東京科学大学

貴金属触媒を用いないで低温アンモニア分解を実現~BaSi2担体の採用で反応の壁を突破~ 0505化学装置及び設備

貴金属触媒を用いないで低温アンモニア分解を実現~BaSi2担体の採用で反応の壁を突破~

2026-02-19 東京科学大学東京科学大学 総合研究院 元素戦略MDX研究センターの北野政明教授、細野秀雄特命教授らは、NiやCoなどの非貴金属触媒にZintl相シリサイドBaSi2を担体として用い、低温で高効率なアンモニア分解を実現し...
2種元素の添加で中低温のプロトン伝導度を著しく向上~既存材料を大きく上回る伝導度と、高い化学的安定性を両立~ 0501セラミックス及び無機化学製品

2種元素の添加で中低温のプロトン伝導度を著しく向上~既存材料を大きく上回る伝導度と、高い化学的安定性を両立~

2026-02-17 東京科学大学東京科学大学理学院の八島正知教授らは、BaScO2.5に6価のMoとWを同時添加した新セラミックBaSc0.8Mo0.1W0.1O2.8を開発し、200~400℃の中低温域で世界最高水準のプロトン伝導度と高...
複数の超々小型衛星の編隊飛行による「非結線型フェーズドアレイ無線機」の開発に成功~安価な衛星-スマホ直接高速通信の実現に期待~ 0404情報通信

複数の超々小型衛星の編隊飛行による「非結線型フェーズドアレイ無線機」の開発に成功~安価な衛星-スマホ直接高速通信の実現に期待~

2026-02-18 東京科学大学東京科学大学総合研究院未来産業技術研究所の湯浅景斗大学院生、白根篤史准教授らは、マイクロウェーブファクトリー、岩手大学、インターステラテクノロジズと連携し、1万~10万機の超々小型衛星による編隊飛行で巨大ア...
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高性能FMCWレーダー用信号発生器CMOS ICを開発~Beyond 5G/6G時代のISAC向けエッジ/IoTデバイスへの展開に期待~ 0404情報通信

高性能FMCWレーダー用信号発生器CMOS ICを開発~Beyond 5G/6G時代のISAC向けエッジ/IoTデバイスへの展開に期待~

2026-02-14 東京科学大学東京科学大学の岡田健一教授らは、自己線形化VCOを用いたFMCWレーダー用信号発生器CMOS ICを開発した。VCO内部で非線形性を自己補償する新構造により、高速・広帯域と高線形性を両立。65nm CMOS...
磁性トポロジカル結晶絶縁体における表面状態の輸送の観測~2つのディラック表面状態が競合するホール効果~ 0703金属材料

磁性トポロジカル結晶絶縁体における表面状態の輸送の観測~2つのディラック表面状態が競合するホール効果~

2026-02-10 東京科学大学東京科学大学と物質・材料研究機構の共同研究チームは、表面状態のみに電流が流れる理想的な磁性トポロジカル結晶絶縁体の作製に成功し、その輸送特性を実験的に観測した。スズテルル(SnTe)薄膜をビスマステルル(B...
可視光応答型光触媒である直方晶四酸化三スズの高活性化~マテリアルズインフォマティクスを活用した効率的な材料探索~ 0500化学一般

可視光応答型光触媒である直方晶四酸化三スズの高活性化~マテリアルズインフォマティクスを活用した効率的な材料探索~

2026-02-10 東京科学大学東京科学大学を中心とする研究グループは、マテリアルズインフォマティクス(MI)を活用し、可視光応答型光触媒である直方晶四酸化三スズ(o-Sn₃O₄)の高活性化に成功した。機械学習原子間ポテンシャル(MLIP...
世界初!風力発電ブレードの音と動画による異常検知技術を開発~風力発電ブレードの故障リスクを大幅に軽減~ 0103機械力学・制御

世界初!風力発電ブレードの音と動画による異常検知技術を開発~風力発電ブレードの故障リスクを大幅に軽減~

2026-01-27 東京科学大学東京科学大学(Science Tokyo)工学院の天谷賢治教授、干場功太郎助教とJFEエンジニアリング株式会社は、風力発電ブレードの音と動画を組み合わせた世界初の異常検知技術を開発した。本技術は、風車を停止...
6G時代に向けた宇宙展開型フェーズドアレイ無線機を開発、打ち上げに成功~小型化・軽量化で衛星通信の低コスト化に期待~ 0404情報通信

6G時代に向けた宇宙展開型フェーズドアレイ無線機を開発、打ち上げに成功~小型化・軽量化で衛星通信の低コスト化に期待~

2026-01-26 東京科学大学東京科学大学の研究チームは、折り紙技術を活用した小型・軽量の宇宙展開型フェーズドアレイ無線機を開発し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の革新的衛星技術実証4号機に搭載された小型衛星RAISE-4として202...
磁性量子気体におけるアインシュタイン=ド・ハース効果の観測~アインシュタインの名を冠する2つの概念が交差~ 1701物理及び化学

磁性量子気体におけるアインシュタイン=ド・ハース効果の観測~アインシュタインの名を冠する2つの概念が交差~

2026-01-23 東京科学大学本研究は、磁性を持つ量子気体においてアインシュタイン=ド・ハース効果を直接観測することに初めて成功したものである。研究グループは、希薄原子気体のボース=アインシュタイン凝縮体を用い、原子の内部自由度であるス...
自然界に倣った高効率な人工光捕集システムの構築~太陽電池や人工光合成への応用に期待~ 0502有機化学製品

自然界に倣った高効率な人工光捕集システムの構築~太陽電池や人工光合成への応用に期待~

2026-01-16 東京科学大学東京科学大学とウィーン大学の国際共同研究チームは、自然界の光合成に学んだ高効率な人工光捕集システム(LHS)を、PXX(ペリ-キサンテノキサンテン)を最小単位とするナノリボン色素とネマチック液晶の融合により...
常温・常圧下での可視光照射で水素放出できる層状水素化シリカン~省エネルギー型の固体水素キャリアとしての応用に期待~ 0502有機化学製品

常温・常圧下での可視光照射で水素放出できる層状水素化シリカン~省エネルギー型の固体水素キャリアとしての応用に期待~

2026-01-09 東京科学大学東京科学大学、近畿大学、筑波大学の研究グループは、層状水素化シリカン(HSi)が常温・常圧下で可視光を照射するだけで水素を放出できることを発見した。HSiは比較的高い質量水素密度を持つ層状材料だが、従来は電...
鉄触媒で遠隔位置の炭素–炭素結合形成を精密制御~レアメタルに頼らないサステイナブル不斉合成法を実現~ 0502有機化学製品

鉄触媒で遠隔位置の炭素–炭素結合形成を精密制御~レアメタルに頼らないサステイナブル不斉合成法を実現~

2026-01-09 東京科学大学東京科学大学(Science Tokyo)の研究グループは、豊富で安価な鉄を触媒として用い、脂肪族グリニャール反応剤による不斉1,6-付加反応を世界で初めて実現した。従来、1,6-付加は反応点が金属中心から...
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