理化学研究所

触れずにヌメリをはかる 0505化学装置及び設備

触れずにヌメリをはかる

微生物の作用により物体表面に発生するバイオフィルムの有無を「水とのなじみやすさ」を指標とすることで、触れずに簡便に評価できる手法を開発した。
有機太陽電池の駆動に必要なエネルギーを解明 0403電子応用

有機太陽電池の駆動に必要なエネルギーを解明

有機太陽電池における効率的な光電流生成に必要な、有機半導体の電子エネルギー差を明らかにした。
有機ELの新たな発光機構を発見~三重項励起子を低電圧で選択的に形成~ 0403電子応用

有機ELの新たな発光機構を発見~三重項励起子を低電圧で選択的に形成~

有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)デバイスにおいて重要な役割を担う三重項励起子を低電圧で選択的に形成する新たな機構を発見した。
ad
深層学習を用いた自動結晶センタリングプログラムの開発~タンパク質の全自動結晶構造解析を可能に~ 0502有機化学製品

深層学習を用いた自動結晶センタリングプログラムの開発~タンパク質の全自動結晶構造解析を可能に~

深層学習を用いた画像解析により、タンパク質結晶試料のX線結晶構造解析において自動的に検出するプログラム「DeepCentering」を開発した。
電子液晶における電子の揺らぎを観測 1701物理及び化学

電子液晶における電子の揺らぎを観測

鉄系高温超伝導体で生ずる、電子集団がある一方向にそろおうとしている「電子液晶」状態(ネマティック液晶)において、電子が約1ピコ秒(1兆分の1秒)の周期で振動する現象(電子の揺らぎ)を観測した。
X線照射で始まる超高速反応の観測に成功~レントゲンによるX線の発見から120年で初~ 2004放射線利用

X線照射で始まる超高速反応の観測に成功~レントゲンによるX線の発見から120年で初~

2019-05-17 東北大学,京都大学,広島大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター【発表のポイント】 X線照射により極めて短時間に起こる現象を観測。 放射線損傷機構の解明に期待。【概要】東北大学多元物質科学研究所の福澤宏宣助教と上田...
生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察 1700応用理学一般

生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察

生物発光膜電位センサー LOTUS-Vを利用した新規脳活動計測法の開発に成功した。LOTUS-Vが神経活動に応じてその発光色を変化させることを利用して、色の変化を離れた場所からでも検出できる。
有機トランジスタで超伝導の条件を探る 0400電気電子一般

有機トランジスタで超伝導の条件を探る

強相関物質を用いて柔軟な有機トランジスタを作製し、一つの試料で電子の「数」と「動きやすさ」を同時に制御することで、超伝導の発現条件を明らかにした。
絶対零度付近で起こる超流動ヘリウム中の微粒子の不可解な動きは目には見えない量子渦が操っていたと明らかに 1701物理及び化学

絶対零度付近で起こる超流動ヘリウム中の微粒子の不可解な動きは目には見えない量子渦が操っていたと明らかに

レーザー光を照射して液体ヘリウムに漬けた金属から生成した微粒子を液面でキャッチする技術を開発し、極低温の超流動ヘリウムの表面に浮かせた微粒子の中で不可解な動きをする一群の粒子運動は、量子渦の動きに起因していることを明らかにした。
魔法数研究に金字塔~ついに中性子過剰なニッケル原子核の二重魔法性に結論~ 1701物理及び化学

魔法数研究に金字塔~ついに中性子過剰なニッケル原子核の二重魔法性に結論~

中性子過剰なニッケル同位体である78Ni原子核(陽子数28、中性子数50)のガンマ線分光に成功し、長年未解決であった二重魔法性の直接的証拠を発見した。宇宙における重元素合成(r過程)の謎を解くための鍵になると期待できる。
半導体量子ビットの量子非破壊測定に成功 1600情報工学一般

半導体量子ビットの量子非破壊測定に成功

半導体量子ドットデバイスにおいて、電子スピン量子ビットの量子非破壊測定に成功し、半導体量子コンピューターの必須要素である「量子ビットの低エラー読み出し」と「量子エラー訂正」の実現に道筋を示した
均一な構造の抗体-薬物複合体 0502有機化学製品

均一な構造の抗体-薬物複合体

抗体の糖鎖構造を改変しつつ糖鎖部分に薬物を結合させた均一な構造の「抗体-薬物複合体(ADC)」を作製する手法を開発した。
ad
タイトルとURLをコピーしました