防災科学技術研究所

2019年1月3日 熊本県熊本地方の地震 1702地球物理及び地球化学

2019年1月3日 熊本県熊本地方の地震

2019.1.3.18:10頃熊本県地方でMj5.1の地震が発生。防災科技研Hi-net初動解析およびF-netによるMT解は横ずれ断層型。その後の地震活動は北西ー南東方向約4㎞にわたるほぼ鉛直な面上に分布。
平成30年(2018年)台風15号 クライシスレスポンスサイト 開設 2100総合技術監理一般

平成30年(2018年)台風15号 クライシスレスポンスサイト 開設

2018年08月14日 防災科学技術研究所平成30年(2018年)台風15号に関するクライシスレスポンスサイトを公開しました
平成30年台風第12号と類似した経路の過去の台風 2100総合技術監理一般

平成30年台風第12号と類似した経路の過去の台風

平成30年7月25日 国立研究開発法人防災科学技術研究所 水・土砂防災研究部門更新履歴 平成30年7月25日 第2版連絡先 水・土砂防災研究部門 栢原・飯塚 平成30年7月25日10時 更新情報 1518:2015年台風第18号、0709:...
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高梁川水系小田川流域の大雨・洪水・浸水の状況 1702地球物理及び地球化学

高梁川水系小田川流域の大雨・洪水・浸水の状況

2018/07/23 防災科学技術研究所記事の内容は更新されることがあります。この記事の短いURLは「」です。更新履歴 平成30年7月23日 初版連絡先 水・土砂防災研究部門 上米良・前坂 広報課担当者 笹嶋・菊地概要広島県・岡山県を流れる...
平成30年7月豪雨における積算雨量の特徴について(西日本) 2100総合技術監理一般

平成30年7月豪雨における積算雨量の特徴について(西日本)

6月28日から7月8日の雨データを解析し、①降雨帯は南北数百kmで変動し局所的に分布。②半減期72時間実効雨量が大きい地域で土砂災害。③線状降水帯と南の暖湿気流が総降水量に寄与。④降雨帯南下時に強雨発生。⑤倉敷周辺の24時間雨量は100年確率で非常に希な豪雨。
J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました 1702地球物理及び地球化学

J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました

2018/06/26 防災科学技術研究所 J-SHISについてJ-SHISの経緯についてご説明します。2005年~「全国地震動予測地図」は、地震調査研究推進本部が過去10年間にわたって実施してきた地震ハザード評価の成果の集大成として位置づけ...
霧島山(硫黄山・新燃岳)の機上観察(4月20日)の結果(概報) 1702地球物理及び地球化学

霧島山(硫黄山・新燃岳)の機上観察(4月20日)の結果(概報)

4月20日に上空から観察を行った。硫黄山の南~南東部に複数の新噴出孔が開口し、勢いよく白色の噴煙を上げていた。
新燃岳2018年3月噴火に伴い3月9日~10日に噴出された火山灰 1702地球物理及び地球化学

新燃岳2018年3月噴火に伴い3月9日~10日に噴出された火山灰

3月9日16:00頃の爆発による火山灰、3月9日夜~10日早朝にかけて堆積した火山灰、10日午後に採取した火山灰を実体顕微鏡で観察した結果、三試料中ともに3月6日午後~7日午前に多く見られた軽石状粒子の割合が大きく減少し、発泡に乏しい角張った粒子の割合が増加していることが分かった
新燃岳2018年3月噴火に伴う噴出物調査 1702地球物理及び地球化学

新燃岳2018年3月噴火に伴う噴出物調査

2018-03-09 防災科学技術研究所
新燃岳2018年3月噴火:だいち2号PALSAR-2画像の解析による溶岩ドームの成長 1702地球物理及び地球化学

新燃岳2018年3月噴火:だいち2号PALSAR-2画像の解析による溶岩ドームの成長

2018-03-08 国立研究開発法人防災科学技術研究所
基盤的火山観測網及び高度地震観測網で観測された新燃岳2018年3月噴火 1702地球物理及び地球化学

基盤的火山観測網及び高度地震観測網で観測された新燃岳2018年3月噴火

2018-03-08  国立研究開発法人防災科学技術研究所
新燃岳:衛星SAR画像解析による溶岩ドームの成長 1702地球物理及び地球化学

新燃岳:衛星SAR画像解析による溶岩ドームの成長

2018-03-09 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 火山研究推進センター詳しくは、こちら
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