東京大学

連続量型イオントラップ量子コンピューターにおけるフォノンホッピング制御 1600情報工学一般

連続量型イオントラップ量子コンピューターにおけるフォノンホッピング制御

2025-02-04 東京大学発表のポイント イオントラップ中の原子イオン間でのフォノンホッピングを、位相シフトを繰り返し適用することによって高精度に制御する方法を提案した。 原子イオンのトラップポテンシャルを変調させることによって位相シフ...
宇宙・地上望遠鏡が明らかにした原始惑星系円盤の横顔~惑星の種の空間分布の進化~ 1701物理及び化学

宇宙・地上望遠鏡が明らかにした原始惑星系円盤の横顔~惑星の種の空間分布の進化~

2025-02-04 東京大学発表のポイント ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡・アルマ望遠鏡・ハッブル宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせ、おうし座にある若い星に付随する原始惑星系円盤の多波長・高解像度観測に成功しました。 惑星形成の初期過程、...
6G用の世界最薄のテラヘルツ波吸収フィルムを開発 0404情報通信

6G用の世界最薄のテラヘルツ波吸収フィルムを開発

2025-01-31 東京大学発表のポイント 表面コート型ラムダ型五酸化三チタンを用いて、0.1~1 THzのテラヘルツ波を吸収するテラヘルツ波吸収フィルムを開発しました。厚み48マイクロメートル(µm)は世界最薄です。 テラヘルツ波の使用...
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結晶表面で起きる二つの相の高速相互変換~双方向的な相転移現象の発見~ 1700応用理学一般

結晶表面で起きる二つの相の高速相互変換~双方向的な相転移現象の発見~

2025-01-31 東京大学発表のポイント ナノレベルの結晶表面の電子顕微鏡観察により、二つの結晶相が双方向的に入れ替わる相転移現象を発見した。この現象は、表面が持つ大きなエネルギーによって駆動されている。 従来、氷の融解などの相転移は一...
コロイドゲルとガラスを繋ぐミクロ構造の二段階転移を発見 1700応用理学一般

コロイドゲルとガラスを繋ぐミクロ構造の二段階転移を発見

2025-01-31 東京大学発表のポイント ゲル(疎な粒子ネットワーク構造)とガラス(密に詰まった粒子構造)は、微粒子が液体中に分散した系に広く見られる非平衡固体である。両者の違いは広く知られている一方で、その間にどのような構造変化が起こ...
重い材質のマイクロプラスチックの行方~過去65年間の北太平洋の海底蓄積を推定~ 1702地球物理及び地球化学

重い材質のマイクロプラスチックの行方~過去65年間の北太平洋の海底蓄積を推定~

2025-01-29 東京大学発表のポイント◆海水よりも重い材質の沈降性マイクロプラスチックの海底への堆積を数値モデルで推定◆沈降性マイクロプラスチックでも黒潮などによって沖合に多く堆積することを推定◆海底マイクロプラスチック汚染に対する対...
スマートブラシシステムの開発にはじめて成功 ~匠の技術伝承に向けた繊細な動きのデジタル化へ大きく前進~ 0109ロボット

スマートブラシシステムの開発にはじめて成功 ~匠の技術伝承に向けた繊細な動きのデジタル化へ大きく前進~

2025-01-30 東京大学東京大学大学院情報理工学系研究科の中嶋浩平准教授、北海道大学大学院情報科学研究院の竹井邦晴教授、大阪公立大学大学院工学研究科の本田智子研究員らの研究グループは、ブラシ構造に圧力センサを搭載させ、得られた圧力セン...
高速でリアルタイムな光量子もつれ生成 ~従来の1000倍以上の高速量子相関が開拓する新時代~ 1700応用理学一般

高速でリアルタイムな光量子もつれ生成 ~従来の1000倍以上の高速量子相関が開拓する新時代~

2025-01-29 東京大学発表のポイント 量子通信、量子計算などといった幅広い量子技術の応用において、量子もつれは最も根本的かつ必要不可欠なリソースであり、その生成速度が実用上の有用性を決める。 光パラメトリック増幅器とそれに適応した位...
トポロジカル相からカオスへの転移を発見 ~非線形トポロジカル物質の原理の解明と応用に向けて~ 1700応用理学一般

トポロジカル相からカオスへの転移を発見 ~非線形トポロジカル物質の原理の解明と応用に向けて~

2025-01-30 東京大学 非線形なトポロジカル物質において、非線形性が強い領域でトポロジカル相がカオスへと転移し、バルクエッジ対応が破れることを明らかにした。 トポロジカル物理と非線形力学系の理論を掛け合わせ、非線形トポロジカル物質を...
色素集合材料を用いた光捕集電子スピン超偏極 ~量子応用に向けた超偏極電子スピン材料の設計指針を提案~ 1700応用理学一般

色素集合材料を用いた光捕集電子スピン超偏極 ~量子応用に向けた超偏極電子スピン材料の設計指針を提案~

2025-01-28 東京大学発表のポイント 色素-ラジカル連結分子を用いた電子スピンの光誘起スピン超偏極は量子技術への応用に向けて重要であるが、電子スピンの位置を制御しつつ効果的に偏極することが困難であった。 色素から構成される金属錯体骨...
散りゆく大質量星の傍らで太陽系は生まれた~超新星爆発の年代をアルミニウム−チタン宇宙核時計で計測~ 1701物理及び化学

散りゆく大質量星の傍らで太陽系は生まれた~超新星爆発の年代をアルミニウム−チタン宇宙核時計で計測~

2025-01-25 東京大学発表のポイント 太陽系は、近傍の大質量星が重力崩壊型超新星爆発を起こしたのとほぼ同時に誕生したことを明らかにしました。 この研究成果は、アルミニウムとチタンの同位体を結び付けた新しい宇宙核時計を開発することで、...
光量子計算プラットフォームに 世界で初めて量子性の強い光パルスを導入~スパコンを超える光量子コンピュータへ突破口~ 1601コンピュータ工学

光量子計算プラットフォームに 世界で初めて量子性の強い光パルスを導入~スパコンを超える光量子コンピュータへ突破口~

2025-01-17 東京大学発表のポイント 世界で初めて量子性の強い光パルスに対してさまざまな演算を何ステップでも実行できる汎用型光量子計算プラットフォームを実現。 従来は扱えなかった量子性の強い光パルスの利用により現代のコンピュータを超...
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