国立極地研究所

アジア地域初!陸域生態系によるCO2吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築 1901環境保全計画

アジア地域初!陸域生態系によるCO2吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築

2025-08-21 大阪公立大学大阪公立大学、千葉大学、国立極地研究所、東京大学、国立環境研究所などの共同研究チームは、日本および周辺地域83地点で1990~2023年に得られた延べ683年分の観測データを統合し、アジア初の大規模オープン...
海氷融解時期の違いが植物プランクトンに影響を及ぼす~秋季太平洋側北極海の海氷変動がマイクロプランクトン群集を変えることを解明~ 1404水産水域環境

海氷融解時期の違いが植物プランクトンに影響を及ぼす~秋季太平洋側北極海の海氷変動がマイクロプランクトン群集を変えることを解明~

2025-08-22 北海道大学北海道大学水産科学院と国立極地研究所、海洋研究開発機構らの研究グループは、2019年と2020年に海洋地球研究船「みらい」で秋季太平洋側北極海を調査し、海氷融解時期の違いがマイクロプランクトン群集、特に植物プ...
清浄な南極地域でもヘイズ現象が出現~大気化学過程・雲過程を介して気候変動に与える影響も~ 1702地球物理及び地球化学

清浄な南極地域でもヘイズ現象が出現~大気化学過程・雲過程を介して気候変動に与える影響も~

2025-08-22 ,福岡大学理学部,京都大学生存圏研究所,名古屋大学大学院環境学研究科,国立極地研究所福岡大学、京都大学、名古屋大学、国立極地研究所の共同研究チームは、1997~2022年の南極昭和基地の観測データを解析し、清浄とされる...
ad
南大洋上は–25℃の低温環境でも水雲が多い 〜日射を強く反射し熱収支を左右〜 1702地球物理及び地球化学

南大洋上は–25℃の低温環境でも水雲が多い 〜日射を強く反射し熱収支を左右〜

2025-06-19 国立極地研究所国立極地研究所は、南極観測船「しらせ」による航海中の観測で、南大洋上に卓越する雲が、厚さ数百mの薄い水雲でありながら-25℃の低温でも液相で存在し、日射を強く反射することを発見した。これは気候モデルが再現...
オホーツク海南部氷縁域の氷盤分布観測にはじめて成功~季節海氷域の融解過程の理解と変動予測への貢献に期待~ 1702地球物理及び地球化学

オホーツク海南部氷縁域の氷盤分布観測にはじめて成功~季節海氷域の融解過程の理解と変動予測への貢献に期待~

2025-06-16 北海道大学北海道大学の豊田威信助教らの研究チームは、ドローンを用いてオホーツク海南部の氷縁域における氷盤の分布観測に初めて成功しました。観測により、直径約1m以上の氷盤は自己相似性を持ち、それ以下の氷盤では熱的な破砕が...
北極の冬季海氷域面積が衛星観測史上最小を記録 1702地球物理及び地球化学

北極の冬季海氷域面積が衛星観測史上最小を記録

2025-04-18 国立極地研究所,宇宙航空研究開発機構国立極地研究所とJAXAは、2025年3月20日に観測された北極の冬季海氷域面積が1379万平方キロメートルと、1979年からの衛星観測史上最小であったと発表した。これは従来の最小記...
南極海の海洋環境と生態系の長期変化を解明~大規模な生態系総合調査により南極海東インド洋区の長期変化が明らかに~ 1404水産水域環境

南極海の海洋環境と生態系の長期変化を解明~大規模な生態系総合調査により南極海東インド洋区の長期変化が明らかに~

2025-04-07 東京海洋大学/北海道大学,国立極地研究所,ワーゲニンゲン海洋研究所(オランダ)東京海洋大学、北海道大学、国立極地研究所などの国際共同研究チームは、2018–2019年に南極海東インド洋区(東経80~150度)で大規模な...
偏西風強化が東南極氷床への海洋熱輸送の増加をもたらす ~地球温暖化が南極氷床の融解を促進するメカニズム~ 1702地球物理及び地球化学

偏西風強化が東南極氷床への海洋熱輸送の増加をもたらす ~地球温暖化が南極氷床の融解を促進するメカニズム~

2025-04-01 東京海洋大学,国立極地研究所,海洋研究開発機構,北海道大学​国立極地研究所などの研究チームは、偏西風の強化が東南極沿岸域の海洋循環を強め、氷床への暖水輸送を増加させることを明らかにしました。​独自に開発した衛星データと...
カナダの山火事で北極海の雲の性質が変化 〜大気の川が山火事由来のエアロゾル粒子を北極海へ輸送〜 1702地球物理及び地球化学

カナダの山火事で北極海の雲の性質が変化 〜大気の川が山火事由来のエアロゾル粒子を北極海へ輸送〜

2025-02-17 国立極地研究所国立極地研究所の佐藤和敏助教を中心とする研究グループは、海洋地球研究船「みらい」による北極海航海で、雲粒子センサーゾンデやドローンによる雲や微粒子(エアロゾル粒子)の観測から、2023年9月12日の対流圏...
氷河の流動加速を引き起こす、融け水、雨、潮の満ち引き ~グリーンランドで氷河流動変化のメカニズムを解明~ 1702地球物理及び地球化学

氷河の流動加速を引き起こす、融け水、雨、潮の満ち引き ~グリーンランドで氷河流動変化のメカニズムを解明~

2025-02-04 北海道大学,国立極地研究所ポイント●海に流れ込むグリーンランドの氷河で氷が流れる速さを6年間にわたって測定。●気温が高く氷が良く融けた時、強い雨が降った時、潮が引いた時に氷河の加速を確認。●気候と海洋が、氷河の流動と変...
グリーンランドのアイスコアから過去350年間のブラックカーボンの濃度と粒径を高精度で分析~化石燃料燃焼・森林火災の復元と雪面アルベド低下の推定~ 1702地球物理及び地球化学

グリーンランドのアイスコアから過去350年間のブラックカーボンの濃度と粒径を高精度で分析~化石燃料燃焼・森林火災の復元と雪面アルベド低下の推定~

2025-01-22 国立極地研究所,名古屋大学,東京大学,北海道大学国立極地研究所の東久美子特任教授を中心とする研究グループは、グリーンランド北西部で掘削したアイスコアを、改良型ブラックカーボン分析装置とアイスコア連続融解分析装置を組み合...
長期観測から明らかになった南極の氷河湖決壊 ~南極地域観測隊の航空写真と最新の衛星画像から過去60年間の湖面標高変動記録を構築~ 1702地球物理及び地球化学

長期観測から明らかになった南極の氷河湖決壊 ~南極地域観測隊の航空写真と最新の衛星画像から過去60年間の湖面標高変動記録を構築~

2023-11-28 北海道大学,国立極地研究所ポイント 1969~1971年、2017年に発生した氷河湖決壊洪水を発見。 南極・昭和基地近傍の氷河湖における60年間(1962~2021年)の水量変動記録を構築。 2017年の決壊は冬季に発...
ad
タイトルとURLをコピーしました