0303宇宙環境利用 「きぼう」にて、第3回小動物飼育ミッションが開始されました。 Nrf2欠失マウスと野生型マウスを「きぼう」船内で30日程度長期飼育したのち地上に帰還させ、Nrf2活性が宇宙ストレスに対する生体防御に貢献している様子を明らかにし、宇宙環境におけるリスク軽減に有効であることを実証することを目指します。 2018-04-10 0303宇宙環境利用