理化学研究所

原子核の形状は「アーモンド」~定説を覆し、70年経て浮かび上がった真の姿~ 1701物理及び化学

原子核の形状は「アーモンド」~定説を覆し、70年経て浮かび上がった真の姿~

2025-06-02 理化学研究所,東京大学,筑波大学理化学研究所、東京大学、筑波大学の共同研究チームは、原子核の形状が従来考えられていた軸対称の「ラグビーボール型」ではなく、三つの主軸の長さがすべて異なる「アーモンド型」の三軸非対称変形で...
もつれ合うプラズマの渦と流れを『情報』で読み解く~量子情報理論にヒントを得た乱流構造の解析手法~ 1700応用理学一般

もつれ合うプラズマの渦と流れを『情報』で読み解く~量子情報理論にヒントを得た乱流構造の解析手法~

2025-06-02 核融合科学研究所, 駒澤大学,科学技術振興機構,総合研究大学院大学,理化学研究所核融合科学研究所らの研究チームは、量子情報理論の概念を応用し、プラズマ乱流の解析手法を開発しました。従来のエネルギー解析では捉えにくかった...
キューブサットX線衛星NinjaSatによる宇宙観測の革新~決まった時間間隔で爆発を起こす奇妙な中性子星の長期観測~ 1701物理及び化学

キューブサットX線衛星NinjaSatによる宇宙観測の革新~決まった時間間隔で爆発を起こす奇妙な中性子星の長期観測~

2025-05-29 理化学研究所,東京理科大学,京都大学,千葉大学,広島大学理化学研究所(理研)を中心とする国際共同研究グループは、超小型X線衛星「NinjaSat」を用いて、約1.7時間ごとに規則的なX線バーストを発する新種の中性子星「...
ad
世界発!理論上は可能とされた“らせん構造”を実現~分子が自発的に作るナノチューブ構造、未来の材料開発に光~ 0500化学一般

世界発!理論上は可能とされた“らせん構造”を実現~分子が自発的に作るナノチューブ構造、未来の材料開発に光~

2025-05-19 広島大学広島大学と理化学研究所などの研究グループは、人工アミノ酸Aib(α-アミノイソ酪酸)のみで構成されたペプチドが、理論上は可能とされながらも実証されていなかった“αヘリックス構造”を結晶構造として初めて明確に確認...
対称性が量子ランダム性の生成に与える影響を解明~量子ランダム性に階層構造が現れることを発見~ 1701物理及び化学

対称性が量子ランダム性の生成に与える影響を解明~量子ランダム性に階層構造が現れることを発見~

2025-05-13 東京大学東京大学大学院総合文化研究科の三橋洋亮研究員(現・理化学研究所)、ベルリン自由大学の鈴木遼太郎大学院生、ハーバード大学の副島智大研究員、東京大学素粒子物理国際研究センターの吉岡信行准教授らの研究グループは、量子...
トポロジカル量子電池の理論的構築~量子とトポロジーによる蓄給電理論の新提案~ 1701物理及び化学

トポロジカル量子電池の理論的構築~量子とトポロジーによる蓄給電理論の新提案~

2025-05-13 理化学研究所理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センターの尚 程 特別研究員らの国際共同研究チームは、トポロジー特性と量子効果を融合させた革新的なエネルギー貯蔵デバイス「トポロジカル量子電池」を理論的に構築しました...
空気中で安定なカチオン性炭化水素ナノベルト~長波長発光材料や超分子材料などへの応用に期待~ 0502有機化学製品

空気中で安定なカチオン性炭化水素ナノベルト~長波長発光材料や超分子材料などへの応用に期待~

2025-05-01 理化学研究所,名古屋大学理化学研究所と名古屋大学の国際共同研究グループは、空気中で高い安定性を持つカチオン性炭化水素ナノベルト「MCPPカチオン」の合成に成功しました。​この分子は、固体および溶液状態の双方で長寿命を示...
世界最大級の256量子ビットの超伝導量子コンピュータを開発~ハイブリッド量子コンピューティングプラットフォームの量子ビット数を4倍に増強し、計算能力を拡大~ 1601コンピュータ工学

世界最大級の256量子ビットの超伝導量子コンピュータを開発~ハイブリッド量子コンピューティングプラットフォームの量子ビット数を4倍に増強し、計算能力を拡大~

2025-04-22 富士通株式会社,理化学研究所富士通と理化学研究所は、共同で開発した64量子ビット超伝導量子コンピュータの技術を基に、高密度実装技術と熱設計の改良により、世界最大級の256量子ビット超伝導量子コンピュータを実現した。3次...
進化力学系ゲーム理論の構築~社会制度の進化を説明するための新しいゲーム理論~ 1504数理・情報

進化力学系ゲーム理論の構築~社会制度の進化を説明するための新しいゲーム理論~

2025-04-15 理化学研究所​理化学研究所(理研)の国際共同研究チームは、2025年4月15日、共有資源の持続可能な利用を実現する社会制度の進化を理論的に解明する新たな枠組み「進化力学系ゲーム理論」を構築したと発表しました。​この理論...
周期駆動系で量子情報の非局在化を実証~学術研究のための量子コンピュータの本格利用が開始~ 1600情報工学一般

周期駆動系で量子情報の非局在化を実証~学術研究のための量子コンピュータの本格利用が開始~

2025-04-11 理化学研究所,クオンティニュアム株式会社,慶應義塾大学​理化学研究所、クオンティニュアム株式会社、慶應義塾大学の共同研究グループは、周期駆動系を模した量子回路を用いて、量子情報が非局在化した「スクランブリング状態」をイ...
キラル磁性体CoNb3S6における自発ネルンスト効果の観測 ~トポロジカルスピン構造による効率的エネルギー変換技術へ~ 1700応用理学一般

キラル磁性体CoNb3S6における自発ネルンスト効果の観測 ~トポロジカルスピン構造による効率的エネルギー変換技術へ~

2025-03-26 理化学研究所,東京大学,科学技術振興機構​理化学研究所(理研)と東京大学の国際共同研究グループは、キラル磁性体「CoNb₃S₆」において、大きな自発ネルンスト効果を観測しました。​この物質は、キラルな結晶構造と反強磁性...
豊富なナトリウムと鉄でサステイナブル合成に成功~カップリング反応の歴史に新たな1ページ~ 0500化学一般

豊富なナトリウムと鉄でサステイナブル合成に成功~カップリング反応の歴史に新たな1ページ~

2025-03-25 理化学研究所理化学研究所の国際共同研究チームは、地球上に豊富なナトリウム(Na)と鉄(Fe)を用いた持続可能なホモカップリングおよびクロスカップリング反応の開発に成功した。従来はリチウムやパラジウムなど希少で高価な金属...
ad
タイトルとURLをコピーしました