産業技術総合研究所

湿度変化で発電できる「湿度変動電池」の性能がアップ~4カ月以上連続でワイヤレスセンサーの駆動に成功~ 0401発送配変電

湿度変化で発電できる「湿度変動電池」の性能がアップ~4カ月以上連続でワイヤレスセンサーの駆動に成功~

2025-01-22 産業技術総合研究所ポイント 昼夜の湿度変化を利用した「湿度変動電池」で電子回路を駆動できるまでに出力が向上 暗所でも安定的に供給できるクリーン電源として、実用化に向けて前進 湿度変化を利用した発電の熱力学理論を導出し、...
高周波通信に貢献する圧電薄膜の作製に成功~窒化アルミニウム系薄膜で世界最高の圧電定数35.5 pC/Nを実現~ 0403電子応用

高周波通信に貢献する圧電薄膜の作製に成功~窒化アルミニウム系薄膜で世界最高の圧電定数35.5 pC/Nを実現~

2025-01-21 産業技術総合研究所ポイント ルテチウム(Lu)を下地層として導入することにより、高濃度にスカンジウム(Sc)を添加したScAlNの結晶性向上に成功 Sc固溶量を向上させ、窒化アルミニウム系薄膜で世界最高の圧電定数を達成...
量子コンピューターの大規模化を支える材料評価技術~低温高周波部品の開発に必須な材料パラメーターを極低温から室温の範囲で高精度に決定~ 1601コンピュータ工学

量子コンピューターの大規模化を支える材料評価技術~低温高周波部品の開発に必須な材料パラメーターを極低温から室温の範囲で高精度に決定~

2025-01-16 産業技術総合研究所ポイント 4 K(-269 ℃)から300 K(27 ℃)の温度範囲で高周波基板材料の評価を実現 3つの材料パラメーター(比誘電率・誘電正接・導電率)を同時に評価可能 低温域で使用する高周波部品の高密...
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炭素繊維強化プラスチック(CFRP; Carbon Fiber Reinforced Plastics)製品の資源循環をISO国際規格で後押し~リサイクル炭素繊維の品質の適正な評価方法を開発~ 0600繊維一般

炭素繊維強化プラスチック(CFRP; Carbon Fiber Reinforced Plastics)製品の資源循環をISO国際規格で後押し~リサイクル炭素繊維の品質の適正な評価方法を開発~

2025-01-16 産業技術総合研究所ポイント 炭素繊維のリサイクル利用で重要となる繊維引張強度分布と繊維/樹脂界面せん断強度の適正な評価方法を開発 産総研が開発した繊維引張強度分布と繊維/樹脂界面せん断強度の同時評価方法を国際標準化 リ...
人工衛星搭載の振動センサーを精密に校正~原子レベル以下の小さな振動振幅への振動センサーの応答を評価~ 0302航行援助施設

人工衛星搭載の振動センサーを精密に校正~原子レベル以下の小さな振動振幅への振動センサーの応答を評価~

2025-01-08 産業技術総合研究所ポイント 世界最小の振動レベル(周波数6.3 kHzにおいて振幅1.4 ピコメートル)を用いて振動センサーを校正するシステムを開発 人工衛星で使用される高感度振動センサーの正確さを担保し、衛星に搭載さ...
「表層土壌評価基本図~中国地方~」を刊行~土壌中の重金属類濃度とヒトへのリスク評価の分布を可視化することで土地活用計画に安心材料を提供~ 1703地質

「表層土壌評価基本図~中国地方~」を刊行~土壌中の重金属類濃度とヒトへのリスク評価の分布を可視化することで土地活用計画に安心材料を提供~

2024-12-13 産業技術総合研究所ポイント 中国地方で採取した土壌試料の化学特性を分析し、重金属類の濃度分布を作成 ヒトへの健康影響を評価してリスクレベル情報を提供 社会インフラ整備や環境保全などの基礎資料として活用可能(上図)過去に...
シリコン量子ビット素子の特性が長い周期で変化する主な原因を特定~量子コンピューターの安定動作を実現する基本素子の製造技術開発に前進~ 0403電子応用

シリコン量子ビット素子の特性が長い周期で変化する主な原因を特定~量子コンピューターの安定動作を実現する基本素子の製造技術開発に前進~

2024-12-08 産業技術総合研究所ポイント シリコンFin型量子ビット素子における長周期の特性変化を解析 絶縁膜/半導体界面における電子のトラップ現象が特性変化の原因であることを初めて特定 量子コンピューターの利用可能時間を制限する各...
新たなバイオベース接着剤のハッケン!自動車用構造材をミドリムシ由来材料で接着~加熱すると解体できる性質を活かして使用済み自動車部品のリサイクルに貢献~ 0502有機化学製品

新たなバイオベース接着剤のハッケン!自動車用構造材をミドリムシ由来材料で接着~加熱すると解体できる性質を活かして使用済み自動車部品のリサイクルに貢献~

2024-12-03 産業技術総合研究所ポイント ミドリムシ由来多糖と脂肪酸を原料とする接着剤 石油由来のエポキシ系構造材用接着剤の接着強度に匹敵 加熱により容易に解体できるだけでなく、再加熱で繰り返しの接着が可能シロクマだって持ち上げられ...
液晶の複雑な秩序構造の形成メカニズムを解明 ~連続体シミュレーションと機械学習構造判定による新戦略~ 0500化学一般

液晶の複雑な秩序構造の形成メカニズムを解明 ~連続体シミュレーションと機械学習構造判定による新戦略~

2024-12-03 九州大学理学研究院 福田 順一 教授ポイント 液晶や高分子といったソフトな機能材料(ソフトマテリアル)において、分子の集合体が示す複雑な秩序構造の形成過程を明らかにすることは困難な問題であった。 本研究では連続体シミュ...
基準球面レンズの表面形状を高精度に校正~高精度な光学素子の開発、製品の品質管理の高度化に貢献~ 0110情報・精密機器

基準球面レンズの表面形状を高精度に校正~高精度な光学素子の開発、製品の品質管理の高度化に貢献~

2024-11-28 産業技術総合研究所ポイント 高精度な光学素子の開発・製造に欠かせない基準球面レンズ表面の球面度を従来と同等の不確かさ4.3 nmで効率的かつ簡便に校正できるシステムを開発 ランダムボール法の導入と不確かさの評価法の確立...
「遅い」のに高効率な情報処理技術を開発 ~生体神経組織の動作を模倣した低消費電力なトランジスタの動作実証に成功~ 0403電子応用

「遅い」のに高効率な情報処理技術を開発 ~生体神経組織の動作を模倣した低消費電力なトランジスタの動作実証に成功~

2024-11-28 産業技術総合研究所ポイント 固体中のイオンの動き制御により生体神経組織の動作を模倣できる低消費電力な素子を実証 ゆっくりとした素子動作でありながら高効率な情報処理を実現できることを明らかに 非常に小さな電力で動作するエ...
窒化ケイ素セラミックスの熱伝導率を製造プロセス情報から高精度で予測するAI技術を開発~産総研が有する長年の研究知見をAIに組み込むことで材料開発を加速~ 0501セラミックス及び無機化学製品

窒化ケイ素セラミックスの熱伝導率を製造プロセス情報から高精度で予測するAI技術を開発~産総研が有する長年の研究知見をAIに組み込むことで材料開発を加速~

2023-12-22 産業技術総合研究所ポイント 窒化ケイ素セラミックスの製造プロセスの違いが与える影響を専門家の知見により数値化 百程度の少ないサンプルで熱伝導率を高精度に予測するAIを開発 パワーモジュールに用いる絶縁放熱基板の開発を推...
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