0303宇宙環境利用 「きぼう」冷却水リークについて(続報) 「きぼう」日本実験棟冷却水のリーク源であるNASA実験ラックER5(Express Rack 5)の修理を現在行っている。 2018-08-30 0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 「はやぶさ2」接近時のリュウグウの位置測定/リュウグウ最終接近フェーズの軌道決定 2018/08/23 JAXA●「はやぶさ2」接近時のリュウグウの位置測定私たちの目的地「龍宮城」は煌々とした灯りに包まれていました。今年2月にはじまった理工共同作業も最終段階にはいり、6月5日以降連日のように光学航法による運用が実施されま... 2018-08-23 0300航空・宇宙一般0302航行援助施設
0303宇宙環境利用 「きぼう」船内の冷却水リークについて(続報) 2018/08/13 JAXA「きぼう」船内で発生した冷却水のリークについて、潜在的なリーク箇所の隔離を段階的に進めてきたところ、8月7日夜(日本時間)以降、きぼう冷却水タンクの水位低下が止まり安定しています。8月10日(同)、被疑箇所を宇... 2018-08-14 0303宇宙環境利用
0301機体システム 「きぼう」からBIRDSプロジェクトの超小型衛星3機放出に成功! 2018/08/10 JAXA8月10日午後6時45分に、「きぼう」日本実験棟からブータン王国、フィリピン共和国、マレーシアの超小型衛星3機が放出されました。超小型衛星の放出の様子(出典:JAXA/NASA)(1) ブータン超小型衛星「BH... 2018-08-13 0301機体システム0303宇宙環境利用
0302航行援助施設 鳥取空港でSOLWINをお披露目しました 低層風情報提供システム(SOLWIN)は、ドップラーソーダ―(音波)により、悪天候にも左右されることなく、装置直上90m程度までの風を観測し、パイロットや運航管理者へ情報提供します。 2018-08-10 0302航行援助施設
0303宇宙環境利用 Yesterday’s Earth at EORC(YEE)が再現した平成30年7月豪雨による水害 2018/08/08 JAXA「平成30年7月豪雨」により、九州、中国、四国、近畿地方はじめ、広い範囲で甚大な被害が発生しました。被害を受けられた方々に対し、謹んでお見舞い申し上げます。JAXAではこの豪雨による被害を受け、全球降水観測計画... 2018-08-09 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学
0300航空・宇宙一般 高度1kmから撮影したリュウグウ 探査機は、8月6日の11:00前(日本時間)にホームポジションから降下を開始。20:30くらいには高度6000mに達し、そこから自由落下状態となり、8月7日の8:10頃に最低高度となる851mまで接近し、そこでスラスタを噴いて上昇に転じた。 2018-08-08 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 「きぼう」からの超小型衛星放出ライブ中継 Small satellites deployment from "Kibo" ブータン王国、フィリピン共和国、マレーシアの超小型衛星3機が「きぼう」日本実験棟から放出される模様を8月10日に中継する。 2018-08-08 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
1404水産水域環境 漁業情報サービスセンターへの「しきさい」試験データ配信開始について 2018/08/03 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構,一般社団法人漁業情報サービスセンター気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)は、平成29年12月23日の打上げ以降、順調に運用を続けており、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構... 2018-08-03 1404水産水域環境
0303宇宙環境利用 「きぼう」船内の冷却水リークについて 2018/07/31 JAXA現在、「きぼう」日本実験棟船内において冷却水の微少なリークが発生しています。現時点で「きぼう」の運用に支障はないと判断し、実験を計画どおり進めています。今後、リーク箇所の特定を行い、適切なリーク処置を行う予定で... 2018-08-02 0303宇宙環境利用
0303宇宙環境利用 ラオス南東部でダム決壊に関する洪水被害の災害対応支援 2018/07/27 JAXAJAXAは、7月25日のセンチネルアジアからの要請を受けて、「だいち2号」(ALOS-2)によるラオス南東部のダム決壊による洪水被害の緊急観測を行いました。 観測したデータは、アジア災害予防センター(Asia... 2018-08-02 0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 高度約6kmから撮影したリュウグウ 「はやぶさ2」は、6月27日に小惑星リュウグウ(Ryugu)に到着したが、その後、小惑星から約20km離れた地点に滞在して、リュウグウの観測を続けているが、7月16日の週には、このホバリングの高度が6kmを切るくらいまで下がった。 2018-07-26 0300航空・宇宙一般