133億光年の星団

1701物理及び化学

ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡、133億光年かなたの星団を捉える

2024-07-04 早稲田大学 発表のポイント ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡を用いて、133億光年かなたの銀河の中にこれまでで最遠方の星団を発見しました。 発見された星団は天の川銀河の球状星団より質量が大きく、恒星の数密度が非常に高いこと...
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