東京大学

電子状態が変化する前の姿から、変化後の姿をAIが正確に予想 1600情報工学一般

電子状態が変化する前の姿から、変化後の姿をAIが正確に予想

電子の励起状態を高速で計算、構造解析のアクセルに2020-06-03 東京大学,産業技術総合研究所,科学技術振興機構ポイント 物質の構造を調べる方法の1つに、X線や電子線を照射して物質中の電子を励起し、その際に測定されるスペクトルを用いる方...
動く分子の世界最高速での動画撮影 0110情報・精密機器

動く分子の世界最高速での動画撮影

2020-06-04 東京大学,科学技術振興機構ポイント 「分子の動きは目に見えないほど速い」とされる。今回、1つの分子があたかも古典的物体のように往復運動をする様子を1600枚/秒という世界最速のビデオ映像として記録した。 分子が素早く動...
引力相互作用は過冷却液体の構造を変える 0500化学一般

引力相互作用は過冷却液体の構造を変える

2020-06-03 東京大学○発表者:田中  肇(東京大学 生産技術研究所 教授:研究当時)○発表のポイント:◆密度の高いガラス転移点付近の液体の構造は、液体を構成する粒子同士の斥力相互作用で決まり、引力相互作用には依らないと考えられてき...
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最適化したナノ構造により結晶性材料の熱伝導率を最小に~MIを駆使して熱機能材料の開発へ応用期待~ 0403電子応用

最適化したナノ構造により結晶性材料の熱伝導率を最小に~MIを駆使して熱機能材料の開発へ応用期待~

2020-06-03 科学技術振興機構,東京大学ポイント ナノ構造の最適化によって半導体材料の熱伝導率を制御する技術が求められている。 マテリアルズ・インフォマティクスによって熱伝導率を最小化する技術を実証した。 熱電変換技術など、低熱伝導...
ウナギを守ることは河川の生態系全体を守ること 1903自然環境保全

ウナギを守ることは河川の生態系全体を守ること

淡水生態系における生物多様性保全のシンボル種として機能2020-05-29 神戸大学,東京大学 ,中央大学神戸大学大学院理学研究科の板倉光研究員(兼 メリーランド大学・海外学振特別研究員)、東京大学大気海洋研究所の脇谷量子郎特任研究員、ロン...
細胞培養用の液滴カプセルの超高速分取技術を開発 0502有機化学製品

細胞培養用の液滴カプセルの超高速分取技術を開発

2020-05-30 東京大学磯崎 瑛宏(化学専攻 特任助教/地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 常勤研究員)合田 圭介(化学専攻 教授/カリフォルニア大学ロサンゼルス校工学部 バイオエンジニアリング学科 非常勤教授/武漢大学工業...
世界初、100%に近い量子収率で水を分解する光触媒を開発 0401発送配変電

世界初、100%に近い量子収率で水を分解する光触媒を開発

収率低下要因を完全に抑える高活性な光触媒の設計指針2020-05-29 新エネルギー・産業技術総合開発機構,人工光合成化学プロセス技術研究組合NEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、信州大学、山口大学、東京大学、産...
腸内細菌による食後血糖調節機構の解明 0502有機化学製品

腸内細菌による食後血糖調節機構の解明

組織特異的ノックアウトマウスを用いた検討を行い、摂食後の小腸内(LPS)産生菌の一過性の増加およびインスリン分泌に反応したマクロファージがAkt-mTOR経路の活性化によりインターロイキン10を産生し、IL-10がインスリンと共に肝臓での糖新生遺伝子発現を抑制することを発見した。
磁化がゼロでも現れる特殊な磁気光学現象 1701物理及び化学

磁化がゼロでも現れる特殊な磁気光学現象

2020-05-28 東京大学発表のポイント◆チタンとマンガンの複合酸化物の光の透過を調べたところ、ある方向から光を入射した場合と逆方向から光を入射した場合で、透過率に差が生じることが分かりました。◆磁石としての性質を持たない物質でこの効果...
1個の陽子が引き起こす大きな核構造変化の発見~中性子過剰核の存在限界の謎に迫る~ 1701物理及び化学

1個の陽子が引き起こす大きな核構造変化の発見~中性子過剰核の存在限界の謎に迫る~

2020-05-28 理化学研究所,東京大学理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センタースピン・アイソスピン研究室のツ・リュン・タン特別研究員(研究当時)と上坂友洋室長、東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターの川瀬頌一郎大学...
統計物理のレプリカ対称性が解き明かす表現型進化の拘束と方向性 1701物理及び化学

統計物理のレプリカ対称性が解き明かす表現型進化の拘束と方向性

進化における確率的表現型発現の重要性2020-05-25 情報・システム研究機構,東京大学大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所(所在地︓東京都立川市、所長︓椿広計、以下「統数研」)の数理・推論研究系 学習推論グループ...
ツバルのサンゴが記録していたサンゴ礁劣化の歴史 1902環境測定

ツバルのサンゴが記録していたサンゴ礁劣化の歴史

サンゴ骨格年輪に黒色バンドとして記録された無酸素環境2020-05-25 東京大学東京大学大学院理学系研究科の中村修子特任研究員(プロジェクト当時、現笹川平和財団海洋政策研究所研究員)と茅根創教授のグループは、2009年ツバルの首都フォンガ...
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