東京大学

核スピン由来のスピン流を世界で初めて検出 1701物理及び化学

核スピン由来のスピン流を世界で初めて検出

原⼦核の⾃転運動であるスピン(核スピン)から⽣じるスピン流を電圧として検出することに世界で初めて成功した。従来、伝導電⼦やスピン波が主な研究対象だった次世代エレクトロニ クス・スピントロニクスに核スピンをも利⽤できる可能性が⽰唆された。
極端紫外線レーザーにより熱影響が極めて少ない材料加工を実現 0501セラミックス及び無機化学製品

極端紫外線レーザーにより熱影響が極めて少ない材料加工を実現

極端紫外線フェムト秒レーザーを用いて熱影響の極めて少ない合成石英を加工を実現しし、加工特性として重要な有効吸収長や損傷閾値を決定するとともに加工モルフォロジーを明らかにした。
光で絶縁体を未知の金属相へと相転移させることに成功 1701物理及び化学

光で絶縁体を未知の金属相へと相転移させることに成功

励起子絶縁体のTa2NiSe5が「励起子絶縁体」であるということを解明し、Ta2NiSe5とTa2NiS5ともに超短パルスレーザーを照射することで、熱平衡状態では実現できない未知の金属相へと相転移することも発見した。
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数十秒で出力でき、再利用も可能な3次元物体造形装置を開発 0107工場自動化及び産業機械

数十秒で出力でき、再利用も可能な3次元物体造形装置を開発

磁石が埋め込まれた9ミリメートルサイズのブロックを使い、任意の3次元形状を数秒から数十秒で出力できる3次元物体造形装置「Dynablock(ダイナブロック)」を開発した。
湖底堆積物から探る富士山の噴火史 1703地質

湖底堆積物から探る富士山の噴火史

富士五湖での科学掘削により本栖湖で初めて得られた4 mの連続コア試料を、詳細に分析・年代測定した。過去8000年間に本栖湖に火山灰をもたらした富士山の噴火史を復元した。
超伝導不揮発メモリの実現 1601コンピュータ工学

超伝導不揮発メモリの実現

極低温で化合物IrTe2にパルス電流を加えることで超伝導状態を生成し、また生成された超伝導状態を異なるパルス電流で消去することに成功した。物質の状態制御により超伝導-非超伝導状態の書き換えをビットとした超伝導不揮発メモリ機能が実証された。
バイオマス生産性を向上させた環境ストレス耐性植物の開発 1202農芸化学

バイオマス生産性を向上させた環境ストレス耐性植物の開発

2つの遺伝子を植物に集積させることで、バイオマス生産性を向上させた環境ストレス耐性植物を開発した。また植物における環境ストレス耐性と成長のトレードオフの関係を打破できることを明らかにした。
水銀原子核はハムレット 1701物理及び化学

水銀原子核はハムレット

水銀同位体原子核の表面の形は、基本は球形で、中性子数が101、103、105の時には楕円体であrり、中性子数がこれより少ないと偶数、奇数にかかわらず球形になることがCERN-ISOLDEでの実験で示された。
宇宙空間でプラズマの波を介した 粒子のエネルギー輸送を実証しました 1701物理及び化学

宇宙空間でプラズマの波を介した 粒子のエネルギー輸送を実証しました

2018/10/01  京都大学,名古屋大学,東京大学,大阪大学中村紗都子 生存圏研究所特定研究員、小路真史 名古屋大学特任助教、三好由純 同教授、北村成寿 東京大学特任研究員、横田勝一郎 大阪大学准教授らの研究グループは、地球近傍の宇宙空...
太陽電池駆動の皮膚貼付け型心電計測デバイスを開発 0403電子応用

太陽電池駆動の皮膚貼付け型心電計測デバイスを開発

「超薄型有機太陽電池」で駆動し、心電波形を計測する「皮膚貼付け型心電計測デバイス」の開発に成功した。
銅酸化物におけるスピン系の超高速ダイナミクスを検出 1701物理及び化学

銅酸化物におけるスピン系の超高速ダイナミクスを検出

時間幅7フェムト秒(fs)(1fs=10-15秒)のレーザーパルスを用いたポンプ-プローブ分光法を典型的な二次元モット絶縁体である銅酸化物Nd2CuO4に適用し、電荷キャリアの生成によって生じるスピン系のダイナミクスを世界で初めて検出した。
安全性・核セキュリティ・核不拡散性を強化したプルトニウムを燃料とする 高温ガス炉の燃料製造基盤技術の確立に向けた研究開発 2003核燃料サイクルの技術

安全性・核セキュリティ・核不拡散性を強化したプルトニウムを燃料とする 高温ガス炉の燃料製造基盤技術の確立に向けた研究開発

プルトニウムを燃料とする高温ガス炉システムの中核技術であるセキュリティ強化型安全燃料(3S-TRISO燃料粒子)の製造基盤技術うち、プルトニウムの模擬物質を用いたYSZ燃料核固化技術及びZrC被覆技術を確立した。
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