している。櫛形山脈断層帯とその周辺(新潟県)、吉野屋断層とその周辺(新潟県)、糸魚川-静岡構造線断層帯及び境峠・神谷断層帯とその周辺改訂版(長野県)、頓宮断層とその周辺(三重県)、木津川断層帯とその周辺(三重県・滋賀県・京都府・奈良県)、大原湖断層、小郡断層及び地福断層とその周辺(山口県)を公開する。
声をテキスト変換して共有できるアプリを活用した業務の効率化 1602ソフトウェア工学

声をテキスト変換して共有できるアプリを活用した業務の効率化

音声をAI変換しテキスト化して共有できるアプリを活用した業務の効率化
アイテック阪急阪神と NTT ドコモ、大阪・梅田でモバイル空間統計の新技術の実証実験を実施 1600情報工学一般

アイテック阪急阪神と NTT ドコモ、大阪・梅田でモバイル空間統計の新技術の実証実験を実施

大阪・梅田で、リアルタイムに人口を推計する「モバイル空間統計」の「国内人口分布統計(リアルタイム版)」についての実証実験を、実施する。リアルタイムに主要な移動先のエリアを推定する新技術と、エリアを細分化して人口を推計する新技術の有用性を検証する。
農研機構と日清製粉およびJA全農による国産小麦の共同開発の取組について 1202農芸化学

農研機構と日清製粉およびJA全農による国産小麦の共同開発の取組について

汎用性の高い国産小麦の開発を目的とした新たな取り組みを開始する。
九州地方の豪雨に先行する大気中下層の水蒸気流入の役割を解明 1702地球物理及び地球化学

九州地方の豪雨に先行する大気中下層の水蒸気流入の役割を解明

九州地方の豪雨に1日程度先行して大気境界層より上空(高度1000m以上)の水蒸気流入が増加することを15年分の気象庁メソ数値予報モデル初期値データから示した。対流圏中層で大気が飽和した湿潤絶対不安定層(モール)が形成され、多量の雨をもたらすメソスケール降水域の維持に寄与していることを明らかにした。
巨大負熱膨張のメカニズムを解明~さらなる新材料の設計に道を拓く~ 1700応用理学一般

巨大負熱膨張のメカニズムを解明~さらなる新材料の設計に道を拓く~

Ca2RuO4の結晶構造変化を、電子線解析や放射光X線解析、第一原理計算などの方法で調べ、昇温に伴う結晶構造の歪みの解消や、結晶粒間の空隙の減少が巨大な負熱膨張につながっていることが明らかになった。
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