理化学研究所

量子コンピュータ「叡-Ⅱ」の運用開始 -144量子ビットチップによる量子コンピュータの実用化加速- 1601コンピュータ工学

量子コンピュータ「叡-Ⅱ」の運用開始 -144量子ビットチップによる量子コンピュータの実用化加速-

2026-03-26 理化学研究所,大阪大学理化学研究所と大阪大学は、144量子ビットチップを搭載した新型量子コンピュータ「叡-Ⅱ」のクラウドサービス運用を開始した。従来の64量子ビット機「叡」から大幅に規模を拡張し、古典計算では困難な大規...
J-PARCでφ中間子の観測に成功―物質の質量起源に迫る新たな測定― 1701物理及び化学

J-PARCでφ中間子の観測に成功―物質の質量起源に迫る新たな測定―

2026-03-23 京都大学本研究は、J-PARC E16コラボレーションにより、30GeVの陽子・原子核衝突で生成されるφ中間子を電子・陽電子対の崩壊から観測することに国内で初めて成功した成果である。J-PARCの高運動量ビームラインと...
量子のもつれを“螺旋(らせん)”で読む ~個別制御に頼らない量子状態解析法を開発~ 1701物理及び化学

量子のもつれを“螺旋(らせん)”で読む ~個別制御に頼らない量子状態解析法を開発~

2026-03-23 日本大学,早稲田大学,理化学研究所.科学技術振興機構本研究は、日本大学・早稲田大学などの研究グループが、多数の量子ビットからなる量子多体系において、個別制御なしで量子状態を解析する新手法「螺旋量子状態トモグラフィー」を...
ad
実験手順を柔軟に更新する実験自動化システムの開発 -ロボットによる実験の自動化をより柔軟に- 1603情報システム・データ工学

実験手順を柔軟に更新する実験自動化システムの開発 -ロボットによる実験の自動化をより柔軟に-

2026-03-18 理化学研究所.,筑波大学東京科学大学理化学研究所、筑波大学、東京科学大学の研究チームは、実験手順を柔軟に更新しながら自律運用できる実験自動化基盤「GEMS」を開発した。従来の固定手順型と異なり、実験を「サンプル状態」と...
単一チップ上に集積化されたX線エネルギー検出センサー -放射光計測から分析・検査まで性能向上に貢献- 0403電子応用

単一チップ上に集積化されたX線エネルギー検出センサー -放射光計測から分析・検査まで性能向上に貢献-

2026-03-16 理化学研究所,,高輝度光科学研究センター,株式会社ディーアンドエス,株式会社エイアールテック,株式会社MIST理化学研究所などの共同研究グループは、シリコン・ドリフト検出器(SDD)と電荷増幅アンプを単一チップ上に集積...
量子コンピュータで磁化の規則的振動を観測 -133量子ビットの2次元系で実証した量子有用性- 1601コンピュータ工学

量子コンピュータで磁化の規則的振動を観測 -133量子ビットの2次元系で実証した量子有用性-

2026-03-12 理化学研究所理化学研究所の研究グループは、IBMの超伝導量子コンピュータ(133量子ビット)を用い、2次元量子系における磁化の規則的振動を観測した。周期駆動したイジング模型を量子回路として実装し、磁化が駆動周期の2倍周...
導波路型光デバイスによる世界最高品質のスクイーズド光生成に成功 ~信頼性の高い実用的な光量子コンピュータの実現に大きく前進~ 0404情報通信

導波路型光デバイスによる世界最高品質のスクイーズド光生成に成功 ~信頼性の高い実用的な光量子コンピュータの実現に大きく前進~

2026-03-05 NTT株式会社,東京大学,理化学研究所,OptQC株式会社NTT、東京大学、理化学研究所、OptQCの研究チームは、導波路型光デバイスを用いて世界最高品質となるスクイーズド光の生成に成功した。スクイーズド光は量子ノイズ...
地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩 -超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証- 0302航行援助施設

地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩 -超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証-

2026-03-03 理化学研究所,東京理科大学,京都大学,広島大学,千葉大学理化学研究所、東京理科大学、京都大学、広島大学、千葉大学の国際共同研究グループは、超小型X線衛星「NinjaSat」を用い、X線パルサー航法の実証に初めて成功した...
光量子コンピュータの誤り耐性を理論的に証明-一般的な環境ノイズを踏まえた新たな開発指針を提案- 1601コンピュータ工学

光量子コンピュータの誤り耐性を理論的に証明-一般的な環境ノイズを踏まえた新たな開発指針を提案-

2026-02-26 理化学研究所,東京大学,科学技術振興機構理化学研究所、東京大学、科学技術振興機構(JST)らの国際共同研究グループは、光の振幅に量子ビットを保持する「光連続量方式」において、一般的な環境ノイズ下でも誤り耐性量子計算が可...
工業的金属加工プロセスの超高速レントゲン診断法が実現~SPring-8が新開発した透過力の高い明るいX線を用いることで、世界ではじめて金属の切削・放電加工現象の観察に成功~ 0705金属加工

工業的金属加工プロセスの超高速レントゲン診断法が実現~SPring-8が新開発した透過力の高い明るいX線を用いることで、世界ではじめて金属の切削・放電加工現象の観察に成功~

2026-02-20 東京大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター東京大学先端科学技術研究センター、理化学研究所、高輝度光科学研究センターの研究グループは、大型放射光施設SPring-8が新開発した高透過・高輝度の100keV X線を用...
ライオ透過型電子顕微鏡によるナノ粒子分散状態の新規定量評価手法を構築~高塩濃度環境下シリカナノ粒子分散の「見える化」から「測る化」へ~ 0500化学一般

ライオ透過型電子顕微鏡によるナノ粒子分散状態の新規定量評価手法を構築~高塩濃度環境下シリカナノ粒子分散の「見える化」から「測る化」へ~

2026-02-16 東北大学日産化学と東北大学多元物質科学研究所の共同研究グループは、クライオ透過型電子顕微鏡(cryo-TEM)画像を用いたナノ粒子分散状態の新たな定量評価手法を開発した。AI制御による自動データ収集で数百枚規模の画像を...
温州ミカン「春しずか」の識別マーカー開発に成功~重イオンビームによる作出品種保護の貢献に期待~ 1200農業一般

温州ミカン「春しずか」の識別マーカー開発に成功~重イオンビームによる作出品種保護の貢献に期待~

2026-02-13 理化学研究所,静岡県理化学研究所と静岡県の共同研究チームは、重イオンビーム照射で作出した温州ミカン新品種「春しずか」を迅速・正確に識別できるDNAマーカーの開発に成功した。全ゲノムシーケンスと変異検出パイプラインAMA...
ad
タイトルとURLをコピーしました