温度によって発色時間が異なるインク

1502サービスマネジメント

温度によって発色時間が異なるインクを活用した、商品の品質を判定するシステムの試作に成功

食料や医薬品の品質(鮮度や劣化など)をモニタリングすることが可能な、温度によって発色時間が異なるインクを開発した。本インクと、製品情報を持つIDコードを組み合わせた製品管理ラベルを作成し、その発色度合いから、ラベルを貼り付けた商品の品質を判定するシステムのプロトタイプを開発した。
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